#わたしのコブクロ宮崎遠征準備

あずちゃんがTwitterで #わたしのコブクロ宮崎遠征準備 という素敵なタグを作ってくれたので 軽率にブログを書きます。

夏の終わりの野外…たくさん準備していけばきっといつもの1000倍楽しめるはず!準備万端で当日を迎えたいものですね♡♡

今のところ雨予報なので雨対策もしていきたいところ!個人的な意見なので、参考になるかはわからないですが今までたくさん野外ライブに参加したのでその時の経験も交えて書きます!

 

持っていく予定のものたち

◎手持ち扇風機

今年わたしの荷物に初エントリしたこちら。めちゃくちゃ快適。2000円で風を手に入れた。

結構音が大きいので音が気になる方は、扇子やうちわで代用してくださいな~

◎レジャーシート

宮崎は芝生だから前日に雨が降っていたり朝露で濡れている可能性があるので、持っていくことをオススメします。(というか当日雨降ってたら必須!)今回のシングルの特典でいただけるけど、予備のものも持っていた方が安心かも。可愛すぎて使えないかもしれないしねー。1人用のレジャーシートは100均でも買えるよ。かわいいのたくさんある。

◎45リットルのゴミ袋

雨が降った時に、大きな荷物を包むために持っていきます。リュックは丸ごとゴミ袋で包んでカバー。2枚重ねると最強。めちゃくちゃ豪雨でも中身が濡れなかったのでゴミ袋には毎回お世話になっています…!

◎水分(中身は水)

芝生なので水以外ダメな場合があるので(味スタは水以外没収だったのです)中身は水が安全かなー!スポドリ飲みたいけどね。

わたしは遠征組なので凍らせたペットボトルを持って行けるかわからないけど凍らせたペットボトル1本 それとは別にペットボトル2、3本。1.5リットル分くらいの水分は持っていきたいところ。会場でもきっと買えると思うけれど、並ぶかもしれないので準備していくのが吉。

9月とはいえかなり暑いことが予想されるのでがんがん給水しましょ…ほんと倒れると元も子もない。

◎保冷バック

そしてこの水分たちを保冷バックに入れます。わたしは簡易的なものを使っています。割と効果ある。

ジップロック たくさん

雨対策ですね。携帯、電子機器類はライブが始まる前にジップロック(二重)にぶちこみます。濡れると困るものは基本的に全部ジップロックに入れておきましょう。100均でいろんなサイズ、かわいい柄があるよ。

◎帽子

NEWSの加藤さんが「せっかく可愛くしてきてくれるから帽子はいやかもしれないけど!念のためね!」って言ってくださって「買います!!!!!」って防水の帽子を買ったわたし(ちょろい) 好きな人の言葉って大きいですよねー。…ということでコブクロのおふたりが帽子かぶってね、と言われたと妄想して買いに行きましょう!どんなタイプでも良いと思います!…え?バレていると思いますが加藤さんの素敵さを紹介したいがためにエピソードまで書きました、ステマです。(笑)

◎日焼け止め

持っていきましょう、日差しに負けない!保冷バックの中に入れておくと吉。

◎カッパ

いろんな種類があるけど袖があるタイプがおすすめ!ポンチョ型だけど、袖がしまってるものが一番いいかも。100均にも売ってるけど、着る前にやぶれていないか確認してね。

わたしはポンチョしか持っていないのでちょっといいやつを買いに行くつもりです。輪ゴムか髪ゴムを持っていって袖口につけると雨が入ってこなくて快適だよ~

◎着替え

荷物が増えちゃうけどあると便利。圧縮して持っていくつもり。

◎バスタオル

今回のグッズにもあったので日除けにもなるし暑さ対策&濡れた時のタオルとして持っていきます。タオルは1枚は持っていこう!

◎汗ふきシート

最近は冷えるタイプの汗ふきシートがあるのでそちらもオススメ。拭くとサラッとして気持ちいい。最高。

◎虫除けスプレー

最近は虫除けリング(手につけるだけ)を愛用中。蚊にかまれて集中できなくなるのが嫌なのでしぬほどまきます、スプレー。

◎塩飴

食べ物は持ち込み不可だった気がするのだけれど飴はギリセーフかな?塩飴系はあると便利。軽食ももしものためにあるといいよー。熱中症は空腹のときになりやすいそうな!ちょっとしたおやつとかでもいいよ。

◎充電器

OTOツアーの時の充電器みたいなやつね。開演前にこちらもジップロックにぶちこんで保存。電子チケットの方はあったほうが安心かな?

◎ウエットティッシュ

あると便利。なくてもいいけどあると便利。

◎長袖の上着

夕方は冷えてくるのであると安心。雨が降ると体が冷えるからパーカーとかもってこ。

◎ビーチサンダル

ライブ中はサンダルになるつもりです。濡れてもOKだし帰りはちっちゃくたたんでカバンにしまう。これは当日の服装にもよるかなー。

 

 このあたりはいつもわたしの大きなカバンに入っています~~~!抜けてる気がするけど!だいたいこんな感じ!自分がいつも持ち歩くものだったり、必要だと思ったものをその都度足す感じになると思うのでご参考までに!

小さなカバンには財布(できるだけコンパクトにしたもの) 携帯 ティッシュ 最低限のメイク道具(100均で買った防水のポーチにいれるよ) ばんそうこう を入れます。

 

日帰りの方もいると思うし、荷物が多くて…という方は最低でもレジャーシートとジップロックとごみ袋だけは持っていって欲しいなあと思います。ほんと、事前にどれだけ対策するかによってライブをどれだけ楽しめるかが変わってくると言っても過言ではない!

あ、そうそう個人的に芝生だからヒールはやめておいた方がいいかなーと思っています。それとゴミね。自分の出したゴミは自分で処理!

みんなで宮崎、お祝いしに行きましょう!

 

NEWS 15thAnniversary LIVE 2018 "Strawberry" 「終わりなき青春」

 

ほぼ日記。大したことは書いていませんが、記録として残しておきたいもんね!ということでNEWS のコンサートに行ってきました。アニバーサリー!15周年おめでとう!2018.0811 味の素スタジアム 今回は初日のみの参加です。

 

f:id:ycy3669:20180825163059j:image

晴れたぞ~~~~~!雨降らなくてよかった~~~~(雨予報)(野外のイベント大抵大雨降らせる雨女)(ほんとうによかった)(グッズ買うとき雷なっててほんと、泣きそうだったもの)かわいい。ゼロわんちゃん。(わんちゃんだよね)

f:id:ycy3669:20180825163119j:image

グッズ売り場にいちごモチーフのモニュメント!風船でゲートを作ってくださっていて愛を感じた…とてもとてもかわいかったよ~~

f:id:ycy3669:20180825163136j:image

 いちごモチーフがめちゃくちゃかわいい。グッズ全部可愛かった。

 

 

__

 

「やっぱ僕らファンタスティック!!!!」

 空を見上げて、メーターが振り切れたみたいに力いっぱい叫ぶみたいに歌った声が聞こえた瞬間今までのことが走馬灯のように頭をよぎって気づけば拳を挙げていた。
そうなんだよなぁ、いつだってファンタスティックなNEWSに勇気と愛をもらっている。「幻想的で美しいさま」だって、まさしく。じゃない??

生まれて初めて「この曲が好きだな」と思って買ったCDは希望~yell~だった。高校生の時、友達と毎週のようにカラオケに入り浸ってNEWSの歌を歌った。MVが入っている曲を歌うたび画面に顔を寄せ合って、画面の中で踊る彼らを見ながらきゃぁきゃぁ騒いだ。青色の封筒を学校の机に並べて「せーの」で中身を見た。制服を着てコンサートに行った。アリトロで不意に背中を向けられて笑ったし、イヤモニを外してお客さんの声を聴こうとしてくれる加藤さんの表情を見て私はこの人のことをずっと好きなんだろうなぁと思った。

彼らが涙を流す姿を見て一緒に泣いた。わたしたちのことを愛おしそうに見つめてくれる笑顔にいつだって励まされていた。9人だったときも、6人だったときも、4人だったときも。ずっとずっと彼らのコンサートが一番好きだった。なによりずっと笑っていた気がする、彼らの曲を聴いて何度だって笑顔になった。


あぁ、そうだったなぁ、わたしの青春は彼らの楽曲と彼らとの思い出で彩られているのだと
いわゆる「エモい」という感情でいっぱいになるしかなかった、センチメンタルな気持ちになるつもりなんて微塵もなかったのにやっぱり彼らの姿を見ると思い出すのは「青春の日々」だったし一緒に過ごした仲間のことだった。


加藤さんが「笑顔で会おうね」と言ってくれたから、味の素スタジアムでは笑って会えたらいいなぁと思っていたのにどうにも曲が流れるたびにいろんなことを思い出して、懐かしくて。その時のことを抱きしめながら愛おしくて愛おしくて仕方なってしまって。ちょっとだけ泣いてしまった。ごめんね、悲しい涙じゃないから許して。
自分が思っていた以上に彼らと過ごしてきた年月がわたしにとってかけがえないものだということに気づいた、そんなコンサートでした。終わってしまえば、楽しかったなぁという感想しかないんだけれどね。コンセプチュアルなものはなく、「野外のお祭り」「15周年をお祝いするお祭り」のような陽気さと熱狂。私の大好きなNEWSのコンサートだった。

わたしは、どの時代のNEWSも好きです。9人の時も6人の時も4人の時も。この先いろんな話がでてくるかもしれないけれど、決して!「この時代がよかった」という話ではないぞ、という前置きだけさせてください。(意外と気にしいなところある。)  


映像がめちゃくちゃよかった

めちゃくちゃ好みだった。セットリストの流れに沿った、ストーリー構成がとっても好きで。「ケーキ屋さん」が開店して、ケーキ作って、閉店して、何かが起きて…みたいな一連の流れもいいし、なにより衣装含めかわいいんだなぁ~~~~~コック姿最高では…

どこまで加藤さんが関わっているのかわからないけれど、シゲ部でまたお話聞けるのたのしみだなぁ。
最初の映像が、ケーキの映像なんだけどそのケーキが今までのシングルのジャケ写なの…!マジパンで作られたNEWSとか(いたよね)めっちゃカラフルなクリームで彩られたケーキとか(あったよね)MVが流れるたびに「まっ、まっ、待って~~~~~~~~~めっちゃくちゃ懐かしい~~~~~」って泣いた。9人、6人、4人時代みたいなふうにあえて区切られていたのも彼らの「歴史」で。なくしたり消したりするのではなくてそれらすべてをまるごと大切にしながら引き連れていくところがやっぱり好きだなと思った。
今までの歴史をシングルで総振り返りしたあとに、一番新しいシングルではじまるのばっちばちにかっこよかった。タオルを掲げる4人が凛としていて好きだったよ~~。

途中で4人でケーキを作る映像もあったけどこれがまた宇宙一平和なお料理番組で、とてもよかった。あれを毎日見ていたら精神安定しそう。
えげつないピンク色と水色のクリームをはちゃめちゃに塗ってNYみたい!いやロスだな!いやNY!アメリカでよくね?とか言ってたり、(ここのやりとりがめちゃくちゃNEWSちゃんらしくてかわいかった…)そのケーキを冷やして「先程冷やしたケーキがこちらです♡」って取り出したらめちゃくちゃ綺麗なケーキが出てくる茶番があったり、構成がほんわかしていてクスクス笑える感じでめちゃくちゃすきだった。ケーキ作りからのHappyBirthday嬉しかったなぁ…。「みんなからのプレゼント〜♪」「NEWS Happy Birthday みんなの未来に幸あれ」って歌ってくれるんだもの。ううう、増田さんありがとう。アニバーサリー感。どんな言葉を並べても足りないのでもっとありがとうとおめでとうを言いたくなった。

あと、まっすーの衣裳のくだりのインタビュー映像とてもすてきでした。緩急のつけかたうますぎない?加藤さんの丸いメガネで一度死んだ。情熱大陸みたいだったよね…車内だし。

あ、このあたりでうすうす気づいていると思いますが演出などほとんど覚えていないのでただの感想だよ。


シングル曲めちゃくちゃ歌うね…!

