WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE / 20180526 静岡エコパアリーナ
去年ツアーの感想をマメにのこす!と誓ったのにいろいろありすぎて今になってしまいました。
今年もコブクロのツアーが始まりました!(ぱんぱかぱーん)今年はしかも、2人で回るツアー。ふたりだけ!のツアー!
ひさしぶりに初日から参加してきましたので、備忘録のような感想を残します。下記、セットリスト・演出に触れるネタバレがありますのでお気をつけて。毎度思うことだけれど、ぜひまっさらな状態で観に行ってほしいです!!!!!!
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初日は静岡エコパアリーナ。個人的にはあの太陽が、この世界を照らし続けるようにツアー以来の静岡。あの日もエコパが初日だったんだよなぁ、すっごく雨が降っていたよなぁ、朝の6時から牛丼たべたよなぁ、とか。こぶちくんトイレットペーパーの芯みたいなのでてづくりの双眼鏡作ってきていたよなぁとかいろんなことが頭の中巡ってきて、この8年間のことをふと思い出したりしていました。感傷に浸りがちなオタク。
そして会場の中へ。4方向に伸びる花道にはスクリーンがかかっていてそこには道頓堀(いわゆるひっかけ橋。コブクロがストリートをしていた場所)の映像が映っていて、もう既に泣きそうになる。(笑)
だってかに道楽のあの場所も、スタバがあるあの角も、いつも何かの映像が流れている大画面もそのスクリーンには映っていて、雑踏の音もSEのように流れるのです。な、なんて粋なんだ。まさにWELCOME TO THE STREET 。ふたりがストリートにやってくるのを待っているような、そんな感覚を疑似体験しているようでした。いやぁ~、すごいなぁ。
そしてアナウンス。影アナの声は小渕さん。ポイ捨て厳禁なんてアナウンスがありクスクスと。うわぁほんとうにストリートなんだとわくわくさせられ、「いまいち乗り切れない。恥ずかしい人は…この際だからはっちゃけちゃいましょう♡」というお約束事がとてもかわいかった…小渕さんの言葉選びっぽくてすき。「手拍子・大きな歓声・コブクロがやってほしいと思ったことをたくさんやってくれること大歓迎」って、嬉しいなぁとも思いました。とにもかくにも、この開演前のアナウンスがとても素敵なので絶対にみんなに聴いてほしいですね、ハイ!
そして雑踏の音が聴こえたあとひっかけ橋に実際にある大画面が大きく映し出されてそこにMVが流れる。そのあと…まさかの、ストリート時代の映像が!!!!!!え!!!!!!ほんとうに!!!!!とざわめく会場。
桜はもちろんなのだけれど、虹の真下・ByeBye~・太陽とかも流れるの!うっわぁ、ほんもののストリート…と震える。このSEも素敵だったなぁ、ふとタイムスリップするような感覚。そして、やっぱりふたりはこのころから抜群にうたがうまいなぁと思った。
そしてふたりが登場。ギターの力強いストローク、何百回も聴いたリフが聴こえてきて、今年もふたりのツアーが始まったんだ、とどきどきした。
YELL~エール~から始まったのだけれど、アコギ1本で聴くふたりのYELLはいつも以上に言葉ひとつひとつが心に突き刺さるような、そんな感覚があって。1番が終わっても、2番が終わってもそわそわしてしまってなかなか落ち着くことができなかったんだよね。(笑)
そして大サビのあと、すこしゆっくりになって。会場に灯りをつけるのを促すライトがついて。一斉に白色に染まる会場。あんまりにもそのきらめきが美しくて、はっと息をのんだ。トーチライトに音の光を灯すような、あの一瞬。とてつもなく美しくてうっとりしたなぁ。灯りが点いてから息を合わせてうたう二人のハーモニーも美しくてうっかり泣きそうになった。
そしてOneSongFromTwoHearts 聴きたかった~~~~~聴きたかったよ…黒田さんの低音のめちゃめちゃかっこいい「カモンッ」にやられながらもふたりのハーモニーの美しさにうっとり。何回聴いても「君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ」でグッとくるなぁ ふたりのかけあいの部分が好きです。そんなこんなで次はMilionFilmsで、何百回も聴いた大好きなイントロを聴いて「ヒィ」と叫んでしまいました。(笑)
スクリーンには夕焼け空と電線が映っていて、あぁ、ここもストリートなんだなぁと。外の空気・空の色・温度が伝わってくるような演出に唸って、昔もこうやって歌っていたのだろうなぁと想像できた。ギター一本のミリオンは甘さもやさしさも何倍にもなったような気がして素敵だった。小渕さんのアコギの音が好きだ~~~~~って何度も思った。あたたかいラブソングが会場の空気をやさしく温めていて、なんだかその心地よさにほろっときてしまった。
あ。あの、ここまで読んでお分かりだと思うのですが記憶力皆無なので詳しいアレンジのこととか覚えておりません。レポというよりはメモだと思っていただければ…(笑)今後おいおいね…そのあたりはね…(※初日は空っぽ状態だったのであしからず)
「こんばんは~~~~コブクロで~~~す!ストリートへようこそ!」(みたいなことを言っていて)「まだまだ始まったばっかりだけれど、盛り上がっていくぞ~~~~このツアーのテーマ曲!ストリートのテーマ!」と続いていきます。こぶちさんはインカムをつけて縦横無尽に走り回る!まさかの!インカム!!!!!すこしでも、近づきたいと思ってくれたのかもしれない…とその気持ちが嬉しすぎてにやにやしていると、まさかのアリーナにはトロッコが!!!!!!
ジャニーズか!!!!!!!アイドルかよーーーーーー!!!!!!
あんまりにも私得すぎて笑ってしまいました。虹色に煌めくアリトロが動きスタンドに向かっててをふるおふたりは紛れもなくアイドルでした。かわいい。すき、そういうところ。すこしでも近くに。だってストリートなんだもんとでも言ってくれるような演出に大好きなおふたりが見えて嬉しかった。トーチライトを振りながらアリトロに向かって歌う。いやー、これは面白いツアーになるなぁ、と改めて思いました。20周年を前に新しいことに挑戦していくふたりが、わたしのだいすきなふたりだ~~~~!
そしてその挑戦を目の当たりにしたときに「さいっこうだな~~~コブクロ~~~また新しいこと考えてる~~~すき~~~」ってなれる自分でいたいなぁと思いました。いつだって一緒に楽しみたいよね。
このあたりでMCがあったのかな?いつもはバンメンのおふたりがいるけれど、ふたりだけだからなんだか微妙な空気が流れていて新鮮だった。
[😎「みんなもさ、今日はどんな感じやろ?どんなツアーやろ?って手探りでしょ?……おれたちも♡」って言ってらしたのだけれど、明らかに語尾にハートがついていてとても可愛らしかった、たまに出してくる可愛い部分だだもれ……#OTOツアー静岡初日]
ってなかんじで、手探り感とちょっとぐだってしてるのが初日っぽくていいよねー!
[😎「あれは説明せんの?」「あ、このへんで座ろうかな?」「はよ、次進まんかい!」「ここでどこから来ましたかやろ!間を作るな!」とかって語気はつよめなんだけれど(多分照れ隠し) そのさり気ないフォローが絶妙すぎて爆モテのやつだった]
大体こんな感じ(ニュアンス)間がこわいんじゃ~みたいな千鳥のノブさんみたいになってる瞬間もあったよね?うる覚えだけれど。
[😎「もしなにかトラブルがあったり変なことになったときは"くろちゃーん"とかなんとか言ってな!いちばんこわいのは無言の時間やから!」ってファンの子に言ったのも愛おしかったし、😎「…そろそろ座り疲れたでしょ?😗」って言うのもずるい…ってなったのでくろださんは今年も爆モテです]
そしてここでルーパーの説明があって。
ルーパーっていうのは、音を録音できる装置で…って実際に説明がてら小渕さんが実践してくださった!
