読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

藍色の夢をみた日

「 君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ 」

超いきものまつり~海老名にいってきたよ~①

 

小田急線の窓に 今年もさくらが映る」

桜の季節なんかじゃないのにその風景が目に浮かんだのは、私が小田急線に乗って彼らの生きてきた彼らのはじまりのすべてが詰まったあの場所に自分の足で歩いて行ったからだ、と思う。

 

海老名で行われた、超いきものまつりにいってきました。勿論お隣は「たまねぎーず*1」でお馴染みのあっちゃん。

 「夏に海老名で10周年のライブあるねんて~行く?」「へぇ!そうなん!いくいく!」相変わらずフットワークの軽い人である。大阪に行くぐらいのノリでふつうに一緒に遠征してくれるのは有難いことです。(笑)

さぁ~海老名へ出発~~~。初めて乗る小田急に胸を躍らせ(SAKURAや!!!!!と興奮する)厚木駅にはよっちゃんの本のポスターがたくさん!駅から会場へ続く道にはひたすら「いきものまつり」ののぼりが何メートルかおきに置かれていて、街全体でお祭りを盛り上げよう!としてくださっている気持ちが伝わってくる。あぁ愛されてんなぁとまだ始まってもないのにグッとくる。

 

「もしかしたらこの道も、あの道もあるいたことあるのかもしれないな~」「ここの風景がもしかしたらあの曲のあの歌詞に書いてある場所かな」などと思いを馳せながらもひたすら豪雨の中進む。既にスカートはビチョビチョ。スニーカーはびちょびちょ。・・・大丈夫かな?

 

f:id:ycy3669:20160828170401j:plain

着いた~~~!!!!会場はまさにお祭り会場!提灯がぶら下がっていたり、やぐらが組んであったり、こんなwelcomeゲートもあったの。素敵~~~高まる~~~とテンションが上がったのも束の間。やたらと激しくなる雨音。全くやまない雨。あっちゃんのサンダルは土でどろどろ。こ、これは・・・すごいライブになりそう。と入場して3分ぐらいで気づく。(笑)

雨宿りをしながら、ご飯ブースでご飯を物色したりカッパを着ながらお写真を撮ったりするものの、雨足は強くなるばかり。何分かおきに「さっきより晴れ間でてきたよな!?」「雨やんできたんちゃうん!?」と呪文のように冗談を言い合って現実から目を背けようとしても一向にやまない雨・・・聖恵ちゃん・・・台風連れてきちゃダメだよ(笑)

 

結局入場するときには小雨になるも、雨はやまず個人的にははじめての雨の中の野外ライブになりました。長くなってきたから②に続く。

*1:2010年のライブのMCで「兵庫県の美味しい食べ物ってなに?」と聞かれ「たまねぎ!!!」と叫んだ声を拾ってもらったことから。そのあと「南京町!」って叫んで「なんきんもち・・・?」「南京町!中華街みたいなの!」ってほっちにも話しかけるという図々しさ。だって聞かれたからね・・・

「ことばのじかん」はじめます。

数年前、通っていた大学には大きな図書館があってそこに溢れる書物に心が躍った経験がある。何万冊もある中から自分の好きな文章に巡り会えた時にちいさな幸福感を感じていた4年間。(いや、暗いなって言わないで)

 誰かが何かに対する愛や想いを手紙を書くようにしたためた文章を読むのが好きで、毎日いろんなジャンルのブログを転々としては「この熱量グッとくるなぁ」「わたしもこの人のライブに行きたいなぁ」なんて言いながら、その愛を最大限に受け止める行為を楽しんでいる。(いや、だから暗いって言わないで) 

好きになったらその好きを求められているか否かではなく「伝えたくなる」派のわたしからすると、もうそれはそれは楽しくて仕方ない時間なのです。誰かの「すき」に触れるのはとても楽しくて、とてもわくわくする。

そう、わたしは「ことば」からそのひとの人生を、そのひとの生き様を、そのひとの考え方を、捉え方を、大事なものを知るのです。会うことができなくても伝わってくる声が、たまらなく好きなのです。

このインターネットの海の中で出逢えた縁。わたしはあなたのことをもっと知りたい。
あなたは何を考えて、どんなふうに生きているの?
あなたはこの歌を聞いて、どんなふうに思ったの?

ー まだまだ聴きたいことは、山のようにある。だってあなたのことを知りたいのだから。


前置きが長くなりましたが、簡単に言えば「私がお題出すからそれに関してあなたの想いを聞かせてくれませんか!!!!!!!みんなで読み合いっこしようよ!いろんなひとのことばをわたしは読みたいのです!!!!」ということです。(笑)それを「ことばのじかん」と題して、みんなで書いたり読んだりしたい。

前置きに600文字も使ってしまったよ!とにもかくにも

①当ブログでお題を発表
②締切を毎回掲載するのでその締切までにそのお題に関する文をブログにしたためて頂く

③書いたあと・・・

はてなブログを使用する場合…記事を書く際に、に当ブログの「お題」が記載された記事(今回ならこの記事)をリンクしていただく。

その他のブログ、その他のツールを使う場合・・・この記事にURLをコメントをしていただく。
④当ブログにて参加者様の作品をまとめたエントリを作成

以上!超簡単。超シンプル。でも、わたしこれ絶対楽しいと思うんです。
参加者ゼロだと悲しいので絶対だれか書いてくださいね。(笑)
わたしのことを知らないひとも「面白そうだな」と思っていただけたら、是非とも。

「エントリにのせて欲しくないけどこのお題を使いたい!!!!」もOK。
もはや、ルールなんて存在しません。なんでもありです。

そして、第1回のお題。めっちゃ悩んだ。めっちゃ悩んだけどこれかな。

「はじまり」

なにのはじまりでもいいです。あなたの「はじまり」あなたにとっての「はじまり」はなんですか?