これはね~~~~予想以上にシングル曲めっちゃ歌うじゃねぇか~~~~こっちがエモさで爆発しちゃうぞ~~~~っていう気持ちで頭抱えました。
個人的にサマタイのあの振りを踊っているところを久しぶりに見たような気がして「うぇ~~~ん夏といえばサマタイだよね~~~」って叫んでしまった…どっきゅーんされてはーとばっきゅんひさしぶりにきいた…加藤シゲアキ(31)のどっきゅーされてはーとばっきゅんにもちろんばっきゅんされたよ☆

サマタイだけじゃなくて、いろんな曲の振り付けが当時のもので普段はファンサ曲になりがちなのも踊ってくれたのとっても嬉しかったなぁ。一緒にNEWSが歩いてきた軌跡を振り返っているような、その瞬間だけ当時に戻ったみたいなそういう錯覚に陥ってこれも彼らの粋な計らいなんだろうなぁって。NEWSニッポンめっちゃ踊ってる…!とか裸足のシンデレラボーイの「どーん」とかね……身体が勝手に動き出して怖かった。いや、あれよ。身体が覚えているんですよ。星めざとかチェリッシュとかどれだけ懐かしいなぁって気持ちでポケーっとしていても、サビになったら腕が勝手に動き出すの…そりゃね…叩き込まれたからね……そういうのを含めて「一緒に振り返っていくことができる贅沢さ」を感じました。新旧ごちゃまぜにいろんな曲が少しずつだとしても組み込まれていて嬉しかった。NEWSがいつの時代の楽曲も大切に愛を持って歌ってくれるのが本当にうれしいんですよね、いつも思う。

あ、そうそう。サヤエンドウでシゲー!ってできるかな?ってワクワクしてたけどそんな尺はなかった。また次の機会におっきい声でシゲー!ってやりたいです。(笑)Fighting Manも嬉しかったなー!踊ってるの久しぶりに見た。

 

生バンドとNEWS、最高じゃない?

ばっちばちにかっこよかった(結論)

ホーン隊の音が聴こえて、うおー!豪華!って震えた。個人的にコブクロのバックバンドでギターを弾いている福原さんがいらっしゃって「え!!!!ふくちゃん!!!!」って二度見したのもいい思い出です…。ふくちゃんかっこよかったよふくちゃん。マーティさんにびっくりして二度見した。豪華すぎる…。

紅く燃ゆる太陽のアカペラは贅沢だったし、じゃんぷあらうんどは毎回セトリに入ってほしいくらい格好良かった。

 

 Share 「鮮やかなマーブル描けばいい」

これはやっぱりさ、衣装がなー。メンバーカラーの衣装の話になってから「4年前から考えていたことがあって」っていうまっすーの話があって、いざ登場してきたメンバーを見たら「あのときのあのお衣装だ~~~…!」と。あんまりにもびっくりしてしばらく動けなかった。

増田さんがコツコツと4年前から、WHITE / QUATETTO / NEVERLAND / EPCOTIA の衣装の中からメンバーカラーの衣装を選んできて、それぞれがその「色」を纏っているこの日の光景を頭に思い浮かべていたことに感服したし、何より4人ともそれぞれに似合う衣装だったのがとっても増田さんらしくて。素敵だなあと思った。

そのお洋服を着て「無理に一つにならずに/ 混ざり合えない日はそのままでいい /一人一人が持つ色だから/鮮やかなマーブル描けばいい」って歌うのがあんまりにも美しくて。4年間の集大成。いい意味でばらばらで、いい意味で違っていて、でも4人集まったらNEWSになる。変わっていく中で変わらない部分。そうだよなぁ、いつだって。鮮やかなマーブル。

4色のいちごがマーブルを描いていたことに気付いてまた泣いてしまった。NEWSの4人が色んなところに「もしかして」っていう行間を残してくれるところにいつでも負けた~~~やられた~~~ってなるんだけど、今回も「そうだといいなぁ、そう思っていいかなぁ」って思ってしまった。

照明の色しかり、後ろの映像しかり。あぁ、そうだ。忘れなくていいんだよなぁ、好きなままでいていいんだよなぁって。NEWSの4人が「僕らの歴史」って言ってくれる限りずっとずっと隣にいてくれる甘酸っぱくて優しくて愛おしい思い出が美しいまま残っていくのだろうなぁと思った。

「だから言う十年後も」ああ、なんだかあの日に交わした約束を守ってくれたみたいだなぁってどうにも涙が止まらなくて。ちょうど10年後に彼らの歌をまだ聴いていることがあんまりにも幸せで。

加藤さんが「隣にいてくれてありがとう」で増田さんの方を向いておじぎをしたときに堪えていたものが一気に溢れ出して。加藤さんの「ずっと抱きしめてくれている優しさ」を感じました。亮ちゃんが「なんでこっち向いてくれへんの」ってちょっとすねてたのも、それから律儀に亮ちゃんの方みてありがとうってぺこってしていたことも。亮ちゃんが嬉しそうな顔していたことも。昨日のことのように思い出してしまって。「あえてそうした」んだろうなぁと思うとわたしは加藤さんのそういうところが好きだと改めて思い直したんです。

昔の方がよかった、という気持ちではないんだけれど、やっぱり「あのころ」をなつかしく思ってしまうどうしようもない寂しさとかどうしようもないぽっかりあいた気持ちがあって。それを丸ごと大事にしながら進んでいってくれるその気持ちが嬉しかった。いつだって、私たちの目線に立ってくれるところ、あたたかいなぁといつも思います。

「I promise you」で山Pが歌うみたいにちょっと格好よく顔もキメて歌ったのも、ずるいよ。泣いちゃうじゃないか。忘れないでいてくれることってこんなにうれしいんだなぁ。

Shareが初めて歌われたときからちょうど10年。あのとき描いていた未来とは違ったかもしれないけれど、まっすぐ前を向いて微笑む4人の姿がとても好きだった。大好きだなぁって。

あと、Shareってやっぱりめちゃくちゃいい曲ですね…(しみじみ)10年経ってやっと歌詞の意味をちょっとずつ咀嚼できている気がします。私がすこしだけ大人になれたからかなぁ、なんて思う。「ステージをみんなで作って/ありがとういつの日も感謝して」「ここに来て一緒に歌おう/あなたの声をまた聞かせてね」

幸せでしかないよなあと改めて噛み締めている。各々のキャラクターが滲み出ることばの選び方も、並べ方も好きだなぁと。愛言葉とShare。どちらも好きだけれど、歌詞にShareの鱗片を散りばめていて、どちらも同じ時に歌われる嬉しさね。986日々と4あわせかぁ~、ってあらためて思ったもん。strawberryもたのしみ。

 

夜よ踊れ

「ぜったいBYAKUYAだ…」と会場を思わせる映像と音楽から、ビジョンに「夜よ踊れ」の文字。0.1秒後に揺れる味の素スタジアム…。あの歓喜に包まれたどよめき凄まじかったですね、完全にやられた。負けました。

ここまで魅せられるとこっちの心臓がひとつでは足りないので手加減して…と弱音を吐きそうになるくらい色気が滲み出ているパフォーマンスに終始やられっぱなしでした。空が暗くなってからの、夜よ踊れ。闇夜に差し込む月明かりみたいな大人な妖艶さと、これ、生でパフォーマンスできんの…すごすぎ…と口があいちゃうくらい完璧な歌と。しなやかな踊り。

4人の声の重なりがたまらなくすきなんだけど、ユニゾンで下歌ってるのめちゃくちゃいい。ハモじゃなくてユニゾンなの。「微笑みのマリアに」の高音の響き、増田さんのAメロの甘さ。小山さんのラップ。ぜんっぶぜんぶぜんぶ好き…。ずっとあ゛~~~~~~~~すき…って頭抱えてた。語彙力がないからめちゃくちゃ悔しいけど、ずっと聴いていたいしCDで聴いていたそれ以上に甘くて色気どばどば溢れていてやられた。

そして例のセリフでは一撃必殺すぎて、腰抜かした。完全に美貌に狂わされたのはこっちです。こういうの好きでしょ?と言われているんじゃない、ってくらいわたしたちが好きなものを把握されていて掌の上で転がされておりました。生まれて初めて腰抜かしたし椅子に座ってしまったしふつうに恋する乙女のそれだった。人間って、本物の美しさに出会ったとき何も言えないんですね…というわけで夜よ踊れ、東京ドームでもやってほしいよ。日本国民全員に見せたい。

 

しげりょに関して思うこと

やっぱりわたしにとって錦戸亮加藤シゲアキの関係性…というかふたりの存在が大きくて。HappyBirthdayの亮ちゃんパートを歌うと立候補した加藤さんのことを思い出すたびに、聴くたびに嬉しくなってしまうんですよね。どうしても。それは仕方ない。

チェリッシュのCメロで「歌って~~~~~!」って加藤さんが亮ちゃんがやってくれていたみたいにやってくれたのが嬉しかった。でも、味スタでは自分で歌ったよね。加藤さんが歌った。あぁ、新しいチェリッシュだ、ってそれも嬉しかった。アップデートしていく、進化していくこと。ものすごくエネルギーがいることで強いことでその心情を思うと並大抵のことなんかじゃないってわかるからこそ、めちゃくちゃいい表情で気持ちよさそうに歌詞を噛みしめて歌う顔が見えるととっても嬉しい。