音を鳴らす→録音→ボタン押す→録音したリフがループして再生し続けるっていう機械だから、音を重ねていくことが可能で、小渕さんのギター1本の生のギターの音とその重ね合わせた音で様々なフレーズが表現できるというわけで。ギターのボディを叩く、パーカッションのような音も、ピアノの旋律のようなリフも、もちろんじゃかじゃか爪弾く弦の音も聞こえてきて。とっても楽しかったー。
しかもその説明の時にやったのが東京の冬のあのイントロだったんだけれど会場の熱気がすごかった。(笑)そしてわたしもめっちゃ沸いた。
その空気を察して「こんなところで!お前の本気出さんでええねん!なに本気出してんねん!みんなこの曲、このあと演奏するかな?って思ってまうやろ」ってナチュラルなこぶ褒めのコーナーも飛び出しつつ次の君になれへ。(笑)
君になれ はバンドでがしがしやっていたけれどアコギでやったらどんなふうになるかな…と思いながらアレンジしたとおっしゃっていたのだけれど、あの曲に纏う独特な…焦燥感、切迫感、疾走感っていうのか…ギリギリを攻めていくあのキリキリとした空気がアコギのカッティングやルーパーを駆使して聴こえてくる様々な音がより鮮明に描いていく。
このイントロの部分がたまらなく好みで「ずっと聞いていたい」と思ったし小渕さんは何者なのだ…と頭を抱えた。天才だということはとうの昔から知っていたはずなのに…アコギとふたりの声だけ、だからこそ。より近くでより鮮明に言葉の持つ意味や力がダイレクトに伝わってくる感覚もあった。「今はまだ そのままでいい」と歌ってくれるその声にどれだけ救われたひとがいるだろう。
いつの日か小渕さんが言っていた「黒田の声は言葉の本当の意味や、その言葉に込められた想いを伝える力がある」って言ってらっしゃったことを思い出して、あぁわかるなぁと思った。ふたりの声が重なってひとつになる瞬間が何度もあって、ぞくぞくとしたし心に突き刺さる言葉がやっぱりあった。
すごいなぁ、どんどん進化していくんだ。洗練されて、研ぎ澄まされて、その言葉に込められた想いが一瞬にして爆発するようなそんなパワーが満ち溢れていて。これが追いかけていく醍醐味なのかもしれない、なんて思ってしまったのでした。
そして今日の気分のコーナーに突入。しかもどゆるい。
「はーい、はじまりましたー」みたいなテンションで始まるセトリガチャのコーナー。(笑)
どっちからにするー?って言いながらじゃんけんしてたんだけれど、さいしょはグー、またまたグーのやつやっててただただふたりでわちゃわちゃしているだけだったのかわいかったなぁ。先攻は黒田さん。黒田さんは「んー、俺はなんでもいいなー。みんな何聴きたい?」スタンスだったみたいでお客さんにいろいろ聴いてくださっていました。
お姉さんは「そばにいれるなら」を選曲したのだけれど、「異存ないー?いまのうちやでー?いい?」って確認したうえで「よし、歌おう」と。
こんな感じで決まっていくのだー、とくらくらした、本物のストリートみたいだ。お客さんと会話して、その雰囲気を察知して。なにがいいかなぁとアイコンタクトして決まる。その空気がなんともいつものツアーとは違っていて、いつもあたたかいのだけれどそれ以上にあたたかくてまるでお家に招待してもらったみたいなそのアットホーム感がたまらなく素敵だったなぁ。
軽く打ち合わせしまーす、ちょっとまっててねー。と言い残した後は、ふたりで歌詞カードをみながら頭を突き合わせて歌割りなどを確認するのだけれどステージの上でちんまりと固まってあーだーこーだやってる姿がとにかくかわいい。あの映像をずっと見ていたいレベルに微笑ましかったです。かわいいしか出てこない。
もうその可愛さが衝撃的過ぎてほとんど何も覚えていないのだけれど そばにいれるなら 素晴らしかったなぁ…。柔らかさも切なさも全部纏った声。「あぁ もう誰にも見せないでおくれ」っていうよわさが滲み出るこのフレーズを歌う時の声がめちゃめちゃ好きなんだけれど…もう、くるしくてくるしくてせつなくて心がぎゅうってなる感じだった。もうたまらなく素敵だったんだよなぁ いやぁ、なんでわたしは何も覚えていないのだろうと自問自答しています、はぁ…とにかくよかったということだけは覚えているのだけれど。(笑)
「じゃぁ、次は俺が歌いたい曲歌っていい?」と選んでくださったのは HUMMING LIFE
嬉しすぎて「え゛っっっっっっ」ってめちゃくちゃ大きい声で言ってしまったくらいびっくり。ふたりの本気度が見える。何でもアリだ、ここはストリートだ。
曲説もしてくださるのだけれど、それがまたやさしい言葉選びだったんだよなぁ。「今でも大好きな曲」って言ってらしたのが嬉しかったなぁ~。書いていて思ったけれど、日替わりのところ衝撃的過ぎて曲説ぜんぜん覚えられないの。あぁ~、悔やまれる。だれか教えてください。(笑)
CDで何度も何度も聴いた大好きな曲が目の前で演奏されていることが信じられなくて、ずっとお祈りポーズですよこちとら。あたたかくて、ほのぼのしていて。それでいて愛情がいっぱい詰め込まれていて包み込まれていくような、そんなやわらかさで空気がほどけていくのが体感できて歌ってすごいなぁ~音楽ってすごいなぁ~なんてことを思っていました。
ここまで愛情で抱きしめられる曲を知らないよ~~~っていうくらいに歌詞を噛みしめて聴いて、好きの気持ちでいっぱいになりました。いやぁ~、すごいや。陽だまりみたいだよねぇ、小渕さんの声。
「ずっとね、さっきからフラジャイルマインドーって叫んでるお兄さんいてるねん。」「よし、そんなに言うなら歌おう」
え゛、なんていいました。
「おおーーー、それいく?オッケー!」
え゛え゛え゛ーーーーーーーーーー!(混乱)ファンフェスで歌ったから絶対に歌わないだろうとたかをくくっていた私はもうこの時点で息ができませんでした。聞いてない、聞いてないよ。なんでも歌うよと言っていたけれど、聞いてない。フラマイ歌うなんて、誰が思った?