そんなこんなで、みんなで「すき」を存分に。「ことば」を存分に楽しみましょう~~~~。

「10年分の想いを込めて歌います」

f:id:ycy3669:20160810230240j:plain

「高校生の頃からずっと憧れていたロッキンジャパンのステージ。やっと立てた。きょうはその夢が叶う日です。」

わたしは、人の夢が叶う瞬間にはじめて立ち会った。

 

「すべてのひとに愛を届けるために、参加賞ではなく一等賞をとりにきました。sumika最強バージョンではじめまーーーーす」

とびっきりにきらきら輝く笑顔でその憧れのステージに立っていた。満員のお客さんに向かって、とびっきりの笑顔で。とびっきりの愛を込めて、顔をくしゃくしゃにしながら後ろまで届け届けって歌っていた。

夢っていうのは、大きな括りでどこからが夢でどこからが夢じゃないかなんてわからないのだけれど紛れもなくあの30分間は彼らの夢見た30分間だったのだろうし、今までの軌跡が詰まった楽曲が魅せてくれる景色は言葉にできないくらい美しくて仕方なかった。

「ここで歌うからこそ、意味があるんだ」と思う曲が並んでいるのを見て嬉しくなったし15000点くらいのライブをぶちかます姿があまりにも眩しくて格好良くて仕方なかった。

 

わたしは彼らの数年間のうちの4ヶ月しか知らない。たったの4ヶ月。

でもどうしても彼らの背中を追いかけたくて、どうしても彼らのこれからを知りたいと思った。
恐れ多くも彼らの作っていく轍にすこしでも携わりたいと思った。彼らがこちらに投げてくれるものは全部受け取りたいと思っているし、五感をすべて使って取り零したくないと思った。おこがましくも、わがままで自分勝手な想いなのもわかっているけれど、彼らの音楽を信じたくて彼らの音楽が大好きで、・・・そんな4ヶ月のすべての感情が溢れ出してしまう位、8月7日のあの景色は格別で特別だった。

 

夢を叶える、って凄いんだなぁなんて思った次の瞬間に、当の本人たちは にやっと笑って「人間ってのは欲深いね。初めて出たのに、もうあっちのステージに行きたい。・・・行こう」なんてつぶやいた。あぁ、ずるいなぁ。もう、ずるいなぁ。

 

過去にはどうしたって戻れなくて。もっともっと早く出逢えていたならなぁなんて思っていた気持ちを吹っ飛ばす魔法をかけてもらえたような「それならこれからを作っていけばいいじゃないか」そう言ってもらえた気がして。彼らに出逢えた「いま」に感謝してこのタイミングだったことに感謝して、「これから」を見つめられるしあわせを感じたいなぁなんて勝手に思ってしまったよ。あ、勝手な解釈なのは許してね(笑)

 

2016年8月7日のページにはとびきり素敵な魔法をかけてくれた4人の魔法使いに愛をこめて今までで一番大きな栞を挟みたい。「一生そばにいさせてください」なんて素敵な言葉をかけてくれるんだから、ずるいよなぁ。もう。まいったのはこっちのほうだよ。

sumikaの「これから」を共に歩かせてください。

 

ロッキン初出場おめでとうございます!次はそうだなぁ、フォレストあたりどうですか?(笑)(次の記事こそ、ちゃんと感想書くからね。)

君を思い出す度にほら 

ライブからもう10日くらい経つのに未だに余韻が醒めない。夢からさめられないし、ずっと魔法にかけられている。そう、今回もとりとめもなく書きますよ。「ROCK KIDS 802の公開収録。@なんばcity
MCはすべてニュアンス。なんとなくこんなこと言ってたのか~っていう程度で読んでくださいな、ザ☆適当。

 

リハでじゅんちゃんがオドループのイントロ弾いてくれて沸く会場。(笑)流石です。盛り上げるの上手だ~って思っていたらリハ始まり!
「では、知らない誰か という曲を」

会場からどよめき。そりゃそうだ。だれもこれがくるとはおもうまい。まさかすぎた〜〜( ;  ; )キャンプセッションであんまりちゃんと聴けなかったからね!今回は歌詞を噛み締めながら聴けてよかった。
 「知らない誰かと話して
 知らない誰かと酒を飲む
 そして知らない誰かと恋をして
 次第に知らない誰かは消えていった」 まさにsumikaの音楽そのもの。な気がする。 

そしてソーダ!途中で通りがかりのおばちゃんが手を振ったのかな?それを見た健太さん「おかーーーさーーん!あいしてまーーす!」「ありがとーー」のやり取り。関西のおばちゃんノリよすぎ。健太さん笑いすぎて最後歌えず(笑)可愛すぎかーい。

「sumikaでーす。よろしくねー。出てきたらワーーーって大きな拍手してね!僕たちも5000人のお客さんがみにきてくださっていまーすって言うので。(笑)」って捌けていくsumikaズ。この時点で結構満足しているゆりえ氏。番号が呼ばれたら、入場。


事前抽選分の優先エリアの券がはずれちゃったので朝から並んで当日券ゲットしたら、なん、と最前列・・・という奇跡を起こしてしまいました。「ほら、お姉さんもうちょっと前いきな」ってスタッフさんに言われて・・・ほんとに1mもないところにステージがあるしおがりんのキーボード目の前。鍵盤見えちゃう。おがりんのタッチも、何の音弾いてるかも見えちゃう。
・・・わたし今日しぬのかな?????(こころのこえ)どきどきしすぎて心臓がとびだしそうになってきたらsumikaズ登場。


入ったらステージと1列目のお客さんの距離がとっても近くてびっくりする4にん。「ちかいねーちかいねー」って小声で言うくらい近い。ふつうに「ちかいなぁ、」って話しかけてしまうワタクシ(声が大きい)

おがりんがピアノの椅子に座ってからくる、って後ろ向いて靴をきれいに揃えてまたくる、ってこっち向くの。(か、か、かわいい・・・><)可愛い以外の言葉で形容できない、あの仕草。

 

「5000人の皆さーん、こんにちはー。」って言ったあと、4人ともにやにやしてるの~(;_;)♡ ラジオの向こう側には見えない内緒話を共有しているみたいで、なんだかくすぐったかった~。かわいいの(;_;)1階ー!2階ー!3階ー!みたいなCRをして、「3階は警備委員さんだけでーーーーす」ってオチまであった(笑)ひたすらみんなでわらってる。可愛すぎかい………!