「がんばってるけど、もっとがんばれ」って言ってくれた亮ちゃんの言葉をずっとずっと胸に走ってきたんだよなぁ、きっと。亮ちゃんのパートを加藤さんが歌うたびにその言葉を思い出す。そろそろ飲みに行ってもいいんじゃないですかね…平成最後の夏ですし。なんてオセンチなことを考えたりもするよ。熱いハートは君だけのシャイニングロード で一番沸いた。ここめっちゃ好きなの。

 

伏線はるのめちゃくちゃお上手ね……

Stand up!のとき一度捌けてその様子をカメラに映してくれるところから天才のなす技…って思いながら見ていたのだけれど(お着替えシーンがあったり、ちょけてたりする。天使かな?楽屋を覗けたみたいでうれしい。) (ネバエンを思い出してグッとくるなど…これは深読みしすぎですか) 小山さん解説の箱からTシャツを出すくだり、最高に良かった。わざわざ箱からTシャツ出してくるの…なんだろ、アレ?って思わせるような言い方するの。そのTシャツ着て最後は記念撮影する映像でコンサートが終わったんだけど、のちのちそれが「生きろ」の特典のTシャツだと知る我らファン。やられた感満載。

あとから「あ゛~~~あのときのあれじゃない!?」って深読みさせるのめちゃくちゃうまい。錯覚起こさせるのも、そういうきっかけを散らばらせるのもめちゃくちゃうまい。断片的ではなくてすべてが繋がっていく感じで、お話が続いているみたいでめちゃくちゃ嬉しかったしね。未来に期待させてくれるの最高じゃない???そういうのほんとうまいよね。

他にもいろいろあったんだろうけど、記憶力おばかだから全部忘れた。

伏線っていう言い方が正しいのかわかんないけど。あと、「あれってあのときのオマージュ?アップデート?」って思うシーン、映像、演出、構成も多くてその辺もうまいなあと思った。EPCOTIAの時空が歪むところもそうだったけど、うまーくNEWSの歴史を組み込んでるなあ、と。走馬灯のようにいろんなシーンが頭の中に浮かんできたよ。

 

「生きろ」が持つエネルギー

最新シングルではじまり、最後は次のシングルで終わるという美しいまとまりのあるセットリスト。加藤さんの最後の挨拶、素敵だったなー。「ゼロから?」ってゼロに掛けて話す時の声色と表情が好きだったし、内容も。

そして歌が持つエネルギーが凄まじくて、これでもかっていうくらいの熱量で。聞き終わったあとは思わず放心状態になった。歌詞のメッセージ性の強さとか、そういう云々だけじゃない4人の声が合わさった時の爆発力というか、声の重なりもメロディラインも全部全部あいまってものすごいエネルギーだった。全身全霊

すべての力を込めてギリギリのところまでのぼりつめて歌う切迫感。やわらかい声色。どちらもあって、めちゃくちゃ良かった…。

 

ダメだ、全然まとまらない。箇条書きで色々書いてみる。

・手越くんめちゃくちゃ褒めるの上手。めちゃくちゃファンのこと褒めてくださる。ペンライト振ると「かわいい♡」ペンライトのふりが揃うと「きれーい♡じょうず♡」声出すと「だいすきー♡」って…めちゃくちゃ褒めてくださる。彼氏?彼氏なのかな?自己肯定感めちゃくちゃあがる…。手越くんの褒め言葉のレパートリーすんごい。毎回思うけど、すんごい。ファンサも、愛に溢れていてひとりひとりと目を合わそうとしてるのが伝わってくる。

・びーちえんじぇる、めちゃくちゃ嬉しかった。野外で聴きたかったし、ずっとライブで聴けるの楽しみにしてた!シゲ部でかけてくれたのはにおわせかな?(勝手な思い込み) イントロが聞こえたときのテンションが周りと違いすぎて周りの人達めちゃくちゃ笑ってた、ごめんなさい。(笑)ありのまま~からの増田さんパート大好き。

・テゴマスのハグで脳天突き抜けました。ごちそうさまでした。

・増田さんのさくらガールのおてて「15ねん ありがとう だいすき」でダム決壊。増田さん、ここだけじゃなくてたくさんありがとう!って言ってくれた。何回も何回も言ってくれたし、歌詞に乗せてくれた。そのぽかぽかの陽だまりみたいな優しさは増田さんのほんっっとうに素敵なところだし、まあるいあのあたたかさが零れまくっていたよね…!こちらこそありがとう。

・SHOCK MEもまさかだったよね…?「いーまーしょっくみー」って聴こえた時、天地逆転するんじゃないか、喉ちぎれるんじゃないかってくらいに叫んでしまった…全オタクが大好きなSHOCK ME。嫌いな人いないよ、SHOCK ME。そのうえこやしげちゃんが「いーま SHOCK ME」パートを担うもんだから、セクシーさに思わず悶絶だよね…。語尾、ちょっと気だるい感じというか息抜く感じというか…めちゃくちゃ好きな歌い方だったけど、お顔がもうよすぎて全部記憶飛んだ。こやしげちゃんのパート美味しすぎます。平成最後の夏、ほんといろんなことが叶っちゃう。こやしげユニットがなかったの残念ーって思ってたけどこのパートの割り振りで嬉しくなっちゃったよね。ふふふ。

・NEWSってほんといい曲だらけだよな~~~って思った。どの曲も本当に素晴らしい。

ヒカリノシズクずっと生で聴きたくて(QUATETTOはコンサートに入れなかったため、聴けたのは初めて) 念願叶った!!!夏に、野外で聴くヒカリノシズクの気持ちよさ。めちゃくちゃ合ってた。

・コヤシゲが「僕らははけまーす!」って言ってテゴマスがステージに残った時の歓声が未だに忘れられない。地割れしそうだったもん。嬉しかった、単純に聴けると思わなかったから嬉しかった。ハーモニーが絶品すぎて、どんどんテゴマスのハーモニーって研ぎ澄まされていっているのだなあと噛み締めて聴いた。少し爽やかな風が吹いてきた時間帯にピッタリでとっても素敵だったな~…またテゴマスのライブにも行きたい。

・バクステのステージが4つに分かれて外周を回った時「それ4つに分かれるんや!」ってファンがみんな口をそろえて言ってたの可愛かった ムービングステージ良かったね。

・あんなにおっきなステージなのに真ん中にちんまり集まって歌うの愛おしい。やっぱりNEWSは可愛い集合体だ。あんなに可愛いのにかっこいいからどうしたらいいかわからなくなるときがあるよね、感情迷子。

・ファンの歌がめっちゃうまくて何回も泣きそうになった。NEWSファン、めちゃくちゃ歌うまい。LPS歌う時の声、あんまりにも澄んでいて真っ直ぐだったから堪えていたのに堪えきれず泣いてしまったよね。(笑)めいっぱいの愛を受け取って、その愛を歌や声や歓声で伝えようっていう真っ直ぐさが好き。

・増田さんが「拝啓15年前の自分へ
今、幸せだよ」って言ってくれたときの笑顔が嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

・みんなが笑っていてよかった。悲しくてつらくて泣く姿はみたくないからさ、みんなで一緒に笑っていたいね。だから嬉しかった。

・小山さんの煽り大好きなのでたくさん聴けて嬉しかったしテンションぶち上がった。4+FANのクラップクラップ~の煽りがなきゃ物足りないじゃないですか。(ライブ後ずっとこの煽りが頭の中でぐるぐるするほどの中毒性)

小山さんがNEWSに会いたかったかー!って言ってくれるとコンサートに来たなあって実感するので、また聞かせて欲しいなあと思いました。会いたかったよーって言わせてね。

 

加藤さんが会場の隅々までニコニコ見渡してずっと手を振っていたところがとても好きだった。時折空を見上げて、遠くを見て見えてるよーありがとうーってするのとても好きだった。ころころ変わる表情に心は打ち抜かれたし、しなやかな踊りに思わずうっとりした。年々色気が増して、年々深みが増していく歌声に聴き入ったし、なにより楽しそうに歌う表情が素敵だった。

「ここに来れなかった人」のこと大切にしてくれる気持ちも嬉しかった。反対側の人のことを掬いあげてくれる優しさがまた伝わってきてじんわり染み込んできた。あ、そうそうフード芸は一度死んでまた生き返れなかったよ…。フードをうまく扱いすぎである。天才なの?いや、知ってたけどさ。

 

加藤さんが、ものすごく好きだなあって思う瞬間がそりゃもうめちゃくちゃ多くて。あ、こういうところも、そういうところも、そうだったずっとこうやって大好きだった。って改めて気づくたびにドキドキして。恋かよって笑い飛ばしてみたり、もっとドキドキしながらヒリヒリしながら、また負けたかっこよすぎじゃない?いまのずるいわ、やられたよとかって言いながらずっと加藤さんの一挙一動にわくわくしていたいって思ったり。

「これから」を見せてくれることが当たり前なんかじゃないって知っているからこそ、「これから」の話をしてくれることも、「また会いたいな」「会おうね」って言ってくれるその約束がどれほど嬉しいことで私たちにとって宝物になるってこと知ってくれているのだろうな、と思うとやっぱり加藤さんはわたしなんかより、何枚か上手で。わたしは加藤さんにはいつまでたっても勝てそうにないしいつまでも勝てなくていいやって思う。ずっとずっと「そうきたか、やられた!」って言い続けたい。

わがままな女でわがままなファンでごめんね。でも、加藤さんがアイドルとしてステージに立ってくれる限り、わたしはあなたの投げてくれるボールを絶対に逃したくないし全部受け止めたいです。どうだ、重いだろう?好きになってしまったからしょうがない。どうしたってどう考えたって、だいすきなんだもの。しがないファンではありますが、一緒に笑ったり笑ったり笑ったり…あれ笑ってばっかりか。たまに嬉しく泣いたりしたいなぁ、…と味スタでステージに立って、お客さんに手を振って、歌を歌う、踊る姿を見て思ったのでした。(重いな、あいかわらず)

 

ずっとこの時間が続いたらいいのに、って本当にずっと思っていた。愛言葉の世界中のどこよりもほら愛で溢れているよっていう歌詞を体現したかのような幸せと愛でいっぱいの場所だったから、ただただほんとうに嬉しかった。

もう10日以上経つからだんだんと記憶が薄れてきたけれど、あの日の空の色やお客さんのどよめき、大きな歓声、鳴り止まない拍手。エンドロールに合わせて自然発生的に始まった「生きろ」の大合唱も。(歌詞があやふやになるたびみんなでふふふって微笑んだことも) 暑くてたまらない熱気も、肩を抱き合って泣いたり笑ったりしたことも 忘れたくないし、いつの日かふと思い出すのかもしれないな、なんて思った。