先入観が邪魔をして「フラマイはバンドサウンドで引き立ちそうだし選ばなそう」だとか「黒田さんしんどいだろうしこんな序盤で歌うわけないよなぁ」とか半ば冗談でしょ?くらいの気持ちで捉えていた私を誰か殴ってほしい。(笑)
この男気、すごいなぁ。そして叫んでくれたお兄さんありがとう。黒田さんってこういうところあるよねぇ…ずるい。だから好きなんだよな。
ギター1本あれば何でも歌える。コブクロになる。それを体現するようかの歌声だった。ふたりの歌声が重なってひとつになる瞬間が何回もあった。ギター1本のはずなのに、いろんな楽器の音が聞こえてきて、厚みがあって、あぁすごいなぁって泣いた。
ずっとずっと聴きたかった。いつの日か聴けたらいいなぁって恋焦がれていた。そんな歌が目の前で鳴っている何物にも代えがたい幸福感と信じられなくて夢でも見ているのではないかと思ってしまう感。
イントロの力強いリフをアコギで弾ききる小渕さんほんとうに格好良かったなぁ…。男くさくて力強くて。途中でユニゾンになるところ大好き。ふたりのユニゾン大好きー!って叫びたくなる。あと、間奏のシャウトね!めちゃめちゃ吠えてはって、心が震えた。目の前で鳴っている、聴こえてくる音に何回だって手を掴まれて、動けなくなる。何度も自分を奮い立たせてくれた歌を、今聴けた嬉しさね。あぁー、ずっとずっと好きだなぁ、きっとこのふたりのことが。と思った瞬間でもありました。いやぁ、ほんとうにうれしかった。もう、滝のような涙を流してしまって隣で妹がどん引き。(笑)いい思い出です。
「はぁ…疲れた…」
「おい!!!!!なんでリハでやってない曲選ぶねん!!!!」
どうやら、千本ノックの中にはフラマイは入っていなかったそうで。
「ファンフェスで歌ったやろ、ってさっき小渕が言ったけどそんなん知らん!わすれた!」
最高。お客さんの気持ちをめいっぱい受け取ってくれたふたりのやさしくてだいすきなところが見えた瞬間でもありました。あぁ~~~~~絶大な信頼を寄せています。初日にしてファイナルなのかな???と思わされるほどのプレミアム感。
そして、聴きなれたイントロ。会場が固唾をのんで見守る空気になる。そうです、Ringです。
黒田さんスタンドマイク。(はい、ゆこ氏死亡。)
全体的に色気を纏う小渕さんの乾いた歌声が大好きで。どうにもならない気持ちが、この乾いた歌声なんだぁ…と思うたび苦しくなる。ギター1本だからこそその苦しさが切々としていて。アコギのカッティングが響くたびに苦しさが増す…。「ふりほどいた君の手 握り返して外れた小さなリング」っていうフレーズだけで切なさで死にかけるのに、サビのハーモニーが絶妙で。歌詞のどうにもならないどうしようもなさと終わりが訪れた、あの絶望感が相まって心臓が止まりそうでした。なんなんだろうなぁ、不思議な空気を纏っているよね。他の曲の切なさとは違う、ちょっとシリアスな苦しさ。「形なきものを失った後には形あるものに君が蘇る」ってすごいなぁ めちゃくちゃわかる。君が落としたリングの鈍い光かぁ。目の前が真っ暗になる感覚、世界が鈍い色で満たされるあの感覚。だから最後は粉々に忘れてしまおうと投げつけるんだ…うう…
「どうして君を忘れて 歩き出せようか」のかぁ~の歌い方がずっとずっと好きなんだけれど、もうこの日のもたまらなかった…。いままでの思い出とか後悔とかどうしようもないやるせなさとか、そういうのが詰まっているような、声で。
ギター1本で表現するからそれが余計に切迫感を助長するというか、めちゃくちゃ生々しいの。「涙を~」の倍音も素晴らしかったし、そのあとのハープ、ギターのカッティングは圧巻。手拍子なんてしている場合じゃなかった。このギリギリ感。抉られるよねぇ、格好よかったなぁ。
感情が振り切れた時の研ぎ澄まされたギターの音色がめちゃめちゃ好きなんだけれど、Ringに宿る小渕さんの音ってそんな感じだよねぇ。この曲を歌うふたりはなんだかいつもと違う色を纏っていて、色気爆発、みたいな。もちろん、歌い終わりは鳴り止まない拍手。いやぁ、すさまじかったな…。スタンドマイクは色気が滲み出すぎていて直視できませんでした…
で、ここでMCが挟まり。曲説
があったと思うんだけれど、もうなにも覚えていなくて…ごめんなさい。(笑)確か10曲リクエストの話があったんだと思う。
「10曲ほどリクエストをいただいて、集計したら面白いグラフができた」と。その中でも特にみんなが「聴きたい」と言ってくれた、いわゆる上位の曲をこれから歌います。初めて来てくれた方も、もしかしたら今から歌う曲は知ってくださっているかもしれません。って言ってらしたのかなぁ。
風はやっぱりこのギター1本のスタイルが一番わたしにはなじみがあって、一番好き。ギター1本で歌うふたりの「風」がわたしとコブクロとの出会いだったから、やっぱりこういう節目に聴けるのは感動はひとしおで、嬉しかった。ふんわりと優しい風が流れるみたいなふたりの声は、固くなった心を溶かしてくれるような、あたたかさが溢れていて、ほっとする。
春の曲だなぁ、って改めて思った。春に聴けて嬉しかったなぁ。最後のユニゾンがやっぱりだいっっっっっっすき。
そして ここにしか咲かない花 スクリーンには星空が映し出されて、ステージには海が。空の色はもう夜に変わっていて、時間の流れを感じるし、この演出素敵だなぁと思った。ここにしか咲かない花 めちゃめちゃ素敵でね、いろんな音が聴こえてきた。イントロのリフを弾くギターの音がいっちばんすきだった。
スクリーンに大きな木、ひらひらと落ちる桜。美しかったなぁ、とっても。お父さんがずっと聴きたいって言っていたから、聴けてよかったなぁ。と思った!桜のなんともいえないあの空気って、なんて表現するのが正解なのかな。
おふたりも、桜を歌うときはいろんなものがこみあげてくるって言っていたけれど、なんだかそれが今ならすこしわかる気がする。いろんな感情が詰め込まれていて、ふたりが、ふたりだけでステージに立っている、あぁストリートみたいだ、って嬉しくなってめちゃめちゃ泣いてしまったし、「太陽と月のようで」ってまさしく、小渕さんと黒田さんのことやん…ってなって涙が止まらなかったんです…どうしてだろ、泣いてた状態。(笑)
いやあ~~~~~~感情が迷子になってしまいます。尊すぎて。ふたりと年表を一緒に見返して、その瞬間にタイムスリップしながら振り返って。こんなこともあったね、あんなこともあったね、って話しているようなそんな感覚に陥ったし、やっぱりふたりの原点はギター1本とふたりの声なんだ、って改めて証明されたそんな感じ。
言葉をどれほど大切に歌っているか、がありありとつたわってくるんだよねぇ。鳴っている音が少ないからこそ、その言葉に込められた想いも、どれほど大切に大切に、歌っているかも伝わってくる。より鮮明に
、より近くに、感じる。「伝われ」って込められた想いの深さと、めいっぱいの愛情を受け取って、もっともっと好きになる…。うぅううううう大好きだよーってこのあたりで一回パンク。
ここで前半戦は終了。長くなってきたのでふたつに分けます。相変わらず長い。
魔法使いに魔法をかけられた話
生まれて初めていわゆる自担と呼ばれる人に「ファンサ」というものをもらった。
私はファンサをしてもらったあと、どうなるんだろう。叫ぶのかな、泣くのかな、倒れるのかな、手が震えてどうしようもなくなるのかな、と想像することはあっても生きているうちにそれが現実になることがあると思わなかった。2018年4月29日、私は広島グリーンアリーナでまたハートを打ち抜かれたのでありました。
※この先、EPCOTIAツアーの演出、セトリ、構成などに触れる記載があります。
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スタンドの周りをフロートで回るのだけれど、そのフロートの始まりが目の前。びっくりしすぎてふたりして時が止まり、目を合わせて静かに口紅を塗り直しました。だってそれしか思いつかないくらいに思考回路停止状態。
そして演出や照明、4人のダンス、歌に酔いしれさいっこうに楽しい宇宙旅行だ~!とはしゃぎ倒しているとアリトロがこちらに向かってくる…………か、加藤さんがこちらに向かってくる………!!!ひい!!!!(心の声)え、どうしよう!ねえ!どうしよう!(これも心の声)手汗が止まらずずっと震えていました。
スタンドの目の前に設置されているフロートにアリトロから移ってくるときに加藤さんが手を伸ばせば届きそうな距離に立っていて、すきなひとが目の前に存在していることを確認できる世界がある…と慌てふためきました。9年間のろりくらりと応援してきて、今までで一番近い距離で加藤さんのことを見たのです。
ふわりとした髪の毛も、ほっぺたのところを流れ落ちる汗も、耳についているピアスも耳の裏に貼ってある星のシールも、屈んだ時に見える背中も、靴も、手も、指輪も、なんなら衣装の細かいディティールも、全部全部わたしのすきなひとの一部なんだと思うとどきどきしてもう死ぬんじゃないかってくらいに心臓が動かなくなるんじゃないかってくらい。目に焼き付けなきゃと思うのと同じくらい美しすぎて凝視できない…と思ってしまって団扇から目だけ出してこっそり見つめていました。ほんっっとうに美しかったんだよ。
D.T.Fだったかな、もうなんにも覚えていないのだけれど煽りながらもひとりひとりと目を合わせながらフロートで移動していく加藤さんは紛れもなくアイドルで。わたしの大好きな、目の前にいる人を愛おしそうな顔で包み込むみたいな笑顔で、手を振っていました。