「実はこの曲は802で宇宙初オンエア!初めてかけてもらった曲です!」じゅんちゃんとめがあって「そうそうその曲だよ」みたいな顔してくれたから「saraかな?」って思ったら、Amber・・・わーーーーーん(;_;)だいすきなAmber(;_;) まさかすぎてどきどきがとまらない( ;  ; )Amberのアコースティクバージョン素敵なのです。
camp session のsumikaの4人はいつも以上にお客さんと目を合わせながらひとりひとりといっしょに歌おう、と誘ってくれるような。歌を届けようとしてくれるような、そんなあたたかさがにじみ出ていて。笑って目尻が下がればこっちまで笑顔が伝染するし、声がきらきらしていて眩しかった~~~。あぁ、すきだなぁって何回も思いながら聴いていました♪
1かいめのAmberは「このきょくすきだなぁ、」2かいめのAmberはくちずさみながら聴けたのがなんだか嬉しくて。こうやっておんがくはつながっていくのだなぁと思ったよ。ライブで聴いて「すき」になった曲をライブで聴けるのはとってもしあわせなことだなぁ。

このへんでちかすぎて照れ始める。曲中は恥ずかしすぎて(ちかいからね)おがりんのキーボードの鍵盤ばっかりみておりました(変態)だって顔ここにあるんだもん・・・みれるわけないよー(笑)さいごのほうじゅんちゃんの靴みてたもん(心臓がとまりそうだったため)


「僕も、ラジオが好きでよく聞くんです。ラジオみたいな視覚を使わない媒体ってあんまりないんだけれど、視界を使わない分想像力を膨らますことができる気がするんですよね。この人がどんな風に話してるんだろう?とか、この人ってこんな風に歌っているのかなぁ?とか。
だからこれからも沢山聴いて想像して妄想して、、、あ、下ネタ言いそうになっちゃった(笑)下ネタ言いがちだからね(笑)下ネタ言ったらカットしてもらわなくちゃ!」

って編集点作ったりする健太さん、自由。
「余計なお仕事つくらないで!!」ってわらうじゅんちゃんやさしい〜〜!

「802の皆さんと、イベントしたいです!待ってます!何回も言ったらできる気がしてます!(笑)」「でもそれカットされちゃうかもね(๑¯ω¯๑)」おがりん、さすがのナイスツッコミ。


で、リグレット歌ってくれて(もうこのへん贅沢すぎて記憶がない)

「今日何時から並んでるの?」「始発!」「えーーーー始発?すごいねぇ、あいしてまーーーす!(まっすぐ目を見て言う)」

始発で並んでいた子の目をまっすぐみて愛してます、っていうの。結構マジトーンでひとりでにやける。このひとずるい~~~ってみんながなってた(笑)

 

「こんなにたくさんの人が集まってくれて、嬉しいですね。8000人くらいですかねぇ?ラジオを聞いている人には伝わらないかもしれないけれどね、ステージは10mくらいあってメンバーとメンバーめっちゃ離れてるのよ~」「警備員さん聞いてますか~~~?あ、いない!警備お疲れ様です!」ちいさい嘘ばっかりつくし、健太さんが嘘をつけばつくほど、くくく、ってわらうsumikaズ、なんかね、とっとこハム太郎みたいだった。(たとえが雑だとは言わせませんよ)

 

「802でヘビーローテーションということでLoversをかけていただいて。いろんな方に聴いていただくことになったし、Loversをきっかけにsumikaを知ってくださった方も沢山いて、ほんとうに嬉しいしありがたいなぁって思います。ありがとうございます。こうやってラジオからどんどん音楽が発信して、ラジオをきっかけにおっきくなっていけるっていうのってめっちゃ格好いいなぁって思うんです」

みたいなことを言ってらっしゃったよ・・・。わたしもそうおもう!ラジオから流れてくる音楽が世界を変える気がするのだ。ラジオってそういうちからがあると思うんだ。

 

そこで、「アコースティック形態で演奏するのは初めてなのですが、ここで。そのLoversを。それでは、僕と、わたしと、あなたがたとの思い出の曲。Lovers」

 

ねぇ、はわたしたちに託して下さり、よっしゃ歌おうと思って「ねぇ!」って一生懸命歌ったら1回目の「ねぇ!」の後の心底嬉しそうでびっくりした顔がめっちゃくちゃ眩しくてね( ;  ; )( ;  ; )周りを見回して、ウンウン、ってうなずきながら歌ってくれるの。いいねぇいいねぇ、って顔しながら歌ってくれるの。ステージを見渡せば4人とも全員うれしいい~~~って顔してくれてね、あぁもうほんとうに素敵すぎる( ;  ; )( ;  ; )

ほんとうに5000人(笑)の「ねぇ!」はすごかったし「離れぬように」もすごかったよ~~~。しかも、健太さんは「ねぇ」のときに踵を立てて、トントンして身体傾けながらギター弾くの。チャーミングか。知ってた、知ってたけど、言わせて。チャーミングさんか。もう、これ以上すきになったらくるしいからやめてーーー。(笑)

 

こんなにもハッピーで多幸感が溢れている場所を知らない、っていうくらいハッピーが溢れていて。みんなの声がひとつになってひとつずつの声色が集まって色が変わって、4にんに届いた時色が混ざり合ったような。そんな感覚だったの。Loversっていう楽曲が持つハッピーさだけではなくて、4人の演奏する姿に人柄がにじみ出ていて。「音楽たのしい」「みんなでうたいたい」って叫んでくれるような、囁いてくれるような、手を取って踊りだしたくなるような、そんな雰囲気でそれがたまらなく愛おしくておもわず涙が溢れそうだった。

拍手をすれば、「いい音だねぇ」ってにこにこで褒めてくれる。歌い終われば「10000点!」ってにこにこで褒めてくれる。うぅ(;_;)すきです(;_;)
距離感がちかくて、ステージとの温度感を一緒に共有しているみたいな感覚になってしまう。それが良いことなのか、そんなのわからないんだけれど。
その温度の1℃くらいにはなれてるのかもしれない、と思うと嬉しくって仕方なくなってしまって、あぁもっともっと彼らが紡ぐ音楽に触れたいし、音楽を受け取りたいとおもったのです。ただのわたしのエゴだけれど、そんなふうに思ってしまうくらい、4人のステージはいつだってぽかぽかひだまりみたいにあったかい。立ち止まる気なんかなかったひとも、捕まえちゃうくらい。はっとするくらい。素敵な音楽が奏でられていて、こんなのすきにならないわけないなぁ、なんて思ったりした。


「またみんなに会えますように。」って言ってくれて「伝言歌」

みんなの力が必要だよ~てって言ってくれた。

大サビ前かな?「伝えたいという5文字に全てを込めて。また会いたいも愛してますもおかえりもいってらっしゃいも。・・・伝えたい〜〜♪♪」って歌ってくれて、うれしかった。おかえりだっていってらっしゃいだっていつも言ってくれるんだ。またおいで、もまたあおうね、も言ってくれるんだ。それは一辺倒なものでもなく、上っ面なものでもなくただ本心からいってくれることばのような気がして、嬉しくて仕方なかった。