…まとめるの苦手だからもうまとめるのやめる。(笑)10000字越えたしこのあたりでおしまい。

 

「終わりなき青春」わたしにとってもNEWSは終わりなき青春。これからも共に。

15周年、おめでとう。ありがとう。

 

 あ、あとこれは余談ですが

 加藤シゲアキさんのうちわが売り切れた話

グッズ列に並んで3時間くらいたったくらいにグッズ販売の入り口が見えたのだけれど、私たちが並びだしたときからちょこちょこ売り切れが出始めていたようで。
あちらこちらからざわめきとともに悲鳴が聞こえるなぁと思ったら「加藤さんのうちわ売り切れました」のアナウンス。
びっくりしすぎて、思わずグッズ売り場の柵にもたれかかったよね。まじか…。加藤さんの美貌、すさまじいな…。っていうかうちわって売り切れるんですね。
うちわはさすがに売り切れないでしょ、とたかをくくっていたのでびっくりしすぎて友達に「加藤さんの美しさが…」と言いながら倒れ掛かってしまった、ごめん。
しかし心がざわざわする反面、なんだかちょっぴり嬉しくて。もう絶対に「シゲのうちわを持っている人は、優しさで持ってる」なんて言わせないって思った。
会場に緑色のお洋服のファンが増えると嬉しかった。加藤さんのうちわを掲げる人たちに囲まれたとき嬉しかった。加藤さんの一挙一動に、地面が揺れるほどの歓声が起こるのが嬉しかった。上から目線なんかじゃなくて、本当にずっとそう思っていたのだけれど、改めて加藤さんのことが好きな人がたくさんいることが嬉しくて仕方なかった。

ね、あなたが思っているよりもずっとずっとあなたのことを好きな人がたくさんいるよと伝えたくなったよ。「オタクが加藤さんの美貌に狂わされたな」と友達と言いながら歩いていたのだけれど、そのあとはツイッターで加藤さんが美しすぎる問題が溢れていて笑った。大喜利だった。今度はもっとたくさん生産してね。買うから。

 

以下、思い出としてツイッターを貼り付けます。

 

 

頭が悪いとは常日頃から思っていたけれど語彙がすくねぇ。精進します。

 

WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE / 20180603 横浜アリーナ初日

 

 5月末に始まったツアーも、もう終盤。いつも30本近くあるんだもんなあ、14公演なんてあっという間。…ということで横浜公演の覚え書きです。今回のツアーはいつにも増してなんにも覚えていないなあと笑ってしまう。判断したり、記憶したりする冷静さを失ってしまうほど動揺したり衝撃を受けたりしている自分がちょっと面白い。必死か、必死です。
横浜はなおえさんと!一緒にツアーに行くのは奇跡ツアー徳島ぶり!初日はこあちゃんと3人でジャニオタ活と称して、原宿のジャニショで自担のお写真を買い漁り、そのあとお茶をしながらそのお写真を見る会を開いてとても有意義な時間を過ごしました。ジャニショ久しぶりに行ったけどあの女の子がたくさん集まって、嬉嬉として好きな人の写真を見ながらあーだこーだ言ったり悩んだりしている空間がたまらなくすきだったなー。可愛い、ジャニオタかわいいよ。
 

 

 

この先はネタバレありますよー!

__

 

横浜公演1日目。静岡から1週間が経ち、衝撃の初日から2公演目。私は「日替わりが怖すぎる」「何を歌うかわからないのってこんなにドキドキしたっけ」とずっと浮き足立っていた。しかし初日の「え!え!なに!」という目の前に起こる現象すべてにあわあわすることはなく、少しだけ、ほんの少しだけ冷静に周りを見ることができるようになったのは横浜公演の序盤が終わった頃。あー、やっぱりやさしくって外の匂いや空気が感じられる、そんなツアーだなあと改めて思った。

 

ストリート って特殊だなあといつも思っていて。よくふたりも言っているけれど「目の前を通る3秒間」で心を掴んで、ときめかせないといけないわけで、そのチャンスを重ねてこのステージに立っているのだよなあも思うと何度も何度もすごいことだなあと改めて思って。セットリストの中でも「3秒間で恋に落ちてしまう」ところが何度もあって、ああ、ふたりはあの頃のように。初期衝動をぶつけあって原点に立ち戻り、足元を一度見つめながらもどんどん進化していっているのだなと思うとドキドキした。決して変わってしまった訳では無いと思う。20年前の彼らとは違う部分もあるのかもしれないけれど、「今目の前にいる人たちの気持ちや想いを受け取って 歌を届ける」その感覚はなんにも変わっていないのだなあ と思った。

 

日替わり曲を決める時の雰囲気が「今日はこんな曲が聴きたい」と思っている大多数がいるということを肌で感じ取って、その感覚に導かれるように決定している感じで。ああ、紛れもなくわたしたちが当時の話として繰り返し聞いた彼らの「ストリート」のときの空気だ、と嬉しくなったんです。ここまで体現してくれるんだ、ここまで再現してくれて、本当のストリートに来ているような感覚に陥らせてくれるんだ。どきどきが鳴り止まなかったし、ああ、好きだなあって何度も思いました。

横浜1日目の日替わりは

永遠にともに

○2人

○DOOR

○YOU

振り返ってみれば、3曲シングル曲で。その贅沢さにびっくりして、ベストアルバムツアーのよう!と思ったけれど、懐かしいにおいを纏った3曲が、すっごく嬉しかった。中でもYOUは、ずっとずっとギター1本の形で聞いてみたかったから嬉しかったな~~~~~!
「デビュー前に作った最後のラブソング」って言ってたよね?相手を想う気持ちをぎゅっと詰め込んだ曲、って表現してはって、ああ、それすっっっごくわかると思った。最初のイントロで向き合って目を合わせて、息を合わせるあの感じ。何度も何度もDVDで見た、あの光景が目の前に広がった瞬間、大好きな声が聴こえる贅沢さ。たまらなかった…!41歳のYOUは大人の余裕と包容力を併せ持っていて、瑞々しさもあるのだけれど安心感があるあったかさが増していた気がしました。いや~~~~甘かった…聴いているお客さんみんなうっとりしてたもん、わかる、わかるよ!!!!!(笑)

あとDOORになりかけた時に「しんどいからいや!」って一喝していたのだけれど(この先の流れを予測すると確かにしんどいよなあと納得)小渕さんが「こっち側(自分の目の前のお客さんたち)はDOORの気持ちになってますよ~~~!」って煽って「あ゛?!んもう、ほんならDOOR行く???」って歌い始めたの最高に好きなコブクロでした。なんていうか、DOORが初期衝動の熱を閉じ込めていて歌った瞬間その熱が放たれるみたいな、そんな力を持った曲だし。なによりそのエネルギーの強さを小渕さんが1番知っているし、きっとそれを歌ってねじ伏せるみたいなあの大きな大きなうねりみたいなのを見せつけてやろうぜみたいな気持ちもあったんじゃないかな、と思うとニヤニヤした。お前のすごいところ見せたれや、とでも言いたげな。この日のDOORもとてつもなかったし、アコギの音が男くさくてバンドサウンドで聴くよりも荒々しく生々しい感じがして格好よかったなあ。だんだん畳み掛けていく後半のところもエネルギッシュで。ふたりの声がバチッと合わさった瞬間の化学反応って凄まじくてさぁ…DOORが持つ不思議なパワーだよね。最後のユニゾンの部分がやっぱりすきだ~~~~~~

歌で吹き飛ばされそうになる感覚はもちろんありながらも、やっぱり「ずっと一緒にいよう」で包まれる。いやあ、ジェットコースターですよ………完敗。

 あとあと!2人ね!記憶ではお客さんがリクエストしたと思うんだけれど、一瞬「光」に聴こえて「うっそ!!!」ってなおえさんと目を合わせてドキドキしたのだけれど、打ち合わせで光ではないな…と思って、「え!!!2人!!!!きいてない!!!!!」と慌てるふたり。(聞いてないことは無い)

この曲の打合せしてるときのふたりが可愛かったなあ~~~~歌詞カードを挟んで頭突き合わせて、歌詞を追いながら「おまえ?」「おれ?」みたいな顔して指さしあって。一瞬オフ、というかステージの上では見せない表情が見えるから余計にきゅんときてしまってチラ見させてもらってる感覚になって頬が思わず緩む。「ほーら、はどっちがどっち?」

まーさーかーのー!インディーズバージョン!!!!なおえさんと目を合わせて目をぱちくり。なんてプレミアムなの。

「ちょっと懐かしい曲です。」と曲振りがあり、はじまった音はコブクロのことを好きになってすぐに買いに行ったインディーズのCDで何度も何度も聴いたそれそのままで。タイムスリップしたみたいにうれしくて動けなかった。歌ってこんなふうに一瞬にしてその当時に引き戻してくれるんだなあ。夢中になって歌詞カードを追いながら初めて出会う歌にドキドキしたあの日の高揚感を思い出して、もう随分前になるけれど色褪せないなあと嬉しかった。

あの頃まだ周りじゃ誰ひとり彼女がいなくて放課後帰り道が違うだけで冷やかされた っていう歌いだしだけでもだえた……なんって優しい声なんだろう……!サビのハーモニーが美しくて、とびきり素敵で。ちょっぴり甘酸っぱい歌詞にぴったり。ずっとずっとずっと って何度もいうところも可愛かったなー。そして歌詞の深みに今の年齢になったら気づくこともあって、改めて好きだなーと思った。ハープ曲はやっぱりいいなあ、ハープの音が聞こえると一瞬で懐かしさで胸がいっぱいになる。

「もう!なんでこんなにややこしい曲リクエストするんよ!」と言っていた黒田さんだったけれど歌い出すとちゃんとハモリを完璧に思い出してらして、たくさんいままで歌ってきたのだなあと感じたし、あ~~~そのハモリすき~~っていうのがとっても鮮明に聞こえるのは、ギター1本の何よりの素敵なところだなあなんて思いました。音が少ないからこそ、聞こえる音があるし、少ないから寂しくなんてならなくて、もっともっといろんな音が聞こえるのが不思議。ずっと聴いていたいハーモニーだなあ。

 

あとは、風見鶏かなぁ。まさか、2daysでシャッフルだなんて知らなくて、風見鶏の曲説が始まった時動機が止まらなかった。「ギター1本のライブをするなら、風見鶏聴きたいよなぁ」と年末のドトールで語り明かしたことを思い出して、ハッとして。今の自分にぴったりな曲を届けてくれるふたりは魔法使いみたいだなあとひれ伏した。