その表情を近くで見られただけで幸せなのに、加藤さんはわたしの団扇を見つけ(というか目がバッチリ合った) ふんわりしたわたしのいっっちばんすきな笑顔(うんうん、見えてるよ、みたいな顔………)で頷いてくれて、手を振ってくださりました。
………………3秒くらいなのにその3秒が永遠に続くんじゃないかってくらいに長くて。でも永遠に続いたらいいのにって思うくらいにしあわせで。すきなひとの目に映ることができた、あなたのことがすきだと伝えることができた、ことがどれほど奇跡的でどれほどしあわせなことか、と噛み締めていました。
勘違いじゃない、紛れもなくわたしにくれた3秒間。
だいすきなひとの笑顔も表情も仕草もそして時間もすべてをその瞬間だけ独り占めできた気分になってしまってどうにもこうにも好きの気持ちが溢れ出してしょうがなかった。宝箱に入れてしまっておこうと思います。加藤さん、見つけてくれてありがとうございます…。恐縮です。
まるで、魔法をかけられたような感覚で。その場から一切動くことが出来なくて、私の周りだけ時が止まっていたのだけれど隣であっちゃんが私の代わりに叫んでくれ「いま、ゆこさんのこと見てくれてたな!!!!やったーー!!!!」と言ってくれて、現実だったんだ、やっぱり現実だったんだ…と膝から崩れ落ちました……………。私は目の前にすきなひとが来ても叫んだり、アピールしたりできるタイプではありませんでした……。そしてなにかしてくださった後もかわいい反応ができずひたすら固まってしまいました………ごめんね、加藤さん。とてつもなく嬉しかったんだよ、でも、もう、動けなかった…あまりの美しさに。
だって、睫毛が長いんだもの、目がきらっきらしていたんだもの。手が綺麗だったんだもの。所作が美しかったんだもの。もう何もかもきらきらと煌めいていて加藤さんだけに色がついていて他のところがモノクロになる現象が起きました、ほんっっっっとうに格好よくて美しかったです。あと、加藤さんはほんっとうに客席をよく見ている。前も後ろも。そしていつだってわたしたちのことを愛おしいと抱きしめてくれるような優しい眼差しを向けてくれる。好きだなあ、と思った。
いつかのコンサートで加藤さんが「シゲの団扇を持っている人は優しさで持ってくれてんの!」みたいなことを仰っていた記憶があって。わたしは「そんなことないぞーーーーシゲちゃんが大好きなんだーーー!!!やさしさなんかじゃないから!!!ファンだから!!」という気持ちで団扇を持つようになっていた。気づいて欲しいとか、なんだとかの前に「あなたのことが好きです」とか「あなたのことを応援しているファンがいます」だとかそういうのを伝えられる方法だと思ったから、だからそんな気持ちで団扇を持っていたのだけれど、なんだかその気持ちが伝わったみたいな、お返事みたいなファンサをいただいてしまって、更に加藤さんのことを好きになりました。
うんうん、って頷いてくださったのがわたしは嬉しかった。ただの名前団扇だけれど、知ってるよ、わかってるよって言ってくださっているような気がして、ああ、間違っていなかったな。と思いました。加藤さんのすきなところ、いっぱいあるんだけれどね、そういうとこだ!!!!!とずっとずっと背中を目で追いながら思いました。
いやー、すごい経験をさせていただきました。26歳にして初めて体験することまだまだあるね、加藤さんにはいつだってたくさんのはじめてをもらっている気がします。たまたまなんだもんね。そのとき他のところ見てたら目が合わなかったわけで。運命を感じてしまいますよね。(ほらまた気持ち悪いことを言う)自分が思っていたより乙女だったことに驚いています。(笑)
増田さんも手越さんも小山さんも美しかったなー。きらっきらしていて眩しかった………。
ちなみに、あっちゃんに浴びせられる小山さんからのファンサがすさまじくて腰抜かしました………………めっちゃ笑顔でどちゃくそすごいのやってた………………。
終わったあと宮島に行くつもりだったのにふたりしてふわふわしすぎてどうにもなりませんでした。恋する乙女、状態です。完敗です。
勝てる気もしないし、勝とうとも思わないけれどこれからもたくさんのすきなところを見つけるたびに白旗をあげて降伏宣言するんだろうな、あー、すきだー!とかなんとか叫びながら。こんなにも幸せな気持ちにしてくれるひとに出会ってくれた昔の自分、ありがとう。そしていつだって「いま」を見せてくれる加藤さんありがとう。あなたの「いま」を共有できることが本当に嬉しいです。あと、加藤さんがアイドルをやっているときのすがたがいちばんすきです。これからもずーっとずっと、憧れであり
わたしのいちばんすきなアイドルでいてください。宇宙一しあわせにする って言ってくれる人がいちばんすきなひとだなんて、これ以上にしあわせなことないです。だいすきです!
書くかどうか迷ったのだけれどこの時の記憶を書き残したくて。あーほんとに加藤さん美しかったです。(口を開けばそれしか言えないターン)
次は、レポが書ければいいなー。以下Twitterから引用。
[公演の中身についてはネタバレになってしまうから割愛するけれど、いつだって夢の世界に連れていってくれるにゅーすの4人は魔法使いだなと思う。夢の世界の中なんだけれど、最後はちゃんと現実の世界に向けてそっと背中を押してくれて「だいじょうぶ ひとりじゃないよ」って手を振ってくれる。]
[嫌いになる要素がひとつもないんだよ、むしろどんどんすきになる。あんなに誠実にまっすぐに丁寧に、こちらにエンターテインメントを、音楽を届けてくださる4人のステージ。毎回あっと驚かされるし、新しいことにだってどんどん挑戦する。かっこよくてかわいくて素敵な魔法使い。]
[衣装にも選曲にも曲順にも歌い方にも各々の想いが詰まっていて、わくわくもどきどきもとまらなかった。変わり続けることを恐れない強さ。止まらないという覚悟。まっすぐさ。誠実さ。どれもかれらの武器なんだと思う。そして色気と包容力という大人の武器を纏った4人は更に格好よかったです…!]
[アイドルだから と括られたくはないけれど アイドルだからすごいんだぞ と高らかに声を上げたい。やっぱりだいすきだ そういうとこがすきだと何回も何回も倒れそうになったもの。これからも相思相愛な関係でいられたらいいなあ。「1人だなんて思ったら許さない」 すきだなあ。]
[「これから辛いことやしんどいこともあると思う。でもいつだってNEWSがぜったいにしあわせにするから!!!!!」って言ってくれたんだよなあ、そういえば去年もそんなことを言ってくれた。だいすきなひとの言葉は短いけれどあたたかくてつよくてやさしい。あー、うれしかったな。]
[加藤さんのことこんなにすきだったんだってびっくりしている……そうだよね、わたしは加藤さんの脳みそに恋をしたのであった………きっとこれからもずっとこうやってすきを更新していくのだろうなー。いやぁ、出会えてよかったです。]
[耳に星のシール貼ってあるのが見えた瞬間「ううっ」ってなったしピアスが見えた瞬間「うぐぐ」ってなったし汗を拭う姿といい髪の毛の乱れ具合といい、もう絶妙に「すき」が詰まっていて心臓が止まるかと思った ふつうに目の前にすきなひとがいた すごい世界だった]
[まっすーの汗の拭き方めっっっちゃ男らしくて格好良かったんです………タオルばさって勢いよくとってごしごしーってふいてた………なんって、かっこいいのだ。てごにゃんはいつでも王子様だし小山さんはほんっっっっっっとうにかっこよくてどうにかなるかとおもった 爆モテ]
[どう考えても「しげちゃんがー😭かっこよくてー😭」って言いながら泣いてたのやばいな]
SHANK "The Heavy Clash" @なんばhatch 2018/01/13
SHANKのライブに行ってきた、2か月前の話。笑
ようやく行けたワンマンライブ。思っていた以上にMCは短いし、思っていた以上に曲数は演奏するし、何より思っていた以上に格好良くて最初から最後まで高揚感でいっぱいでした。
SHANKの音楽を形容する時に”疾走感”という言葉はやっぱりぴったりなのだけれど、それだけじゃない。感情が溢れだしそうな、切ないミディアムナンバーだってあるし、照れくさそうに歌うラブソングだってある。メロディックパンクなんだけれど、それだけじゃない。BPMが速いから、ただ踊れるから、やっぱりそういうわけじゃない。SHANKにしか出せない音が好きだ。…まぁ、いろんなことをがたがた言ってみたのだけれど、結局は庵原さんの声が好きで、3人が、3人だけが鳴らしているのに太くて厚いゴリゴリの音が好きで、ライブに足を運んでよかったなぁとライブ中何度も思った。
前で見ていた女の子が、Keep on Walkingのイントロの1音目が鳴った瞬間、歓喜の声をあげてモッシュピットに突っ込んでいったのがめちゃくちゃ素敵で。そんな光景を目の当たりにして、やっぱりライブハウスっていいなぁって思いました。わかるよ、私も大好きKeep on Walking。
「すき」を隠さない、「すき」を思いのままに。「すき」だから声が出る、手があがる、体が揺れる、ステップを踏んで、口ずさむ。拳を突き上げて、あぁ、そうだったなぁ。ライブハウスってそういう場所だった。おもいのままに、そのままに。音楽に酔いしれる場所だったなぁ、ってひたすらに「いい音」が2時間30分ジェットコースターみたいに、波みたいにすごい速さでずっと鳴り続けていた感じ。