「つたえたい」 に込められた想いの重たさ、「つたえたい」っていうたった5文字に込められた愛情。それを受け取れたわたしはなんてしあわせなんだろう、とそのしあわせを噛み締めて、こうやって一緒に歌えるしあわせを噛み締めて。最後の一音まで取り零したくなくて瞬きさえも惜しくて。

 

あっという間だったのに、こころがじんわりあったかくてもうこれ以上ないくらいの幸福感で満たされていました。ふしぎ。sumikaのライブに行くといつも150パーセント、こころがみたされる。ぽかぽかあたたかくなってどうしようも泣きたくなってしまう。悲しい涙じゃないやつね。

 

「この距離感でライブすることはないから、本当レアだし僕たちにとっても忘れられない特別な日になりました。」って言ってくれて終わった、とおもう(きゅん)


sumika大好きだ~~ってすきが増したプレミアムなライブでした。楽しかった。
そして、荒井さんはやっぱり可愛い。本編終わってお片づけしてるとき「あらいさーん」って呼ばれたあとのにこにこおてふりしながらはーい!ってお返事してる姿は、ディズニーのキャラクターみたいだったもん。八重歯きらきらしてた、かわいい。

 

はぁ、ほんとうにとりとめもなく書いてしまった。(笑)MCほとんど覚えてないのが反省・・・。そして、わたしはおがりんに恋に落ちたのだった(今回ばかりは自惚れさせて。わたしはじめて目でやられた。目で殺されるってこういうことなんだ、って思った。そしてこんなにもじぶんだけのことをみてくれていると確信できたのも初めてで死んだ。1回心臓止まった)

 

「好き」なんて誰にでも言えそうな言葉に込めて

 

どうしてだろうね、素敵な文章に出会うと衝動的に文章が書きたくなるのは。
敵うはずもないのに。比べても仕方ないけれど、あんなふうに素敵なものにならないってわかりきっているのに。それでも、わたしは好きな文章に、好きな言葉に、好きな話し方に 出会うたび言葉を紡ぎたくなるのです。 不思議なもんだ。

それは、何年前からずっと変わらないわたしの一種の「癖」のようなもので素敵な人に出会った時と素敵な音楽と素敵な文章に出会った時はたまらなくたまらなく言葉を紡ぎたくなる。

 

 

 

 

3年前くらいに、ブログにつぶやくように書いていたこの言葉に頭がもげるくらい頷きながらこの記事を書いていて。私は明日4時起きで、始発の電車に乗って新幹線に乗るのだ。9時ごろには幕張に到着して、大好きな人のライブを見る。それなのに、ワクワクしてたまらないのに。こんなにも、ドキドキ胸が高鳴るのに、準備だってままらないのに。こうも、衝動的に言葉を紡ぎたくなるのはどうしてだろう。明日のことを考えるよりも、その前にこうやって言葉を、自分から放ちたくなるのはどうしてだろう。

まるで恋をしているかのように、わたしはその人たちのことだけをずっと考えていて。その人たちを彩るすべてを知りたくなる。

 

好きだと気がついたときに爆発した気持ちを抑えきれなくて、どうしようもなくてその矛先を「新しいことをひたすらインプットする」ところに向けた。知れば何かが変わるかもしれない、という謎の思考と、もっと知りたいという恋をしているときに近い感覚と、私はこの人の何処に惚れ込んだのかという正解を求めていたことと。それとすべてを知りたいという我儘なファンならではの思考が混じり合っているのだろうなぁ、きっと。

 

あぁ、好きという言葉以外でこの気持ちを形容する言葉を誰か教えて。

 

---

 

私が何も知らずに、ライブを見にいって。うたをきいて。感じとったことが、考えたことが、「もしかしたら」ではなく「そうだった」だった。

こういうことなのかな?と思ったことが、すべてでそれがその通りだった。彼が紡ぐ言葉で、まっすぐ伝えてくれる言葉で、何も包み隠さず表現する言葉で、それがわかった瞬間の胸の高鳴りは、どうにも心地悪くてそれなのに、嬉しくって仕方なかった。ずるいなぁ、なんて笑いながら。

 

こんなことが初めてで、答え合わせなんてしていないのに彼らの手の中が見えるようでそれが心地よくて、それなのにいつまでも追いつけないこの距離が歯がゆくてニヤける。…気持ち悪い、果てしなく気持ち悪い…

 

彼らの考えや想いがこんなにも伝わってくるのは、私の勘が鋭いわけでもなければわたしが超能力者なわけでもなく。ただ、彼らが愛に満ち溢れた人達だからだと思うし、ひとりひとりに「伝えたい」と一点の曇りもなく、自分の想いを考えを夢をひとつずつ、愛を込めて伝えようとするからだ。それが言葉でなくても、音で伝わる。温度で伝わる。空気で伝わる。彼らの想いが、色になって伝わる、聴こえる。

その温度から吸い取った、この温度はいつになったって冷める気がしなくて。

 

こうやって、確かめ合って間違いないって確信して。その確信したことがたとえ間違えていたって、その間違いを全力で肯定していきたい。

それくらい、わたしの好きはこの人たちに詰まっていて、言葉では形容しがたいなんともいえない「うまく言えないんだけれど、なんかさ、似てる気がするんだよね、おれら」っていうちゃらい男が発するみたいな軽い言葉に乗せてみる。(ただいま、って帰りたい場所がまた増えてしまった。)

 

「追いつける気はしないけれど、きっと私たちは似ているよ。」なんてお酒が入っていないといえないような恥ずかしいこと言ってもいいですか?

sumika 〔camp session〕Live Journey 2016 ーTORCHー

先日のPANと忘れらんねぇよの2マンで大好きになった梅田シャングリラにこんなにすぐに戻ってこれると思わなかった~~。

ほら見てみて、シャンデリアがあって。赤いカーテンで仕切られているの。なんとノスタルジックで雰囲気があるライブハウスなのだろう、といつもうっとりしてしまう。

f:id:ycy3669:20160424003218j:plain

今日は、こちら。sumika  〔camp session〕Live Journey 2016 ーTORCHー に行ってきました。行くことが決まったのは今日の朝。ずっとずっと、迷っていて。体調も芳しくないし、チケットも見つからなかったしあきらめかけていたのだけれど、偶然チケットを譲ってくださる方がいらっしゃって…。こんなチャンス無いかも、と。(笑)

f:id:ycy3669:20160424003212j:plain

基本的に今までに、「行かなきゃよかった」と思ったライブは1本もないという幸せな音楽ライフを生きているのだけれど、今日のライブは人生の中で5本の指に入る「今日まで生きていてよかった~~出会えてよかった~~~だいすきだ~~」とライブのあと叫びたくなるライブのひとつになりました。(わかりづらい)そしてなぜかたまらなく恋がしたくなったし、私は明らかにsumikaに恋をしています。