「優しさ見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう」

………やっぱりぴったりだった。 最近自分がどうしたらいいのかわからず立ち止まっていたからこそ、響いた言葉。ああ、そうだよなあ。じんわりと染み込んできた言葉たちがやさしく包み込んでくれるみたいだった。

ふたりの息はもちろんぴったりで。すっごく心地よかった。 「いつの日か~♪」でちょっと溜めて、目を合わせて、「向かい風を探す」に入っていくところの空間がとっても素敵だったなぁ…!この日の曲説とても好きだったのに忘れちゃったなぁ、ああ、悔やまれる。

 潮騒の前は「みんなで海に行きましょう♪♪🌊」っていうはじまりかただった、めっちゃすき。イントロのぶぶん口で歌うのほんとかわいい。

OTOの曲説のときに「1×1」はお客さんと僕らでもある、と言ってくださったのが嬉しかったなあ。1×1は無限であり1である。そんなことを思ったツアーになりそうだ、と。みんなの曲に対する想い入れや、思いが合わされば楽曲も無限に広がると言ってくださる優しさが好きだ。

 

このツアーがどんな風に進化していくのだろう!とさらに楽しみになった横浜1日目でした。2日目に続く!下記ツイッターメモ。記憶が新しいうちに書いているからMCレポもあるよ。

 

 

WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE / 20180526 静岡エコパアリーナ ②

 

 

ONE TIMES ONE ツアー静岡初日編。(盛り上がりコーナー)

※ねたばれ、あります。参加前の方はお気をつけて。

 

 

 


---

 

 


記念撮影のときにパフパフ言わせる楽器を持っていたのだけれど(名前なんていうんだろ?)まったく上手に鳴らせない黒田さんを見かねて、鳴らし方を伝授する小渕さん。とってもきれいな音が出るのを見て感動していた黒田さん、という図がありまして。なんていうか、かわいすぎて震えたよね。何を見せられているんだろう問題。


そして盛り上がりコーナー。
「嫌なことはあったかーーーー!」「嫌な奴はおったかーーー」「ここで全部ぶっぱなすぞーーーー!」
からの潮騒ドライブ。嬉しい~~~~夏が来たぞ~~~~~コブクロと過ごす夏が来たぞ~~~~~(まだ5月)という気持ち。
ギターのご陽気なイントロと小渕さんの「ふぅぅぅ~♪」みたいな煽りで、一気に常夏ムードになるの素敵すぎるし、イントロのメロを歌いながら駆け回る小渕さんめちゃくちゃ可愛らしかったです…そのメロ歌うんですね…しかもとぅ~るっとぅうとぅ~みたいな感じで…ヒィ…可愛さが爆発している。

「ここからは1×1じゃなくて1になる」と宣言していた通り、ホッとした面持ちでゆるくトーチライトを左右に振っていた黒田さんの通常運転っぷりがよかった。

何度聴いても「灼熱の青い海に氷点下の雨が降り注ぐような」が好きだなぁ。あと一目惚れなんて~のハモリ。Bメロの良さは言わずもがな。こういう音域、最高すぎる。トーチライトで染まる青色の会場がとってもきれいでまさに海みたいでよかったなぁ。眠っている彼女の寝顔に見惚れているまに信号が変わってっていう表現がたまらなく良いよねぇ 愛が滲み出ている…眠っている彼女の寝顔を愛おしいなぁって見惚れる男の子保護

 

そして聞き覚えのあるメロディーが…君という名の翼とか、そのあたりだろうと思っていた私を許して…。(笑)
まさかのMoon Light Party!!でした、まさかのーーーーーーーーー!ぶちあがった。生きているうちにギター1本のMLPが聴ける日が来るなんて、幻?!

ルーパーを駆使して重ねられるリフがめちゃめちゃ格好いいし、無条件で心踊るよね。「だけで」「すくって」って後半だけのハモリがバチっとハマったときの気持ち良さ!「いくでーーーー!」って言われてからHEY!ってジャンプする気持ち良さ!Bメロの格好よさ!メロディ進行がどストライクにすき!小渕さんの煽り大好きなので、煽られれば煽られるほどにやけてしまうのでした…。
「暗い夜を照らし続ける~」からの声色と歌い方が超タイプです、ほんとうに、ほんとうに、あなたっていうひとは!!!!どんだけ声色持ってるねん!!どきどきがとまりません!!!!!

C&Rは迷走中の迷走でめちゃくちゃ面白かった。ONE TIMES ONE~とかうぇるかむざすとりーと~とか言った気がするけれどぐちゃぐちゃ。ご本人方も笑っちゃうくらいのぐちゃぐちゃ。さすが、初日。

このときアリトロに乗ってくるくる回っていたのだけれど、黒田さんはずっとスタンドの方を見て手を振っていてあぁぁぁぁこういうところ!こういうとこすき!って思いました…そして手を振られた方が全員きゃぁ~って崩れ落ちていくのめちゃくちゃ愛おしかった…よかったねぇえええ
あぁ~~~~たのしかったなぁ、思い出すだけでたのしい。

 

「わだぁちいっ!!!」っておっきいこえでマイクに向かって叫んでからはじまった。やっぱり何回聴いても、あのあたたかい照明で包まれる会場とあのあたたかい歌声で、泣いてしまうなぁ。嬉しくってしあわせで満ち溢れて泣いてしまう。こんなに素敵な人に出会えたことも、いつも背中を教えてもらえることも、やっぱりしあわせだーーーって思うし、このぬくもりが大好きで何度だって立ち上がれるなぁって。

轍を「みんなで歌って」って言ってくれる部分を聴いてくれる時の優しい顔。こちらに向けてくれる表情が、とってもとっても素敵であぁ、よかったなぁって何度も思った。いつも甘えてしまってごめんなさい、これからも甘えさせてください。

間奏の部分のギターソロはもちろん小渕さんが!「ギター小渕健太郎!」からのどちゃくそかっこいいソロ!背中のけぞらしてばっちばちに弾いてはったし、最後もストロークしまくって、いつ終わるの!?すごすぎでは!????とどきどきするくらいながーーーーーいソロで終わり。思いっきり陽の要素で埋め尽くされる心。ぽっかり空いた部分を埋めてくれるあたたかさ。満たされたーーーーって嬉しくなった、そんな轍でした。

 

「ONE TIMES ONE 楽しんでくれましたか?」

ONE TIMES ONEを高らかに歌います、とにっこり笑顔で言ってくれて。聴こえてくる音は紛れもなくふたりの足音のような、歩いてきた道のりのようなそんな歌で。もともとのアレンジも大好きなのだけれど、あぁ、すきだなぁって更にOTOのことを好きになりました。

「足取り軽くするため 何を捨て何を残そう プライドならゴミ箱に捨ててきた同士」

あぁ、これは紛れもなくふたりの歌だった。いつだって「変わらない」「揺るがない」大切を大切にしてくれるふたりの歌だったなぁ、と改めて思った。なんとなく聴いていた言葉のひとつひとつがじんわりしみこんでくるたびに、もっともっと好きになったなぁ。

まっすぐじゃなくてもいいからっぽでもいいそれでも見えないものなどないでしょうと言ってくれる あぁ、変わらない大切なもの。大切をずっとずっと抱きしめて大切にしてくれるふたりが大好きだ。

そして最後はマイクオフで。静まる会場の見守る空気があたたかくて、歌い終わったあと、すべての音が終わるまで聴き終わって波のような拍手で包まれたのがとても素敵だったなぁ 

ふたりがわたしたちに伝えようとしてくれた想いがこれでもかっていうくらいまっすぐに伝わってくる 全部受け取れていたらいいなぁ 取り零さずにぜんぶぜんぶ。

 

そしてアンコール。

「アンコール1曲目も、今日だけの曲。」
「この曲はベストアルバムができた頃にできた曲で…」

もうこのあたりから「絶対に未来への帰り道だ」とそわそわしてしまって肝心の曲説をほとんど聴いていませんでした、そんなの…聴けないよ…。

行きの車の中で「未来への帰り道聴きたいんだよね」ってベストアルバムをかけながら呟いて「聴けたらいいね」って家族が言ってくれていたから、小渕さんが未来への帰り道って言った瞬間隣でみんなが微笑んでくれていて涙が止まらなかった
あぁ、そうだったなぁいつだって家族が近くで見守ってくれていたなぁってそんな思いも溢れてきて ずーっと聴けたらいいなぁって思っていた気持ちも溢れてきて止まらなかった

優しい声だったなぁとってもとっても優しかった。夕焼けみたいにちょっとだけ寂しさが滲む、でもまぁるくて優しい声。この声に何度も何度も手を差し伸べてもらったんだなぁ、と思った。ふたりの歌は毛布だし陽だまりだし追い風だし。いろんな形に変化しては、わたしを奮い立たせてくれる、抱きしめてくれる。

「くしゃくしゃ笑顔がなぜか泣いているように見えてきて」

ふたりの歌を聴くときのきもちはまさにこれで。あぁ、今日この場所でふたりの歌を聴きに来れてよかったなぁ、私は自分の生きていく道を頑張ろうと改めて思いました。ほんとうにほんとうにほんとーーーーうに、嬉しかった。もうその思いが溢れて止まらなかった。

もう好きな曲を歌ってくれすぎて、息が止まりそうだったし、泣きすぎてほとんどなんにも覚えていないから悔やまれる。泣かずに聴く方法を教えてほしい。(笑)

ふたりの歌が、声が、好きだーーーーって零れ落ちそうなその「すき」が止まらなくなってしまったよ…うぅ…未来への帰り道歌ってくれてありがとう…嬉しかったー!涙が言葉に変わるよ っていいなぁ。


そしてそこからのバトン。「一陣の強い風が」が好きすぎてずっとずっと心臓が止まりそうだった。

ふたりが歌うのはいつだって「繋がり」今と未来は繋がっていると何度も何度も歌ってくれる。歌と歌を繋いでいく、歌と歌が繋いでくれた繋がり。

「みんながいてくれたから、うたをいろんな人に繋いでくれた」

わたしたちのことをどれほど大切にしてくれるのだろう、愛してくれるのだろう、と思うとその気持ちが本当にうれしくて。これからも、その気持ちを大切にしたいなと思ったし、これからもその気持ちを受け取りたいなと思った。

バトン、素敵な空気だったよ。終わったあとの空気がとってもとっても素敵だった。

 

はぁ~~~~思い出すだけで、泣きそう。

今までのどのツアーとも違う空気感。どことなく漂う緊張感もあるけれど、それを上回る優しさとあたたかさと居心地の良さ。アットホーム感。「いらっしゃーい、待っていたよ。さぁ入ってはいって」って言ってもらえているような。本当に、そこにはストリートがあった。

「WELCOME TO THE STREET」っていうタイトルから嬉しかったんだけれど、本当にストリートに招待してもらえたみたいな感覚になれたのは、ふたりが醸し出す空気も、その懐かしい歌を歌う時の表情も、反応を嬉しそうに受け取ってくれる時の声も、全部全部関係しているんだろうなぁと思った。

予定調和じゃない、その時そのばしょで起こっていることを受け取ってそれを歌に乗せる。

時を超えて、ストリートの空気を味わえるなんて思いもしなかった。それを届けようとしてくれるふたりの気持ちが何よりうれしくて「これからも歌いつづけていくために」とまた原点に立ち戻って、歩みを止めないふたりのことがまた好きになった、そんな静岡初日でした。

後半に向けて、どんなふうに育っていくのか。楽しみだなぁ~~~~拙い感想ですが、おしまい!