「みんなが言ってほしいことも、良いことも何にも言ってあげられんくてごめんな。いつもありがとう、またライブハウスで会いましょう」
「こんなに集まってくれるなんて思わんかった、ありがとう」「ほんっっっとにありがと、ラブソングを、1曲」「今日はでっかい新年会。たのしんでって」
みじかくて、なんだか照れくさそうで、でも愛をいっぱい感じるちょっぴり無愛想なでも愛おしくて仕方ない3人のことばと音を受け取って。またライブハウスで会いたいなぁって思いました。格好いいな、パンクバンドだなぁ。ありがと、SHANK。良い夜でした。Honestyを聴くとやっぱり泣いちゃう。SHANKの音楽って、聴けば聴くほど泣けてきちゃう、素敵なメロディがいっぱいある気がするんだよなぁ。美しい正三角形、うん、3ピースバンドは格好いい。
あいつSHANK聴くのか?みたいな目を向けられつつハッチに向かうよ。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
お客さんの層がごりごりです。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
ひさしぶりにきたこの雰囲気😂
いってきまーーーーーす! pic.twitter.com/0nSxzFEyXX
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
よくこの量が食べられると思ったな…注文した時のじぶん…(このあとエビチリも来た)(しんだ) pic.twitter.com/E6XWxfi7TZ
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
ずーっとずーっと行ってみたかったSHANKのワンマン!ようやく念願叶って行けたよ~~~😭😭💕💕美しい正三角形、やっぱり格好いいなぁ。40曲近く歌ってくださったみたいで、こんな夢の時間がずっと続いたらいいのに~って思うくらいしあわせだった。 pic.twitter.com/FaK6jCfd82
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
庵原さんの短い曲説がとても好きなんだけれど、「ほんっっとうにありがとう。…1曲ラブソングを。」っていうのずるいな~~~って思った。ことばにしなくたって伝わるんだよなぁ、ありがとうの後に歌うのがラブソングだなんて…粋だなぁ。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
音楽が好きなのはもちろんなのだけれど、やっぱりチャーミングな人によわいし、滲み出るやさしさにキュンとする。SHANKの御三方からはとてもチャーミングな、少年のような、屈託のない笑顔と朗らかさが溢れていてとても居心地がよかったんだよなぁ、言葉があっているか分からないけれど。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「DVD見てくれた?どうだった?…まあ、悪かったとは言えんわなあ」っていう言葉選びがとてもすきで。あと、演奏はどちゃくそ格好いいのにMCめちゃめちゃゆるくてゆるくて長崎弁かわいらしくってギャップにまたしてもやられた。毎回やられる。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「喋ることなーんもないわ。なんかあるひとー!」ってお客さんに質問投げてて「最近いいことあった?」って聞かれたのに2秒で「ないな。」「うん、ない」って話広げへんかったのめっちゃ笑った。「おれたちMC苦手なんよ」だそうで。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「みんなが言ってほしいこともいいことも、なんにも言ってあげられんくてごめん。でもまたライブハウスで遊びましょう。いつもありがとう。」
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
優しい人だなあ、って思ったよ。とってもとっても。何回もありがとうって言ってくれた。
じょうずじゃなくても、ことばがすくなくても、ちゃんと伝わる。素っ気ないように見えるし、適当そうなんだけれど、めいっぱいの愛情を沢山注いでくれる人たちなんだろうな~とにやにやしてしまった。ご本人達には死ぬほど気持ち悪がられそうだけれど、私はそんなふうに思いましたよ。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
すきなひとに一貫性がないとよく言われますが「チャーミングなひと」がすきなんだとおもったよ、今日。ひょうたさんと庵原さんだけずっとけらけらわらっててお客さんおいてけぼりの瞬間めっちゃあった。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「正月ばあちゃんにひさしぶりにあったら、一言目があんた禿げたね、やったんよ」「禿げててもおれたち隠さんからね!」「そりゃもう30やもん禿げてきても仕方ないね」「禿げたなーと思っても2ちゃんねるとかに書かんと直接言ってね?」なにこのMC、かわいすぎでは?
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「新年会に行ったらしょーへいと同じ服きていってしまって恥ずかしかった話」と「むちゃぶりのギターソロ空振りして身内がめっちゃ褒める」のもかわいかったし、なんなんだろうこのアットホーム感…ってなった。全体的に可愛い。音出したらゴリゴリにかっこいい。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
全くもって需要がないレポをかましています。だってかわいかったんです。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
ちょろいからまたすきになった…喋り方というか、言葉選びがめちゃすきなんですよ。前からずっと思ってたけど確信した。すき。
愛ちゃんと「顔も声も好き」って共感の嵐だったのでちょうたのしかったです。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
あ~~~ほんとにめちゃめちゃにかっこよかったんだよ~~~😭💕💕どの曲も熱量すさまじくて、疾走感もはんぱなくて。グルーヴもすっごくて。自分の語彙のなさがいやになるわ………。3ピースバンドのあのギリギリ感がすきなの。美しい正三角形、音の切迫感。たまらん。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
話し足りないおばさんだからめちゃめちゃTwitterにつぶやいてる😂いんやぁ~~~ほんとにさ、たのしかったの。細かい音に合わせて動いてたら愛ちゃんも細かい音に合わせて動いてた。めっちゃ笑った。謎の動き、ださすぎるし。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
今年もいろんな音楽に酔いしれようとおもいます!すきがたくさんなのは最高!(合言葉)
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
「ちょっと!チューニングしとるけん、静かにして!」のくだりかわいかったし、「おん、わかったらえーんよ。」って言い方!ってなりました(長崎弁引きずりすぎ、余韻)
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月13日
昨日庵原さんがちょっと照れくさそうに「…こんなに集まってくれると思わんかった。ありがとね。」って言ったの。なんだか嬉しかったな。今日はでっかい新年会だから!と何度も声をあげて楽しそうだったのもよかったなー。あー、余韻。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
「みんなフォーリミ行かんでよかった?ごめんね!」「あ!!フォーリミの曲する?やっとく?」のくだりも愛おしさ爆発やったなぁ。笑
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
ライブの泥臭さ、熱さと反比例する癒し系のゆるさ。
SHANK / "Honesty" Music Video "あなたが居ない世界で あなたを思い出す" ライブ終盤で聞いたこの曲がさようならの曲なんだ~~と勝手に泣きそうになっていたのでした。メロディが美しいなぁ。 https://t.co/xOEbiA3ds0
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
3年前に彼らに出会ったらしい。言ってることいまだにほぼ変わってないのめっちゃ面白い。曲名が未だに覚えられません。
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
DVD見ていて思うけど庵原さんうたうまくなってるよな~さらに
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
「靴紐を結びなおせ。歩いていこう。Keep on Walking」ってかっこよすぎじゃない!?!?!?わたしこの曲大好き!!!!!!