 

sumikaの音楽を本格的に聴くようになったのは2週間前。ずっと気になってはいたけれど、聴いてはいなくて。「Lovers」を聴いて、ずきゅんと恋に落ちた後、「雨天決行」で抜け出せないくらいハマった。出会いなんてそんなもの。どこに落ちているかなんてわからないし、どのタイミングがどのきっかけが自分にとって大切なものになるかなんてわからない。

今回もそうだったの、あんまり深く考えてもいなかったの。

でも、今日のライブに行ってこの人たちは私の大切な人たちになるな、と確信したのと同時にもっともっとこの人たちが作る音楽が聴きたい、と思った。

以下、何曲か歌った曲のネタバレがありますのでご注意ください。

--

 

キャンプセッション、はキャンプファイアーみたいなものだと前日ラジオで仰っていたのをよく覚えていたのだけれど本当にキャンプファイアーをみんなで囲んで話をしたり、歌を歌ったりするあの距離感であの温度感で、あの空気感、あの一体感で進んでいくライブでした。座席もあるし、二部構成になっていましたよ~~。セトリはわかりません。(笑)

なんてったって知っている曲<知らない曲 というライブだったもんで…ごめんなさいね、セトリを知りたくてこのブログにたどり着いた人。(笑)

音楽はもちろん「言葉」があたたかくて、ぽかぽかしていて、「伝えたい」気持ちがたくさん伝わってきたからそれを忘れないように記したくてブログを書いています。健太さんに怒られるかな(MCで何度も余計なことは書くなと言われた(笑))それでも、ちゃんと忘れず覚えていたいんだよ。

 

「ツアーではなくてジャーニー。そう、旅です。僕たちsumikaがどんな活動をしているのか、こうやってたいまつの火を灯しながら旅をしながら、伝えていきたい!と思ってこのキャンプセッションというライブをします。今日が初日、次で終わっちゃうんだけれどね(笑)だから今日はセミファイナルです。楽しんでいってね。」「この温度感を、距離感を大事にしたいと思っています。沢山お客さんとコミュニケーションをとりたいし、お話がしたい。」

”温度感” ”距離感”と何度も何度も口にされていたことが伝わるような、歌いながらひとりひとりと目を合わせて話をするように歌を歌われていたのが印象的で。目が合ってニコリ、と微笑まれちゃったら自分のためだけに歌ってくれているのではないかと勘違いしてしまう位。ひとりひとりと「歌」で会話してらっしゃったと思う。そして、何よりみーんなが楽しそうなの!!!!あぁ、みんな音楽が大好きなんだなぁ。歌うことも、演奏することも、みんなで音楽を作ることも好きなんだなぁ、って伝わるの。リズムが、ハーモニーが心地よくてずっとここにいたい、って思った。

torchっていうのは「たいまつ」のこと。光、っていう意味もあるもんね。このライブが光のような、それも眩しい光ではなくやさしく照らしてくれる月明かりのような、そんな場所で。素敵なタイトルだなぁ、と思うと同時に込められた想いを感じ取ってグっとくる。

 

今は知らない人同士かもしれないけれど、みんながライブハウスを出るときには知らない人じゃなくなっている。っていうのはすごくすごく素敵なことで、それは理想的なことだし、それを目指して、その距離感を大切にされていることがググ、っと伝わってきた。1曲目「知らない誰か」とっても素敵な曲だったなぁ~。Amber もこのへんで歌ったのかな。タイトル言ったら「うわぁ~!!」って嬉しい溜息が漏れていたからどんなに素敵な曲なんだ…と意気込んで聴いていたら、もう、心地よさに溶けた。

音楽に酔いしれて、溶ける感覚ってありますよね…。ゆらゆら心地よいのに流されるぎりぎりのところを浮遊しているような、5人とも勿論お客さんやメンバー同士と目を合わせてニコニコしながら演奏していて既に泣きそうになる。(笑)そして、皆さん声が素敵すぎるの…!ハーモニーというか声の重なりが心地よいし気持ち良いし美しいの!4人の声が重なった瞬間、ドキっとするというか…本当にね、素晴らしいよ…。

 

そして、配られるパイン飴。緩いゆるすぎる…。みんなが好きなものを共有して仲良くなれる☆みたいなニュアンスで配ってはったんだけれど、もうその気持ちが嬉しい~~~って心わしづかみ!健太さんは歌うっていうことを忘れて普通にパイン飴をなめてしまう事件を起こしてこどもみたいに「あとでなめる~♡」って紙に出すという…なんちゅうチャーミングな人なんだ…。

4人も仰っていたけれど、本当にライブに行って皆さんの人柄自体がめちゃくちゃあたたかくて、だからこそこんな音楽を作れるんだなぁって思う瞬間がたくさんありました。^^♡ キャンプセッションっていう、この距離感だからこそいつもより緩いしたくさんしゃべるし、って言ってはるぐらい本当によくしゃべる。(笑)「言っとくけど、今日くそ緩いからね。(笑)」「だめだー、なんかにやにやしちゃうね」って4人でケラケラ笑ってるの…なにーーーかわいいーーーーかわいすぎかよーーーー(心の声)

「この距離だから聞こえるみんなの手拍子。いや、遠くだって聞こえてくるんだけどね。
 みんなの手拍子はとっても素敵な楽器になります!でもキャンプセッションではひとつルールがありまして…手拍子なんだけれど、1曲まるまる手拍子するとエネルギー消費が半端なくなるから(笑)歌い始めたらやめる。音楽が鳴ってるところだけたたく。こんな感じで、緩く、マイペースにいきましょう。やりたく無い人はやらなくても全然大丈夫だし、参加してくれる人は参加してくれたら嬉しいです。みんなで音楽をつくりましょう」「早くなったら荒井くんが怒るからね。できるだけオンでよろしく!」「俺そんなこといわねーよ!」