以下Twitter備忘録。

 

 

記念日上手のくだりと、お先に♡のくだりは「何を見せられているんだ」案件第一位でした。(笑)語尾に♡ついてた。

WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE / 20180526 静岡エコパアリーナ

去年ツアーの感想をマメにのこす!と誓ったのにいろいろありすぎて今になってしまいました。

今年もコブクロのツアーが始まりました!(ぱんぱかぱーん)今年はしかも、2人で回るツアー。ふたりだけ!のツアー!

ひさしぶりに初日から参加してきましたので、備忘録のような感想を残します。下記、セットリスト・演出に触れるネタバレがありますのでお気をつけて。毎度思うことだけれど、ぜひまっさらな状態で観に行ってほしいです!!!!!!

 

 

 

 

 

 

-----

 

初日は静岡エコパアリーナ。個人的にはあの太陽が、この世界を照らし続けるようにツアー以来の静岡。あの日もエコパが初日だったんだよなぁ、すっごく雨が降っていたよなぁ、朝の6時から牛丼たべたよなぁ、とか。こぶちくんトイレットペーパーの芯みたいなのでてづくりの双眼鏡作ってきていたよなぁとかいろんなことが頭の中巡ってきて、この8年間のことをふと思い出したりしていました。感傷に浸りがちなオタク。

そして会場の中へ。4方向に伸びる花道にはスクリーンがかかっていてそこには道頓堀(いわゆるひっかけ橋。コブクロがストリートをしていた場所)の映像が映っていて、もう既に泣きそうになる。(笑)

だってかに道楽のあの場所も、スタバがあるあの角も、いつも何かの映像が流れている大画面もそのスクリーンには映っていて、雑踏の音もSEのように流れるのです。な、なんて粋なんだ。まさにWELCOME TO THE STREET 。ふたりがストリートにやってくるのを待っているような、そんな感覚を疑似体験しているようでした。いやぁ~、すごいなぁ。

そしてアナウンス。影アナの声は小渕さん。ポイ捨て厳禁なんてアナウンスがありクスクスと。うわぁほんとうにストリートなんだとわくわくさせられ、「いまいち乗り切れない。恥ずかしい人は…この際だからはっちゃけちゃいましょう♡」というお約束事がとてもかわいかった…小渕さんの言葉選びっぽくてすき。「手拍子・大きな歓声・コブクロがやってほしいと思ったことをたくさんやってくれること大歓迎」って、嬉しいなぁとも思いました。とにもかくにも、この開演前のアナウンスがとても素敵なので絶対にみんなに聴いてほしいですね、ハイ!

 

そして雑踏の音が聴こえたあとひっかけ橋に実際にある大画面が大きく映し出されてそこにMVが流れる。そのあと…まさかの、ストリート時代の映像が!!!!!!え!!!!!!ほんとうに!!!!!とざわめく会場。

桜はもちろんなのだけれど、虹の真下・ByeBye~・太陽とかも流れるの!うっわぁ、ほんもののストリート…と震える。このSEも素敵だったなぁ、ふとタイムスリップするような感覚。そして、やっぱりふたりはこのころから抜群にうたがうまいなぁと思った。

そしてふたりが登場。ギターの力強いストローク、何百回も聴いたリフが聴こえてきて、今年もふたりのツアーが始まったんだ、とどきどきした。

YELL~エール~から始まったのだけれど、アコギ1本で聴くふたりのYELLはいつも以上に言葉ひとつひとつが心に突き刺さるような、そんな感覚があって。1番が終わっても、2番が終わってもそわそわしてしまってなかなか落ち着くことができなかったんだよね。(笑)

そして大サビのあと、すこしゆっくりになって。会場に灯りをつけるのを促すライトがついて。一斉に白色に染まる会場。あんまりにもそのきらめきが美しくて、はっと息をのんだ。トーチライトに音の光を灯すような、あの一瞬。とてつもなく美しくてうっとりしたなぁ。灯りが点いてから息を合わせてうたう二人のハーモニーも美しくてうっかり泣きそうになった。

そしてOneSongFromTwoHearts 聴きたかった~~~~~聴きたかったよ…黒田さんの低音のめちゃめちゃかっこいい「カモンッ」にやられながらもふたりのハーモニーの美しさにうっとり。何回聴いても「君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ」でグッとくるなぁ ふたりのかけあいの部分が好きです。そんなこんなで次はMilionFilmsで、何百回も聴いた大好きなイントロを聴いて「ヒィ」と叫んでしまいました。(笑)

スクリーンには夕焼け空と電線が映っていて、あぁ、ここもストリートなんだなぁと。外の空気・空の色・温度が伝わってくるような演出に唸って、昔もこうやって歌っていたのだろうなぁと想像できた。ギター一本のミリオンは甘さもやさしさも何倍にもなったような気がして素敵だった。小渕さんのアコギの音が好きだ~~~~~って何度も思った。あたたかいラブソングが会場の空気をやさしく温めていて、なんだかその心地よさにほろっときてしまった。

 

あ。あの、ここまで読んでお分かりだと思うのですが記憶力皆無なので詳しいアレンジのこととか覚えておりません。レポというよりはメモだと思っていただければ…(笑)今後おいおいね…そのあたりはね…(※初日は空っぽ状態だったのであしからず)

「こんばんは~~~~コブクロで~~~す!ストリートへようこそ!」(みたいなことを言っていて)「まだまだ始まったばっかりだけれど、盛り上がっていくぞ~~~~このツアーのテーマ曲!ストリートのテーマ!」と続いていきます。こぶちさんはインカムをつけて縦横無尽に走り回る!まさかの!インカム!!!!!すこしでも、近づきたいと思ってくれたのかもしれない…とその気持ちが嬉しすぎてにやにやしていると、まさかのアリーナにはトロッコが!!!!!!

 

ジャニーズか!!!!!!!アイドルかよーーーーーー!!!!!!

 

あんまりにも私得すぎて笑ってしまいました。虹色に煌めくアリトロが動きスタンドに向かっててをふるおふたりは紛れもなくアイドルでした。かわいい。すき、そういうところ。すこしでも近くに。だってストリートなんだもんとでも言ってくれるような演出に大好きなおふたりが見えて嬉しかった。トーチライトを振りながらアリトロに向かって歌う。いやー、これは面白いツアーになるなぁ、と改めて思いました。20周年を前に新しいことに挑戦していくふたりが、わたしのだいすきなふたりだ~~~~!

そしてその挑戦を目の当たりにしたときに「さいっこうだな~~~コブクロ~~~また新しいこと考えてる~~~すき~~~」ってなれる自分でいたいなぁと思いました。いつだって一緒に楽しみたいよね。

このあたりでMCがあったのかな?いつもはバンメンのおふたりがいるけれど、ふたりだけだからなんだか微妙な空気が流れていて新鮮だった。

 ってなかんじで、手探り感とちょっとぐだってしてるのが初日っぽくていいよねー!

大体こんな感じ(ニュアンス)間がこわいんじゃ~みたいな千鳥のノブさんみたいになってる瞬間もあったよね?うる覚えだけれど。

 そしてここでルーパーの説明があって。
ルーパーっていうのは、音を録音できる装置で…って実際に説明がてら小渕さんが実践してくださった!
音を鳴らす→録音→ボタン押す→録音したリフがループして再生し続けるっていう機械だから、音を重ねていくことが可能で、小渕さんのギター1本の生のギターの音とその重ね合わせた音で様々なフレーズが表現できるというわけで。ギターのボディを叩く、パーカッションのような音も、ピアノの旋律のようなリフも、もちろんじゃかじゃか爪弾く弦の音も聞こえてきて。とっても楽しかったー。

しかもその説明の時にやったのが東京の冬のあのイントロだったんだけれど会場の熱気がすごかった。(笑)そしてわたしもめっちゃ沸いた。
その空気を察して「こんなところで!お前の本気出さんでええねん!なに本気出してんねん!みんなこの曲、このあと演奏するかな?って思ってまうやろ」ってナチュラルなこぶ褒めのコーナーも飛び出しつつ次の君になれへ。(笑)

君になれ はバンドでがしがしやっていたけれどアコギでやったらどんなふうになるかな…と思いながらアレンジしたとおっしゃっていたのだけれど、あの曲に纏う独特な…焦燥感、切迫感、疾走感っていうのか…ギリギリを攻めていくあのキリキリとした空気がアコギのカッティングやルーパーを駆使して聴こえてくる様々な音がより鮮明に描いていく。
このイントロの部分がたまらなく好みで「ずっと聞いていたい」と思ったし小渕さんは何者なのだ…と頭を抱えた。天才だということはとうの昔から知っていたはずなのに…アコギとふたりの声だけ、だからこそ。より近くでより鮮明に言葉の持つ意味や力がダイレクトに伝わってくる感覚もあった。「今はまだ そのままでいい」と歌ってくれるその声にどれだけ救われたひとがいるだろう。

いつの日か小渕さんが言っていた「黒田の声は言葉の本当の意味や、その言葉に込められた想いを伝える力がある」って言ってらっしゃったことを思い出して、あぁわかるなぁと思った。ふたりの声が重なってひとつになる瞬間が何度もあって、ぞくぞくとしたし心に突き刺さる言葉がやっぱりあった。

すごいなぁ、どんどん進化していくんだ。洗練されて、研ぎ澄まされて、その言葉に込められた想いが一瞬にして爆発するようなそんなパワーが満ち溢れていて。これが追いかけていく醍醐味なのかもしれない、なんて思ってしまったのでした。

 

そして今日の気分のコーナーに突入。しかもどゆるい。

「はーい、はじまりましたー」みたいなテンションで始まるセトリガチャのコーナー。(笑)