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
「将平の声色と歌がある限り、ぼくは彼のために曲を書き続ける」どこかで聞いた言葉~~~😭って泣いてる。笑 こぶちくん………(こそこそ)こういう関係性に弱いのね、知ってた。これ以上ない敬意、リスペクト。単位じゃ計れない信頼関係。 pic.twitter.com/IMZYyhGpYT
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
Sunset story/Keep on~/Tree of lifeみたいなうたがすきなんだな、わたしは。あたたかみがあって愛情深いうた。「SHANKのうたはいい曲しかないから。いい曲たくさん聞いてってね」って言ってたけどほんとそうだよ~~~(げきあま)
— ゆこ 🌸 (@yr3_m) 2018年1月14日
コブクロツアー2018。リクエスト曲10曲何に投票しましたか?結果:②
結果②です。
未来への帰り道 (6)
・付き合ってた人と別れた時にずっと聴いてた歌だから
・WBTツアーでしか歌ってない?と思い、是非聴いてみたいと思い投票しました。ベストアルバムの一番最後に入れた新曲。きっと特別な意味があったんだと思います。それを、この20周
年直前の2人だけのツアーで歌ってもらいたいなと思いました。
・自身の結婚式で母親にお花を渡す時に流した思い出の曲。
・アコースティックで聴きたいのは何かなぁってぼーっと考えていた時に一番に頭に浮かんだのがこの曲でした。あと、このタイミングで聴きたいなぁっていうのもあてはまったので投
票。「秋枯れ色のしゃぼん玉ひとつ」っていう描写が天才的だなぁ~~~~って思っていたらそのしゃぼん玉に自分を重ね合わせていて。…もうことばにならなくて。二人の曲はおとなになってから聴いたらまたちがった聴こえ方がしてきて不思議。今の方が、たくさんたくさん思うことがある。たくさんたくさん重ね合わせられる情景がある。これが寄り添ってくれるっていうことなのか~~~と思う。やさしくてあったかい雰囲気だからギター一本でも似合いそうだなぁって思うのでぜひ聴きたい。Cメロの美しさたるや。メロディラインも歌詞もすきだー。くろださんのごめんねのうたいかたがやさしすぎて溶ける。
・ライブでまだ一度も聴いたことないうえに好きな曲だから
・Way back to tomorrowのライブ映像がとても好きで、絶対聴いてみたい!と思って選択しました。
Million Films(6)
・好きになったきっかけの曲で、たしかまだ個人的にライブで一度も聴いたことがないので選択しました
・コブクロを知った曲。あと、歌詞に私の名前が入ってるので(*^^*)
・ギターの始まり方と歌詞、メロディ全てが好き
・この歌の詩が大好きです。若い頃の自分を思い出すくらい、、、言葉の1つ1つに物語があり(^ ^)
自然と情景が浮かび、、本当に素敵な歌です
・コブクロの曲の中で心を撃ち抜かれた曲で、この曲に出会ってなかったは私がコブクロを好きになることはもしかしたらなかったかもしれないと思うくらい大切な曲です。
・コブクロにどっぷりハマったきっかけの曲。
ライブで良く歌ってくれていて頃、あのイントロが始まるとほぼ100パーセントに近いくらいのどよめき&歓声!イントロ大好き!またどよめきたい!
Ring (6)
・スタンドマイク黒田さん見たい!
・あの感動をもう一度。大好きです、この曲
・ギター1本のアレンジを聴いてみたいので
・MUSIC MAN SHIP見返してめちゃくちゃ聴きたくなったから
・ファンフェスDVDで聞いてめちゃくちゃ格好良かったから
・個人的にギターがすごく似合う曲だと思っています。この曲の黒田さんの歌い方が好き。
海に降る雪 (6)
・初めてこれを歌ってるところを見て、衝撃が走った。歌詞も、歌声も、大好きな曲。生で聴かずして死ねない。
・ライブで聴いたことがない曲。黒ちゃんのやさしい声が聴きたい………!好き!!コブクロの冬の歌って、ピアノとかシンセが映える、きらきらしてるイメージなんだけど、だからこ
そギター一本で聴いてみたいなと。きらきらを小渕くんがどう表してくれるのかな?。あと、「恋もある」の言い方が好きなんです。聴きたい。
・街の光景と2人の雰囲気が手に取るように分かるこの歌詞が大好きです!!冬の寒さ味方にする感じ、決して俺についてこい系じゃない私の大好きないつもの主人公!!生で聞いたこと
がないので聞きたいです!
・最近のツアーじゃほとんど歌っていないマイナーな(小渕さんに怒られる…)曲。2人の優しい歌声を生で聴いてみたいです。
・黒田さんが「俺この曲めっちゃ好きやで。俺言うもん好きやでって」と言わせる曲。ギター一本の破壊力やいかに。
・この曲の黒田さんの声の優しい感じが大好きです。
Bye Bye Oh! Dear My Lover (6)
・インディーズのCD手に入れた直後、一番聴いてた曲。明るいのに、少し哀愁漂う歌詞とリズム感が大好き。これもこの頃じゃないと書けない歌詞だろうなぁ。今の声で聴きたい。
二人だけで歌うのにも合ってる気がする。
・CDでしか聴いたことがないから
・インディーズの曲を聴きたい!アコギのみで聴いたら面白そう!と思って選択しました。
・仮セトリには入っていたけれど、結局歌わなかったあのツアーの頃からの「聴きたい…!」を消化できるのってこのツアーじゃね!?と思い立って投票。こういうちょっぴり情けないというか「頑張れ~~~」って応援したくなるような主人公が「そこから君を奪ってしまいたい」と言うのってとんでもない破壊力だなと毎回思います…。(何の話や)サビのハーモニーはふたりの声とギター一本がいちばん映えるだろうなぁと思って。最後の会いたいよ今すぐ~♪のところでリズムが変わるのが好きです、カッティングっていうのでしょうか…ギターでじゃんじゃんっってしてるのがすきだからそれがききたい!(表現力のなさ)
・楽しいリズムの曲でライブで聴きたいから
・生で聴いたことが無いので
君といたいのに (6)
・追っかけっこしながら歌うので、印象が強かった
・もしかしたらコブクロのラブソングで1番か2番くらいに好きかもしれないです。CALLINGツアーでギター1本で演奏していたのをDVDで見たから忘れられなかったです…。
・大サビの"今すぐ~"からをどうしても聴きたいから。"ただ君といたい"とてもシンプルな想い、きっと"ららら~"と二人の歌声が重なるだけで胸が熱くなると思う。
・STAYのシングルに入ってるこの曲。CDを聴いた時に、この曲好きすぎるぞおい……と衝撃を受けた曲で、ずっとずっと聴いている曲。曲の流れというか、構成が好きすぎる!歌詞が優
しくて力強くて、ふたりの声が最高にぴったりで本当に好き。
・サビで二人が別々のメロディーを歌うのが大好き。
・まだ聴いたことがない。恋愛に限らず、人を愛おしく思って、もうちょっとこの人のこと知りたいな、とか何か気になるな、放っておけないな、そんな時に聴きたくなる。
待夢磨心―タイムマシン― (6)
・ストリートっぽい感じで、二人の思いっきり元気な歌声が聴けそうです!小渕さんの指笛も聴きたいです!
・黒田さんが「指笛!」って言うのを生で聴いてみたいです。あと2人にとって20周年を「その真ん中あたり」と形容してほしいという希望があります。
・これぞギター一本が似合う曲!コブクロらしいそんな曲なので選択しました。
・過去と未来と今が、当たり前だけど繋がっててそれをストレートに言葉にしてあるこの曲。若かったあの頃の僕歳をとった未来の僕その真ん中あたりに彷徨ってる今日の僕
"流れ着いた今日を生きてまた どこかへと流れてゆくだけさ♪"
このフレーズで心が軽くなる。歌いながら、笑いながら生きていきたいです?あと、指笛ぇ!聴きたい笑
・高校時代NWのアルバム借りてコブクロにどんどんはまっていったので、その時毎日聞いてた大好きな曲なので
・歌詞に惚れました
新しい場所 (5)
・…ただただ好きです。サビのハーモニーの美しさ。歌詞の力強さ。「七色の虹がかかるよ」本当に虹みたいな歌声なんだもんなぁ。いろんな楽器の音が合わさっている音源なのだけれど、ふたりの声とギターだけでどんなふうにアレンジされるのか聴いてみたかったので。働き始めてから新しい場所の歌詞にぐっとくることが増えた。「戦うことだけが人を強くするとは限らない」と歌ってくれる二人が好きだなぁ。いまわたしが聴きたいのは、こういう曲なのかもしれないなぁ。最後のかわりばんこで歌うところも好きだ~歌割りが珍しい気がします、この曲。でもぴったりなんだよねぇ、お互いの声がことばに。
・これ、割と昔から好き好き言ってた。気がする。
ライブで聴いたことがない曲。というのがいちばん。
それを埼玉でワンフレーズ唄ってくれてね………!叫んだよ、わたしは!!!!!