強制しないし選択権をこちらに委ねてくれる優しい言葉と、みんなのペースでねと言ってくれる言葉が嬉しかったし。なによりメンバーのやり取りがかわいいの。(笑) 手拍子をするたびに「お、いい音だね。」「さすが、よくわかってる!」「嬉しいなぁ」って言ってくれる声色がほんとうに穏やかであったかくてくすぐったくなるくらい素敵だった~♡

私はほんーーーーとうに知っている曲が4曲しかなくて、後は初めましての歌だったのだけれど、「あぁこの曲いいなぁ、なんて曲だろう」「うわぁ、こんな風に転調するのかぁ」とか思いながら聴ける贅沢さを味わって、ライブの醍醐味を感じていました。

知っている曲を聴けたら勿論楽しいし嬉しいのだけれど、それだけじゃないなぁって。「好きだったけれどもっと好きになった」が溢れるのって、やっぱり「初めまして」の印象が大事なんだなぁ、って思いました。

そんなことを思っていたら、健太さんも

「キャンプセッションでしか演奏しない曲っていうのが沢山あってね。予習してきてくれた人もいるのかもしれないけれど、きっと知らない曲も出てくると思います。でもね、知らないからシュンってなることはないと思うよ。知っていてイエイっ!って思うことはあっても、絶対知らないからシュン…にはならないから。だから肩ひじ張らずに楽しんでください」

って言ってくださって、とってもこころがホッとした。

知らないからシュン、知っていてイエイ、っていう例えがめちゃくちゃわかりやすいのに親しみやすくて、あぁこの言葉選びは天性のものだなぁ…と薄々気づいて、ひとりでにやける。(まだ序盤)

この辺でうみべのまち (印象としては、昨日の日のワルツみたいな。ぜんぶひらがな表記でも可笑しくない歌詞。私は地元の海の景色を思い浮かべながら聴いていたよ~それにしても本当に曲のふり幅が広い…)

とか、ここから見える景色 とか歌ったのかな?結婚式で歌ったって言っていたのだけれどこの曲とってもとっても素敵だったよ!!!私のこの曲めっちゃすき!!CD買う、!って意気込んで後々調べてこの辺の曲はすべて廃盤になっていることを知って絶望している。…まじで2013年なにやってたんだよ、ばかたれわたし。2013年にsumikaに出会えていたら、と死ぬほど後悔する場面って何度も訪れて、きっとこの先も何度も思うんだろうけれどわたしのタイミングは2016年だったんだよね、きっと。過去は変えられなくても、この先を見守ることができたらそれでいいんだよね。(と言い聞かせている)

 

sumikaの音源を聴いていくうちにsumikaが活動休止をしていたことを知って。

video letter とやらをyoutubeにアップされていたのね。

www.youtube.com


「もし自分だとしたら、なんでだろうってもやもやしちゃうと思うから」って。

文章でなく、「話す言葉」で伝えることを選んで、一人でも多くの人につたわるようにってyoutubeで配信するビデオレターという形を選ばれたみたい。

わたしはこの時代を知らないし、いわゆる「sumika第二章」と呼ばれる 今しか知らないから。悲しかったなぁあのとき…、とか
待っていたよ、おかえり、とかそういう気持ちには勿論なれないのだけれど、それでも一生懸命、今の思いの丈をあらゆる言葉を使って伝えようとするその姿こそがわたしが好きになったsumikaなんだなぁ、と思って。

…よくわかんないよね。(笑)

もしかしたら活動休止していなくて、こんな「未来」じゃなかったらわたしは出会えてなかったのかもなぁ、と思うとやっぱり「今」出会えたことに意味があるのかもしれない、と勝手に肯定したりして。
昔を知らないならその軌跡を辿ることしかできないのだけれど、これからを一緒に歩むことができるのだったらこのはじまりを大事にしたいなぁ、なんて勝手なことを言ってみたりしてこの映像を見ていました。

sumikaの雨天決行という曲が私は大好きで、その前のMCで言ってくれる「嵐で家が吹き飛ばされてみんなが帰ってくる場所がなくならないように。雨が降っても、槍が降っても、やめない覚悟を。」っていう言葉が
すごくすごく好きで。 

sumikaは家で。帰る場所で。居場所で。homeで。それはファンにとって
だけではなく、メンバーの皆さんもそう思っていてくれて、わたしたちを仲間だと言ってくれる。
みんなが帰ってくる場所はここだよ、って門を開いていてくれる。

でも歌詞はね、

「やめないやめないんだよまだ
足が進みたがってる
やめないやめないんだよまだ
足が動きたがってる」

なんだよね、今日が始まりの日で、ここから勝負に打ち勝てるように行って来い。負けたら絶対ここに戻っておいで、また作戦を立てよう。ほら、行って来い!って背中を押してくれるような。

だからこの曲で、ライブが終わるのがとても好きで。
この曲は「いってらっしゃい」の歌だし「ただいま」の歌でもあるんだよなぁ、きっと。

…話がそれた。(笑)

途中10分間の休憩があったり、質問コーナーがあったり(ここは割愛。でもめっちゃしゃべる。とにかくしゃべる。本人たちが「だめだ、このへんで終わっておかないとただの面白バンドになっちゃう。」とかいう位しゃべる。そしてメンバーが言ったことに一番メンバーがウケるし、ガチ笑いしてるのがかわいらしくてしかたなくてお客さんもみんないとおしいなぁ~みたいな風に見ていた)


そのあと、ステージ上には健太さんがひとり。 

「マイクを通した音と、生で歌う音は少し違うので。メンバーの粋な計らいによって、1曲生声で歌いたいと思います」

ぜ、ぜ、贅沢…!そして毎回黒田さんに「生声で歌うのは体力消耗する」というのを呪文のように言われていたので「よ、よいのですか」とひとりであたふた。
オリビアを聴きながら を歌ってくださいました。
…色気がすごい…。一言でいうならば、色気がすごい。女の人の歌も似合う声なんだなぁ。1番終わりに「聞こえる?だいじょうぶ?」って確認したり終始、言葉選びが優しい…。人柄がにじみ出ておる…。人たらし感…。(笑)

シャングリラの舞台は木でできてるんだって、だから響きがまたちがってよく響くと思うよ、とのこと。音のぬくもり、木のぬくもり。あぁ、これが温度感ってことなんだなぁ、と思いました。ここまでめっちゃ長い。これ大丈夫?紙の日記に書けよってレベルじゃない?(5000文字)