どっちからにするー?って言いながらじゃんけんしてたんだけれど、さいしょはグー、またまたグーのやつやっててただただふたりでわちゃわちゃしているだけだったのかわいかったなぁ。先攻は黒田さん。黒田さんは「んー、俺はなんでもいいなー。みんな何聴きたい?」スタンスだったみたいでお客さんにいろいろ聴いてくださっていました。

お姉さんは「そばにいれるなら」を選曲したのだけれど、「異存ないー?いまのうちやでー?いい?」って確認したうえで「よし、歌おう」と。

こんな感じで決まっていくのだー、とくらくらした、本物のストリートみたいだ。お客さんと会話して、その雰囲気を察知して。なにがいいかなぁとアイコンタクトして決まる。その空気がなんともいつものツアーとは違っていて、いつもあたたかいのだけれどそれ以上にあたたかくてまるでお家に招待してもらったみたいなそのアットホーム感がたまらなく素敵だったなぁ。

軽く打ち合わせしまーす、ちょっとまっててねー。と言い残した後は、ふたりで歌詞カードをみながら頭を突き合わせて歌割りなどを確認するのだけれどステージの上でちんまりと固まってあーだーこーだやってる姿がとにかくかわいい。あの映像をずっと見ていたいレベルに微笑ましかったです。かわいいしか出てこない。

もうその可愛さが衝撃的過ぎてほとんど何も覚えていないのだけれど そばにいれるなら 素晴らしかったなぁ…。柔らかさも切なさも全部纏った声。「あぁ もう誰にも見せないでおくれ」っていうよわさが滲み出るこのフレーズを歌う時の声がめちゃめちゃ好きなんだけれど…もう、くるしくてくるしくてせつなくて心がぎゅうってなる感じだった。もうたまらなく素敵だったんだよなぁ いやぁ、なんでわたしは何も覚えていないのだろうと自問自答しています、はぁ…とにかくよかったということだけは覚えているのだけれど。(笑)

 

「じゃぁ、次は俺が歌いたい曲歌っていい?」と選んでくださったのは HUMMING LIFE
嬉しすぎて「え゛っっっっっっ」ってめちゃくちゃ大きい声で言ってしまったくらいびっくり。ふたりの本気度が見える。何でもアリだ、ここはストリートだ。

曲説もしてくださるのだけれど、それがまたやさしい言葉選びだったんだよなぁ。「今でも大好きな曲」って言ってらしたのが嬉しかったなぁ~。書いていて思ったけれど、日替わりのところ衝撃的過ぎて曲説ぜんぜん覚えられないの。あぁ~、悔やまれる。だれか教えてください。(笑)
CDで何度も何度も聴いた大好きな曲が目の前で演奏されていることが信じられなくて、ずっとお祈りポーズですよこちとら。あたたかくて、ほのぼのしていて。それでいて愛情がいっぱい詰め込まれていて包み込まれていくような、そんなやわらかさで空気がほどけていくのが体感できて歌ってすごいなぁ~音楽ってすごいなぁ~なんてことを思っていました。
ここまで愛情で抱きしめられる曲を知らないよ~~~っていうくらいに歌詞を噛みしめて聴いて、好きの気持ちでいっぱいになりました。いやぁ~、すごいや。陽だまりみたいだよねぇ、小渕さんの声。

 

「ずっとね、さっきからフラジャイルマインドーって叫んでるお兄さんいてるねん。」「よし、そんなに言うなら歌おう」

え゛、なんていいました。

「おおーーー、それいく?オッケー!」

え゛え゛え゛ーーーーーーーーーー!(混乱)ファンフェスで歌ったから絶対に歌わないだろうとたかをくくっていた私はもうこの時点で息ができませんでした。聞いてない、聞いてないよ。なんでも歌うよと言っていたけれど、聞いてない。フラマイ歌うなんて、誰が思った?

先入観が邪魔をして「フラマイはバンドサウンドで引き立ちそうだし選ばなそう」だとか「黒田さんしんどいだろうしこんな序盤で歌うわけないよなぁ」とか半ば冗談でしょ?くらいの気持ちで捉えていた私を誰か殴ってほしい。(笑)

この男気、すごいなぁ。そして叫んでくれたお兄さんありがとう。黒田さんってこういうところあるよねぇ…ずるい。だから好きなんだよな。

ギター1本あれば何でも歌える。コブクロになる。それを体現するようかの歌声だった。ふたりの歌声が重なってひとつになる瞬間が何回もあった。ギター1本のはずなのに、いろんな楽器の音が聞こえてきて、厚みがあって、あぁすごいなぁって泣いた。

ずっとずっと聴きたかった。いつの日か聴けたらいいなぁって恋焦がれていた。そんな歌が目の前で鳴っている何物にも代えがたい幸福感と信じられなくて夢でも見ているのではないかと思ってしまう感。

イントロの力強いリフをアコギで弾ききる小渕さんほんとうに格好良かったなぁ…。男くさくて力強くて。途中でユニゾンになるところ大好き。ふたりのユニゾン大好きー!って叫びたくなる。あと、間奏のシャウトね!めちゃめちゃ吠えてはって、心が震えた。目の前で鳴っている、聴こえてくる音に何回だって手を掴まれて、動けなくなる。何度も自分を奮い立たせてくれた歌を、今聴けた嬉しさね。あぁー、ずっとずっと好きだなぁ、きっとこのふたりのことが。と思った瞬間でもありました。いやぁ、ほんとうにうれしかった。もう、滝のような涙を流してしまって隣で妹がどん引き。(笑)いい思い出です。

「はぁ…疲れた…」
おい!!!!!なんでリハでやってない曲選ぶねん!!!!」

どうやら、千本ノックの中にはフラマイは入っていなかったそうで。

ファンフェスで歌ったやろ、ってさっき小渕が言ったけどそんなん知らん!わすれた!」

最高。お客さんの気持ちをめいっぱい受け取ってくれたふたりのやさしくてだいすきなところが見えた瞬間でもありました。あぁ~~~~~絶大な信頼を寄せています。初日にしてファイナルなのかな???と思わされるほどのプレミアム感。

 

そして、聴きなれたイントロ。会場が固唾をのんで見守る空気になる。そうです、Ringです。

黒田さんスタンドマイク。(はい、ゆこ氏死亡。)

全体的に色気を纏う小渕さんの乾いた歌声が大好きで。どうにもならない気持ちが、この乾いた歌声なんだぁ…と思うたび苦しくなる。ギター1本だからこそその苦しさが切々としていて。アコギのカッティングが響くたびに苦しさが増す…。「ふりほどいた君の手 握り返して外れた小さなリング」っていうフレーズだけで切なさで死にかけるのに、サビのハーモニーが絶妙で。歌詞のどうにもならないどうしようもなさと終わりが訪れた、あの絶望感が相まって心臓が止まりそうでした。なんなんだろうなぁ、不思議な空気を纏っているよね。他の曲の切なさとは違う、ちょっとシリアスな苦しさ。「形なきものを失った後には形あるものに君が蘇る」ってすごいなぁ めちゃくちゃわかる。君が落としたリングの鈍い光かぁ。目の前が真っ暗になる感覚、世界が鈍い色で満たされるあの感覚。だから最後は粉々に忘れてしまおうと投げつけるんだ…うう…

「どうして君を忘れて 歩き出せようか」のかぁ~の歌い方がずっとずっと好きなんだけれど、もうこの日のもたまらなかった…。いままでの思い出とか後悔とかどうしようもないやるせなさとか、そういうのが詰まっているような、声で。

ギター1本で表現するからそれが余計に切迫感を助長するというか、めちゃくちゃ生々しいの。「涙を~」の倍音も素晴らしかったし、そのあとのハープ、ギターのカッティングは圧巻。手拍子なんてしている場合じゃなかった。このギリギリ感。抉られるよねぇ、格好よかったなぁ。

感情が振り切れた時の研ぎ澄まされたギターの音色がめちゃめちゃ好きなんだけれど、Ringに宿る小渕さんの音ってそんな感じだよねぇ。この曲を歌うふたりはなんだかいつもと違う色を纏っていて、色気爆発、みたいな。もちろん、歌い終わりは鳴り止まない拍手。いやぁ、すさまじかったな…。スタンドマイクは色気が滲み出すぎていて直視できませんでした…

 

で、ここでMCが挟まり。曲説

があったと思うんだけれど、もうなにも覚えていなくて…ごめんなさい。(笑)確か10曲リクエストの話があったんだと思う。

「10曲ほどリクエストをいただいて、集計したら面白いグラフができた」と。その中でも特にみんなが「聴きたい」と言ってくれた、いわゆる上位の曲をこれから歌います。初めて来てくれた方も、もしかしたら今から歌う曲は知ってくださっているかもしれません。って言ってらしたのかなぁ。

 

はやっぱりこのギター1本のスタイルが一番わたしにはなじみがあって、一番好き。ギター1本で歌うふたりの「風」がわたしとコブクロとの出会いだったから、やっぱりこういう節目に聴けるのは感動はひとしおで、嬉しかった。ふんわりと優しい風が流れるみたいなふたりの声は、固くなった心を溶かしてくれるような、あたたかさが溢れていて、ほっとする。

春の曲だなぁ、って改めて思った。春に聴けて嬉しかったなぁ。最後のユニゾンがやっぱりだいっっっっっっすき。

そして ここにしか咲かない花 スクリーンには星空が映し出されて、ステージには海が。空の色はもう夜に変わっていて、時間の流れを感じるし、この演出素敵だなぁと思った。ここにしか咲かない花 めちゃめちゃ素敵でね、いろんな音が聴こえてきた。イントロのリフを弾くギターの音がいっちばんすきだった。

スクリーンに大きな木、ひらひらと落ちる。美しかったなぁ、とっても。お父さんがずっと聴きたいって言っていたから、聴けてよかったなぁ。と思った!桜のなんともいえないあの空気って、なんて表現するのが正解なのかな。
おふたりも、桜を歌うときはいろんなものがこみあげてくるって言っていたけれど、なんだかそれが今ならすこしわかる気がする。いろんな感情が詰め込まれていて、ふたりが、ふたりだけでステージに立っている、あぁストリートみたいだ、って嬉しくなってめちゃめちゃ泣いてしまったし、「太陽と月のようで」ってまさしく、小渕さんと黒田さんのことやん…ってなって涙が止まらなかったんです…どうしてだろ、泣いてた状態。(笑)

いやあ~~~~~~感情が迷子になってしまいます。尊すぎて。ふたりと年表を一緒に見返して、その瞬間にタイムスリップしながら振り返って。こんなこともあったね、あんなこともあったね、って話しているようなそんな感覚に陥ったし、やっぱりふたりの原点はギター1本とふたりの声なんだ、って改めて証明されたそんな感じ。