そして最後の、「やぶれる前にもう一度だけ このムネに抱きしめてる」がすんっごく、好きなんだよ………!
あと、通してハモリが好き。轍、願いの詩、に続いて、ハモリを完璧にカラオケで歌える。
・大好きだけど一度も生で聴いたことがないからこの機会逃したくない…!サビのふたりの気持ちの良いハーモニーが特別好き。
・ずっと変わらず好きな曲で一度でいいからライブで聴いてみたい
・戦うことが人を強くするとは限らない 自分を持ち、戦い、社会を生きていくことが良しとされることに疑問を持つから。この歌詞がとても心に沁みます。
君色 (5)
・好きの気持ちに何が勝てるの?含め、愛にたどり着いたコブクロの声でライブで聴きたい。
・5296ツアーで聞けると思ってたけど、セトリに入ってなくて生で聞いたことないし、ガーナライブで歌ってるのを見てやっぱり生で今の黒田さんの声で聞きたいからです。
・小渕さんの世界観全開のかわいいかわいいラブソングの君色が大好きだから。歌って貰えなくても好きだよって伝えたかった。
・すごく好きなので聴きたい
・「ただこんなに好きになったことがなかっただけ 君に出会うまで」「恋なんて病 予防接種も治療法もない」「思い出はその胸に閉じ込めて さぁもう鍵は海に放り投げて」
「好きだけじゃだめなこと わかっているけど 好きな気持ちに何が勝てるの」…あまーーーーーーい!激甘パワーワード炸裂、いつも聴けば聴くほど倒れそうになります。笑
胸焼けしそうなほどあまいラブソングがお似合いだなぁってほっこりしながらも最後の向き合うのが恋~からの言葉遊びに脱帽。ポップでキュートな曲、そろそろ聴きたいので
よろしくお願いしますね!(5296ツアーではずされたことを根に持っているがゆえのこの熱量)何度でもいうけど、抱き合ったまま話し続けた真夜中の歩道橋っていう描写にいつもやら
れます、いろんな意味で。こぶちさんやるなぁ…。
LOVE (5)
・小渕さんの、若かりし頃じゃないと書けないようなちょっと恥ずかしような歌詞を、今の声で聴きたい。好きで仕方ないって気持ちがストレートに伝わる歌詞が好き。
・インディーズの時の曲が聴きたいなぁと思って入れました。
「だから今日はそばにいて なんでもないこんな日には 君の好きなあの歌二人でうたお」っていうなんでもない日常を色鮮やかにしてくれるふたりの楽曲っぽくていいなぁ~と思ったのと、うたお、のハーモニーが素敵すぎるので聴きたい…!あとCメロが抜群にすきです。「伝えきれない」のな~~~いのハモリをあれほどにも美しいハーモニーで聴かせてくれるなんて…!かわいいラブソングを歌うふたりの声が聴きたいです。
・インディーズっぽさ!ストリートっぽさ!ふたりの声のハーモニーと無限性を感じる倍音。ぜひ。
・最初は全く候補に入れてなかった曲。「でも言葉じゃ伝えきれな~ぁあい」がめっちゃ聴きたいな…!となり急遽候補入りしました笑
・今の歌声で是非とも聴いてみたい
ここから (5)
・MMSの曲は正直全部聴きたいですが笑、この曲のハモりと最後の部分は特にすごいと思うので、今のコブクロの声で聴いてみたいです
・ふとした瞬間に聴きたくなる1曲。
・リクエスト出来るとなれば個人的に欠かせない1曲。今の二人のステージングで聴きたい。
・ずっとずっとずっと恋焦がれているのでお願いします。このタイミングでしかなくない?「ここから」だから。ここでいったん今まできた道を振り返って大きく手を振って、20周年に
突入するにはふさわしいと思って。ふたりが、ふたり自身に。ふたりが、お互いに向かって歌う。周りの人たちに向かって、ふたりが歌う。そんなふうに聴こえて。
「ここから」また始まるんだなぁと思ったらどうしても聴きたかった。(最後のツインギターのやりとりが大好きなので、バンド形態で聴きたい気もするんだけれど、とにかく歌ってほし
いなあという願いを込めて。笑 こぶちさんならアコギでめっちゃすごいアレンジをするかも。と期待も込めて。) ラララの三文字で身体じゅうに電気が走ったみたいに動けなくなるの
はこの曲の持つ力とふたりの歌声の持つ力なんだと思う。
・大人になって好きになった曲。20周年を目前に控えま二人に今、歌ってほしい。
彼女 (5)
・一生に一度でいいから聴きたい!!!!おとぎ話のような、でもどこか魅惑的な世界感に聞き入りたい。ちょっと小悪魔なあざとい女の子とそれにドキドキする男の子が大好きなんで
す。一緒にどきどきしたい。振り回されたい。
・Cメロの強く愛して?をギター一本…って想像だけでヒエエエ案件だと思いません?
・とてもメロディーが好きな歌。今のふたりの歌声で聴きたい
・生で聴いたことが無いので
・キラキラした曲と歌詞。小渕さんの少女漫画感がぎゅっと詰まっていて大好きなので選びました。
向かい風 (5)
・切ない恋の向かい風 味方につける勇気が欲しいね2つ道が目の前に 僕は右へと君は左へと
この歌詞がたまらなく、ぐっときます。こんな曲がインディーズ時代からあるなんて。2012年に音源化されましたが、ツアーではしばらく眠ったままです。
・最初リクエストの一覧に載ってなくて落胆していたら追加されてて大喜びしました。それくらいリクエストしたかった曲です。
・どうしても生で聴いてみたいから
・LIVEで聴いてみたい
・黒田さんの「痛いほどときめいてた」が無限リピート出来るくらい好きなので、一度でいいから生で聴きたくて選びました。
桜 (5)
・20周年ライブでは絶対に歌ってほしい曲。というか多分投票しなくても歌うだろうなと思ったけど、ファン投票で1番になってて欲しいなと思ったから。
・コブクロに出会った大切な曲。どうしてもギター一本で聴きたいし、聴かなくてはならないので、選ばないことはできなかった。
・原点であるこの曲を路上時代を想像しながら聞いてみたい。やっぱりこの曲は外せませんよね。
・カラオケで唯一歌えるので。これ以外はキーが高くて歌えない。
・やはり二人の原点だと思います。この曲を二人の声とギターで聴けるなんて素晴らしすぎます。
朝顔 (5)
・そんなに遠くへ行かないで 言われてみたい(笑)
・『このまま何処へも行かないで』が好きなんですが、DVDに残ってるものがないので、今しかないと思って。
・「このままどこへも行かないで~」が聴きたいから!
・この歌詞も今の声で聞きたい。小渕さんの彼女に対する好きって気持ちが詰まってて本当に好き。
・小渕くんのギターと二人の歌声だけで聴きたい歌、を考えたときに一番に頭に浮かんだ歌だから。曲調もぴったりだと思うし、素朴で胸がきゅっと切なくなる詞にじっくり耳を傾けた
い。"なんだか少し痩せちゃったね"とか。
赤い糸 (5)
・初めてラジオで聞いた時に、絶対結婚式で流したい!って思った曲。結婚式で使いました!
・まだライブで聞いたことないので。あとPVに出演してる新垣結衣さんの役名?が同じ名前なので(*´ω`*)
・小編成で聴いてみたかったというのが大きな理由。ふたりだけの赤い糸、良いに決まってる…!