ソーダのアコースティックバージョンもとってもさわやかでよかった~♡

 

健太さんがぐるり、って背中向けて荒井さんのほう見て頷いて戻ってきたり、じゅんちゃんのほうを見ていいねぇ~みたいな表情したり、おがりんのほう見て笑っていたり…もう表情がめちゃくちゃ柔らかくてあったかくてこっちがきゅん、とするよ~(´;ω;`)そしてみんなアイコンタクトして、うんうん、って頷いたり笑ったりして返すの~~~この関係性が素敵な音楽を紡ぐ秘訣なんだねぇ~~~(´;ω;`)

 

LoversのMVで初めて僕らの本質的なところが伝わった気がするんです。って。sumikaはメンバーの人柄含め、そういうのもちゃんと好きになってもらいたいみたいなニュアンスのことを仰っていたり。何故この距離感に拘っているかっていう話もしてくださった。


「やっぱりこのキャパシティじゃなきゃ、伝えられないことがあって。伝えられない想いがあって。それが1万人の前で、となると今の自分じゃ出来るかって言われると本音を言えば出来ないと思う。だからこのキャパシティが精一杯。だけれど、だからこそ自分の想いを伝えたいし、届けたい。
 僕たちはね、チケットが売り切れなくてもいいって思ってるんです、実は。(笑)誰のことも置いてけぼりにしたくなくて、取りこぼしたくなくて、みんなにライブを見て欲しいから、みんなが観れるような箱を、って思っているんです。でもね、完売してね、ありがたい事に…難しいなぁ、なんて伝えたらいいんだろう…。
もっともっと大きいところで沢山の人に見てもらえるような場所で出来たら、きっと全員がライブを観に来れるんだけれど、やっぱりこの距離感でしかできない音楽もあるんです。大きい場所でやって素敵なこともあるし。僕たちは、この距離感を大事にしながらゆっくり進んでいきたいと思っています。」

みたいな感じのね。ニュアンスだけどね、あー、ほんとうに一言一句漏らさず覚えておきたかった…。

私は、こうやってバンドとしての方向性だったり考えだったりをファンと共有しようとしてくれたり、こちらの意図を汲んでくれようとするその姿と姿勢がとても好きで。
 いつも「自分たちはこうしたい」と同じくらい「みんなはどう思うかな」を大事にしてくれていることが言葉の端々に散らばっていて、嬉しくて仕方なかった。
だからこそ、smikaのみんなの想いを全身で五感で感じ取りたいと思ったし、思ったことをちゃんと投げ返したいな、って思ったよ~~あぁ~好きだよ~~(´;ω;`)


で、最後に雨天決行。いや、まさか聴けると思わなかったんだよ(´;ω;`)

雨天決行にはやっぱり特別な思いがわたしにはあってね。悲しくもないし、辛いことがあったわけではないんだけれど4人が歌ってくれている、その姿があんまりにも優しくて柔らかくてあったかくてね、泣きながら笑うかんじ。悲しいから泣いているわけではないんだけれど、嬉しくて泣く、そんな感じで涙が止まらなくなってしまって。涙って余計なものだとずっと思っていたのだけれど、こういう涙もあるんだなぁって思うとそれも悪くないなぁなんて思いました。

で、アンコール。

「泣いている人がいる~!泣かせるためにやったわけじゃないんだけどなぁ。まぁ、プラスの涙ならいいんだけれど!」

もっと泣くわ(笑)前の女の子も号泣していて、その涙が美しすぎてね…。あなたもそうだよね、ステージの上が眩しくて眩しくてでもこの人たちは私たちのことをものすごく大事にしてくれる味方なんだ。って思ったら泣けちゃうんだよね、わかるわかるって思いながらビービー泣いた。(泣くんかい)


「自分が100パーセント満たされていたら、音楽なんて必要ないのかもしれない。音楽は日常に寄り添うものだと思っています。
だから、みんなが必要としてくれるのなら僕たちの音楽を聴いてほしいと思うし、この場所に来てほしいと思う。もし、必要がなくなったらそれはそれでいい。
いつでもみんなが帰ってこられる場所を、門を開けています。」

 

この言葉も嬉しかったなぁ。音楽は日常に寄り添ってくれるから大好きだし、非日常に連れて行ってくれることもあるから大好き。
ライブハウスは何も考えなくてもいいくらい幸せが溢れているから好きだし、好きな人が目の前で音楽を奏でる姿はこの世の中で一番好き。
今、この瞬間、2016年4月23日からsumikaの音楽に酔いしれて、背中を押してもらって、よっしゃ明日からがんばろって思って、たまに頼って、心の中で口ずさんで…また会える日を指折り数えて、こうやってライブに音のキャッチボールをしにくるんだな、って確信した瞬間でした。

ニコニコしながらみんなが歌ってるんだもん。「伝えたい、これが一番みんなに言いたい言葉」って言ってくれるんだもん。
「6か月間の、想いを形容する言葉をずっと考えていたんだけれど、これが一番近い。…愛してます!」なんて何度も言ってくれるんだもん。

好きになっちゃうよーーーずるいよーーーーー。(笑)

 

とってもとってもしあわせが溢れた、やさしいじかんでした。はぁ~。はじめてのsumikaがcampsessionで、この日で良かった!sumikaの音楽は、誰かと聞きたくなる音楽だなぁ、ひとりでもいいんだけれど、ひとりよりふたりがいいし、ふたりより大勢でききたい。みんなで笑ったり泣いたりしながら、聴きたいなぁ。
心が満たされた帰り道は、鼻歌を歌いながら帰りたくなるんだなぁ、と思い帰路につきましたとさ。


紛れもなく今、わたしはsumikaに。sumikaの音楽に、恋をしています。

 

 

以下twitterでの記録。

 

暗闇に差し込む光にかざした その手でいつしか夢をつかむ君に

11月14日(土)慶應義塾大学三田祭前夜祭 ~若き蕾よ、花開け~に行ってきました。

10年前の私は関東の学祭に社会人になってから行っているだなんて予想だにしていなかっただろう...10年前の自分よ、私は更に二人のおじさんのことを好きになっているぞ...財布の紐は緩くなっているぞ...

セトリはこちら~!