言葉をどれほど大切に歌っているか、がありありとつたわってくるんだよねぇ。鳴っている音が少ないからこそ、その言葉に込められた想いも、どれほど大切に大切に、歌っているかも伝わってくる。より鮮明に
、より近くに、感じる。「伝われ」って込められた想いの深さと、めいっぱいの愛情を受け取って、もっともっと好きになる…。うぅううううう大好きだよーってこのあたりで一回パンク。

ここで前半戦は終了。長くなってきたのでふたつに分けます。相変わらず長い。

魔法使いに魔法をかけられた話

生まれて初めていわゆる自担と呼ばれる人に「ファンサ」というものをもらった。

 

私はファンサをしてもらったあと、どうなるんだろう。叫ぶのかな、泣くのかな、倒れるのかな、手が震えてどうしようもなくなるのかな、と想像することはあっても生きているうちにそれが現実になることがあると思わなかった。2018年4月29日、私は広島グリーンアリーナでまたハートを打ち抜かれたのでありました。

 

※この先、EPCOTIAツアーの演出、セトリ、構成などに触れる記載があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---

スタンドの周りをフロートで回るのだけれど、そのフロートの始まりが目の前。びっくりしすぎてふたりして時が止まり、目を合わせて静かに口紅を塗り直しました。だってそれしか思いつかないくらいに思考回路停止状態。

 

そして演出や照明、4人のダンス、歌に酔いしれさいっこうに楽しい宇宙旅行だ~!とはしゃぎ倒しているとアリトロがこちらに向かってくる…………か、加藤さんがこちらに向かってくる………!!!ひい!!!!(心の声)え、どうしよう!ねえ!どうしよう!(これも心の声)手汗が止まらずずっと震えていました。

 

スタンドの目の前に設置されているフロートにアリトロから移ってくるときに加藤さんが手を伸ばせば届きそうな距離に立っていて、すきなひとが目の前に存在していることを確認できる世界がある…と慌てふためきました。9年間のろりくらりと応援してきて、今までで一番近い距離で加藤さんのことを見たのです。

 

ふわりとした髪の毛も、ほっぺたのところを流れ落ちる汗も、耳についているピアスも耳の裏に貼ってある星のシールも、屈んだ時に見える背中も、靴も、手も、指輪も、なんなら衣装の細かいディティールも、全部全部わたしのすきなひとの一部なんだと思うとどきどきしてもう死ぬんじゃないかってくらいに心臓が動かなくなるんじゃないかってくらい。目に焼き付けなきゃと思うのと同じくらい美しすぎて凝視できない…と思ってしまって団扇から目だけ出してこっそり見つめていました。ほんっっとうに美しかったんだよ。

D.T.Fだったかな、もうなんにも覚えていないのだけれど煽りながらもひとりひとりと目を合わせながらフロートで移動していく加藤さんは紛れもなくアイドルで。わたしの大好きな、目の前にいる人を愛おしそうな顔で包み込むみたいな笑顔で、手を振っていました。

 

その表情を近くで見られただけで幸せなのに、加藤さんはわたしの団扇を見つけ(というか目がバッチリ合った) ふんわりしたわたしのいっっちばんすきな笑顔(うんうん、見えてるよ、みたいな顔………)で頷いてくれて、手を振ってくださりました。

 

………………3秒くらいなのにその3秒が永遠に続くんじゃないかってくらいに長くて。でも永遠に続いたらいいのにって思うくらいにしあわせで。すきなひとの目に映ることができた、あなたのことがすきだと伝えることができた、ことがどれほど奇跡的でどれほどしあわせなことか、と噛み締めていました。

 

勘違いじゃない、紛れもなくわたしにくれた3秒間。

だいすきなひとの笑顔も表情も仕草もそして時間もすべてをその瞬間だけ独り占めできた気分になってしまってどうにもこうにも好きの気持ちが溢れ出してしょうがなかった。宝箱に入れてしまっておこうと思います。加藤さん、見つけてくれてありがとうございます…。恐縮です。

 

まるで、魔法をかけられたような感覚で。その場から一切動くことが出来なくて、私の周りだけ時が止まっていたのだけれど隣であっちゃんが私の代わりに叫んでくれ「いま、ゆこさんのこと見てくれてたな!!!!やったーー!!!!」と言ってくれて、現実だったんだ、やっぱり現実だったんだ…と膝から崩れ落ちました……………。私は目の前にすきなひとが来ても叫んだり、アピールしたりできるタイプではありませんでした……。そしてなにかしてくださった後もかわいい反応ができずひたすら固まってしまいました………ごめんね、加藤さん。とてつもなく嬉しかったんだよ、でも、もう、動けなかった…あまりの美しさに。

だって、睫毛長いんだもん。目がきらっきらしていたんだもん。手が綺麗だったんだもん。所作が美しかったんだもん。もう何もかもきらきらと煌めいていて加藤さんだけに色がついていて他のところがモノクロになる現象が起きました、ほんっっっっとうに格好よくて美しかったです。あと、加藤さんはほんっとうに客席をよく見ている。前も後ろも。そしていつだってわたしたちのことを愛おしいと抱きしめてくれるような優しい眼差しを向けてくれる。好きだなあ、と思った。

 

いつかのコンサートで加藤さんが「シゲの団扇を持っている人は優しさで持ってくれてんの!」みたいなことを仰っていた記憶があって。わたしは「そんなことないぞーーーーシゲちゃんが大好きなんだーーー!!!やさしさなんかじゃないから!!!ファンだから!!」という気持ちで団扇を持つようになっていた。気づいて欲しいとか、なんだとかの前に「あなたのことが好きです」とか「あなたのことを応援しているファンがいます」だとかそういうのを伝えられる方法だと思ったから、だからそんな気持ちで団扇を持っていたのだけれど、なんだかその気持ちが伝わったみたいな、お返事みたいなファンサをいただいてしまって、更に加藤さんのことを好きになりました。

 

うんうん、って頷いてくださったのがわたしは嬉しかった。ただの名前団扇だけれど、知ってるよ、わかってるよって言ってくださっているような気がして、ああ、間違っていなかったな。と思いました。加藤さんのすきなところ、いっぱいあるんだけれどね、そういうとこだ!!!!!とずっとずっと背中を目で追いながら思いました。

 

いやー、すごい経験をさせていただきました。26歳にして初めて体験することまだまだあるね、加藤さんにはいつだってたくさんのはじめてをもらっている気がします。たまたまなんだもんね。そのとき他のところ見てたら目が合わなかったわけで。運命を感じてしまいますよね。(ほらまた気持ち悪いことを言う)自分が思っていたより乙女だったことに驚いています。(笑)

 

増田さんも手越さんも小山さんも美しかったなー。きらっきらしていて眩しかった………。

ちなみに、あっちゃんに浴びせられる小山さんからのファンサがすさまじくて腰抜かしました………………めっちゃ笑顔でどちゃくそすごいのやってた………………。

終わったあと宮島に行くつもりだったのにふたりしてふわふわしすぎてどうにもなりませんでした。恋する乙女、状態です。完敗です。

 

勝てる気もしないし、勝とうとも思わないけれどこれからもたくさんのすきなところを見つけるたびに白旗をあげて降伏宣言するんだろうな、あー、すきだー!とかなんとか叫びながら。こんなにも幸せな気持ちにしてくれるひとに出会ってくれた昔の自分、ありがとう。そしていつだって「いま」を見せてくれる加藤さんありがとう。あなたの「いま」を共有できることが本当に嬉しいです。あと、加藤さんがアイドルをやっているときのすがたがいちばんすきです。これからもずーっとずっと、憧れであり

わたしのいちばんすきなアイドルでいてください。宇宙一しあわせにする って言ってくれる人がいちばんすきなひとだなんて、これ以上にしあわせなことないです。だいすきです!

 

書くかどうか迷ったのだけれどこの時の記憶を書き残したくて。あーほんとに加藤さん美しかったです。(口を開けばそれしか言えないターン)

次は、レポが書ければいいなー。(笑)

 

SHANK "The Heavy Clash" @なんばhatch 2018/01/13


SHANKのライブに行ってきた、2か月前の話。笑
ようやく行けたワンマンライブ。思っていた以上にMCは短いし、思っていた以上に曲数は演奏するし、何より思っていた以上に格好良くて最初から最後まで高揚感でいっぱいでした。

SHANKの音楽を形容する時に”疾走感”という言葉はやっぱりぴったりなのだけれど、それだけじゃない。感情が溢れだしそうな、切ないミディアムナンバーだってあるし、照れくさそうに歌うラブソングだってある。メロディックパンクなんだけれど、それだけじゃない。BPMが速いから、ただ踊れるから、やっぱりそういうわけじゃない。SHANKにしか出せない音が好きだ。…まぁ、いろんなことをがたがた言ってみたのだけれど、結局は庵原さんの声が好きで、3人が、3人だけが鳴らしているのに太くて厚いゴリゴリの音が好きで、ライブに足を運んでよかったなぁとライブ中何度も思った。

前で見ていた女の子が、Keep on Walkingのイントロの1音目が鳴った瞬間、歓喜の声をあげてモッシュピットに突っ込んでいったのがめちゃくちゃ素敵で。そんな光景を目の当たりにして、やっぱりライブハウスっていいなぁって思いました。わかるよ、私も大好きKeep on Walking。

「すき」を隠さない、「すき」を思いのままに。「すき」だから声が出る、手があがる、体が揺れる、ステップを踏んで、口ずさむ。拳を突き上げて、あぁ、そうだったなぁ。ライブハウスってそういう場所だった。おもいのままに、そのままに。音楽に酔いしれる場所だったなぁ、ってひたすらに「いい音」が2時間30分ジェットコースターみたいに、波みたいにすごい速さでずっと鳴り続けていた感じ。

 

「みんなが言ってほしいことも、良いことも何にも言ってあげられんくてごめんな。いつもありがとう、またライブハウスで会いましょう」

「こんなに集まってくれるなんて思わんかった、ありがとう」「ほんっっっとにありがと、ラブソングを、1曲」「今日はでっかい新年会。たのしんでって」

みじかくて、なんだか照れくさそうで、でも愛をいっぱい感じるちょっぴり無愛想なでも愛おしくて仕方ない3人のことばと音を受け取って。またライブハウスで会いたいなぁって思いました。格好いいな、パンクバンドだなぁ。ありがと、SHANK。良い夜でした。Honestyを聴くとやっぱり泣いちゃう。SHANKの音楽って、聴けば聴くほど泣けてきちゃう、素敵なメロディがいっぱいある気がするんだよなぁ。美しい正三角形、うん、3ピースバンドは格好いい。