流星
今、咲き誇る花たちよ 
hana 

手紙  
赤い糸   

轍 -わだち-  

summer rain 
神風  

en:未来
YELL

すごいよね、このセトリ。ぶったまげた。敢えて「代表曲」と言われる桜も蕾もない、フェスで歌った世間的に知名度の高いミリオンも君翼もないセットリスト。でも、ちゃんと曲順も曲もかなーーーり練られているなぁ、とライブが終わったあと思わず唸った。ほとんどの曲の歌詞の中に「花」や「蕾」っていうワードが入っているところとか、流星から始めてがっつりお客さんの気持ちを掴んでから、光、手紙とマイナーだけれどメッセージ性の強い一番届けたかったであろう歌を歌いさらに心を掴んで、ギター1本二人の声、の路上スタイルでマイクオフでノックアウト。すごいなぁコブクロ!!!ってなったところでMCを挟んでどかーーーんと笑わせて「えぇこのおじさんたちこんなに面白いの!」っていうギャップで更に興味を持たせたまま、「こんなのもありますよ~~」ってエレキがっしがし弾いてお手ふり曲もアッパーチューンもかますっていう.........練りに練られて.........る!

 

どうせ代表曲で固めるんだろうなぁなんて思ってごめん。ふたりはやっぱり変わっていないんだなぁって嬉しくなったセットリストだったよ。

目の前にどんな人がいるんだろう、今日はどんなお客さんなんだろう、どんな歌を歌おう、どんな歌を聴いてもらおう、どんな歌を届けたいだろう。二人の気持ちが、言葉になんてしなくたってちゃんと伝わってきたのはこの本気のセットリストだったからだなぁ。この日のライブは夢に向かって歩き出す、まだ花開く前のつぼみのようなひとたちへのエールが詰まった、そんな素敵な時間でした。

 

関大は流星のイントロが聴こえた瞬間空気を読んでサーって座り始めたらしいのだけれど(それも素晴らしい)慶應はね、1番のサビが終わったあと「ウオオオオオオオ」っていう歓声と拍手が自然と起きてね、あぁこの感じすっごく新鮮だなぁ~ってひとりで嬉しくてちょっと泣いた。(笑)

どの曲も黒田さんが自分で言うくらい「めっちゃ調子いい!!!」っていう感じだったのだけれど、わたしはやっぱり「光」が嬉しかった~~~~~。

4曲目がめっちゃよかった、ってみんなが口々に言っていたからおお!ひさしぶりな曲歌うんだなぁくらいにしか思っていなかったんだけれど、こぶちさんの小さい声で1.2.3.4が聴こえた瞬間、イントロなしでアコギの歌。って絞られていくじゃない。「大きな」って歌ったその瞬間嗚咽。(早い)いや、まじで、ほんとに。

大好きな歌でたくさん助けてもらった歌だった。黒田さんの優しい歌声を信頼しているこぶちさんのAメロのアコギも、ハモリも大好きで仕方ない歌だった。

意思と石をかけているところに唸ったし「今じゃもう見て見ぬ振りができるのはどうして」「忘れてたと思ってた 本当の君の姿 君が待ってる」願いの詩もだけれど、今自分が一番思うことをぴったりのタイミングで届けてくれるふたりの歌がやっぱり優しくて。何よりもっと自分を信じてあげないと、魔法はとけるって言ってくれたこぶちさんの言葉がずっしり重たくて。今の君は自分自身が思っているほど悪くないけれど、きっと本当の自分は一番自分自身がわかっているはずだから、無理はしないで。でも信念を曲げたりしないで。って言われているような気がしたからわたしは救われた。

あぁ、見てくれているひとがいるのだなぁわかってくれるひとがいるのだなぁと。

強い力で肩を叩くわけでもなく、必死で呼び起こすわけでも、何かを押し付けるわけでもなく、ただ「こっちだよって手を叩いて 君が前を向けるように」(歌をここで歌っているから)っていう彼らの基本的な精神というか歌に込められたメッセージを読み取るたびにふたりの優しさと、今までの足跡を噛み締める。

進むべき道も進みたい道も誰も何も言ってくれないのだけれど、それを選び取る難しさも大きな勇気が必要なことも、彼らはちゃんとわかってくれているから。だからこそ

「悲しみの果てに目を閉じてしまっても こっちだよって手をたたいて 君が前を向けるように」なんだなぁ、と思ってまた彼らの歌を好きになるのでした。

「暗闇に差し込む光にかざした その手でいつしか夢をつかむ君に」っていうフレーズが、今目の前にいる学生さんや夢を追いかけているすべてのひとへのメッセージでふたりがいちばん届けたかった言葉なんじゃないかな、なんて感じたよ。最高だよ。粋だよ。

光は目隠しおにをモチーフにして書いたってお話していたのだけれど「どうしても目を塞いでしまう時にだって聴こえるのは音楽だと思ったから。そんな歌を作りたかったんです」ってなんていうか惚れてまうやろ(号泣)

 

光と風のマイクオフがほんっっっとうに素晴らしくてコブクロはここぞというときに200%くらいの力を出して「おれらまだまだ歌えるから」ってへらへらわらってくれるからずるいと思った。風のマイクオフは本当に圧巻だった。会場にいたすべてのひとが息をのんで、ふたりが歌う姿をただ見つめて音を吸収していたから。くろだの生の声を初めて来た方にも聞いて欲しかったんです、っていうMCをニコニコの笑顔でするこぶちさんが本当に大好きなこぶちさんで。あぁ、ふたりについてきてよかったと思った瞬間でした。本当に素晴らしかったなぁ。

MCもめちゃくちゃウケていて、本人たちも満足気な表情でこちらもほっとしました。(笑)
ブルートゥースの話は本当に面白かったので是非コブクロチャンネルでご確認ください。黒田さんって本当にいつまでも男子高校生みたいでふたりのわちゃわちゃ感が38歳のやりとりだなんて信じられない。(笑)以下、わたしのTwitter感想まとめ。ツイッターはリアルタイムな感想だから、ブログに書いている今より鮮度が良くて、いい意味で生々しいな・・・

とってもとってもとっても素晴らしいプレミアムなライブのその瞬間に偶然にも居合わせられたことがとてつもなく幸せでした。
2015年コブクロライブ収め、さいっっこうな形で幕を下ろしましたとさ。
君たち、ずるいよ。ここまで虜にしてくるか・・・!!!!!もう!!!!好きよ!大好きよ!!!!とまた2016年も張り切って彼らの作る轍を並走とは言わず後ろからくっついて行かせてもらおうと思います。(笑)来年はどの街から旅が始まるかな?今から楽しみ♡拙いレポでしたが(ほとんど光の感想)おしまい。