・コブクロに深く興味を持つきっかけとなった曲なので。なのに、私が行ったライブに限って歌ってくれなくて、生で聴いたことがない。。
・ずっとずっと聴きたいと思っているんだけど、なかなか聴けない歌。大好きだけどピアノとともに聴きたいグループ(STAY、時の足音、未来など)ではあるっちゃあるけど、これは死ぬ
までに絶対聴きたいから選びました。
そばにおいで (5)
・二人の歌声がめちゃくちゃ優しくて大好きな曲だから。
・ただ今の2人が歌うそばにおいでが聴きたい。
・これもアコギだけで演奏したらり語り口調で、囁くように、拗ねた女の子を説得させるような必死さが、ふたりしかいないんじゃないかと錯覚させるような曲になるだろう。寒さも、
泣いて顔が熱くなる感じも、目がヒリヒリする感じも、浮かんでくるから素敵。弾き語りで絶対聴きたい。
・この曲を歌う黒田さんの声がもしかしたら一番好きかもしれないです。ガーナライブの映像のそばにおいで、何回聴いても好きすぎて涙出てきます笑
・声が優しい。今の黒田さんの声で聴いて溶けたい。
Black Bird (5)
・黒ちゃんの歌って聞いたので、絶対聴いてみたいから。
・初めて聞く人が多く、さらに黒田曲だから
・幻の黒田曲
こんな時でないと聞けないので。理由はそれだけです。
・未収録曲、そして黒田作詞作曲。久しく披露してないということもあり、これは選択するしかない!という気持ちしかありませんでした。
・まったく聴いたことがない曲。せっかく選択肢に入れてもらえたし黒田さんの曲聴きたい。
風の中を (4)
・作曲小渕さん、作詞黒田さんでこんなに可愛い曲を2人きりのライブで歌ってほしいと思って選んだ曲。
・大好き!ギター1本って聞いてこれは外せない!って思ったから
・バランス的にアップテンポも入れておきたい、と思って浮かんだ曲。ギター映えしそうだし、HEY NOW!って、言いたい!
・「ギター1本のライブだけど、いつものように盛り上がりゾーンもあるよな?」と考えた時に、いくつか挙がった曲のひとつ。
これはイントロがアコギだし、みんなで「Hey,Now!!」と歌いたいなと思ったのが投票の決め手。そして珍しく”作詞・黒田、作曲・小渕”の共作なので、是非このライブで歌ってほし!
over flow (4)
・ライブで1回も聴いたことがないから。できたら、彼女の次に歌ってほしい。(彼女からのover flowだいすき)
・「くろださん、わたしはだいすきなんですOverflowという曲のことをずっと!!!!だから!!!!わすれないでね!!!!!!」という気持ちを込めて投票。(笑)
くろださんの描くラブソングは絵本のような、物語のような…不思議な色を纏っているなぁといつも思うのだけれどこの曲の哀しい物語感はんぱないですよね…「そこに愛がないとわかっていても いまはただ身を委ねよう」あんなに優しい歌声で歌われちゃったらもっと悲しくなる…うう…と聞くたびに思いますがいまのくろださんならどんなふうにこの歌を表現するのか、聴いてみたい。やっぱり…くろださんって…ロマンチストですよね!!!!!!!(大声)
・優しい黒田さんの声に完全に心奪われるこの曲。深い理由なく、聴いただけで反射的に涙が出るんです。大好きで大好きで、本当にライブで聴きたくて仕方ないのですが、作ったご本
人がこの曲の存在を忘れているんじゃないかと心配な曲です。笑
・この曲の黒田さんの囁くような低音の歌声が大好きすぎて。
轍 (4)
・一番好きな曲なので
・コブクロには外せない!
・心ツアーでも歌ってくれたけれどアコギといえば轍。最高に盛り上がる曲。大好きです。ちなみにアコギを始めて1番最初にカバーさせてもらったのはこの曲です
・「ギター小渕健太郎~!」「ボーカル黒田俊介~!」と呼び合う姿を見たい。ギター一本じゃないと聞けないので!
STAGE (4)
・20周年前に一度歌って欲しい曲だから
・来年は20周年!こんな節目こそSTAGEをギター1本で聞く価値がありと思います!
・2人の声と一本のギターがあれば、どこでもSTAGEになる。私も、何かでSTAGEに立てるような、立派な大人になりたいと思わせてもらえる。
・TIMELESSツアーで聴いた印象が強すぎて、あのライブ後には数回しか聴けていない曲。ライブの映像が脳裏に焼き付いています。「夢を拾った 桜の下で 君に出会わなければ今ここにいない。」というお二人の想いが、苦しくなるくらい好きです。そして何より、突然引退発表をするアーティストもいる中、“10年先も歌っているよ”と言ってくれることが本当に
嬉しくて。どうしても涙が溢れます。
真実の口 (4)
・かっこよさ重視で選んだらこれ。小渕さん、ギターすげえかっこよくアレンジしてくれそうです。
・"もう少し曖昧な物差しで~誇りに思ってる"を聴いて自分を奮い立たせたい。
・コブクロにあまりない自分は違うぞ!って反発してる歌、でも、ストリートのテーマとか日本列島観察日記とか、意外と結構こぶちさんはこういうことを考えていて…。自分もきちん
と正しいことを見つめて行きたいなーとこの曲を聞くたびに思います。大好きな曲なので選びました!
・めっちゃかっこいいのにツアーで聴いたことないから
ここにしか咲かない花 (4)
・絶対に一度はライブで聴いてみたいと思っていた曲。シングルで一番好きな曲は?と聴かれたら、おそらくこの曲を答えると思います。歌詞ももちろん好きですが、ラストのサビでの黒田さんの声・歌い方が大好きなんです。
・ライブで聴いたことが無いので聴いてみたいのとギター1本でも映えそうな曲だから
・この企画を知って、絶対にリクエスト曲に入れようと決めていた曲です。
"影が教えてくれるのはそこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて 振り返ればそこにある光に気付くだろう"
光があるから影がある。当たり前のことなんだけど、見方を変えるだけで、感じ取れるものが違う。ぬかるむ道に生きている証を刻むとかそういう言葉選びが本当に大好きなんです。
・私がコブクロを好きになったきっかけの歌です。サビのハモりが一番好きかも。そして最後のサビの黒田さんが最高です!
Rising (4)
・かっこいいメロディーをギター一本で聴いてみたい
・黒田さんの声が優しくてすごく好きな曲。メロディや曲調がドンピシャでタイプ。絶対聴きたい!
・黒ちゃんの“ポケット”が聴きたい。あと、こういう拍の、黒ちゃんのリズムのとり方が好きです。小渕くんの「先頭集団の?」と、黒ちゃんの「心のままに?」がめちゃくちゃ好き。
・やっぱり、ギター1本で2人でといえばどうしても聴きたくなる曲。
コイン (4)
・あたしのアラーム音
・これも大好きなのにDVDに残ってないから
・小渕さんのプルルルル?聴きたい!
・一番高価な500円玉は役立たずで、10円玉の方がずっと偉い
この小渕さんの表現が好き。今は公衆電話で電話をすることはほぼなくて、私自身公衆電話で電話をした経験がほぼなくて、そんな今だからこそ聴きたい曲
そしてまた恋をする (4)
・“失恋”をテーマにしているのにアップテンポ!!失恋した後に聞いた曲です(笑)
爽快なテンポに励まされてなんで悩んでるんだろう~と切り替えるきっかけを与えてくれました。
・久しくライブで聴いていないので
・心ツアーのファイナルで、小渕さんが口で歌ってくれたので生で聞いたことない曲を選んでみました。
・一生で一度は聴きたい曲!心ツアーファイナルで小渕くんがワンフレーズ歌ってくれて、当たり前なんだけど、ちゃんとこの曲が今も存在してるんだ!っていう謎の感覚に陥ったので
、これはもう今のふたりに歌ってもらいたい。アコギのパーカッシブさの語数の多さを活かしてきっとまた新たなそし恋が聴けると思う。
あの太陽がこの世界を照らし続けるように。 (4)
・私がコブクロを知ったきっかけの曲だから
・やっとの思いで初参戦したツアーがあのようにツアーで、活動休止前最後のシングル。ドラムがバシバシ鳴ってるような力強いイメージだからこそ、ギター一本だとどうなるのか?と
いう好奇心がある。メッセージソングをギター一本で歌ったらもうたぶんノックアウト……ノックアウトされたい。
・黒田さんがこの歌で吠えるところが見たいです。少し意味のある曲ですし。120点のお歌が聴きたくて選びました。
・20周年で歌ってほしいけど、20周年に向けて、この時があったから今がある。当たり前じゃない今に感謝の気持ちも込めて選びました!
STRAIGHT (3)
・元々ギター1本の曲であり、『Fragile mind』の時にも書いたように力強い曲をたくさん聴きたいと思い入れた一曲。
・当時の様子に想いを馳せたい。ハープ聴きたい。
・アコギ一本とハープで、となるとこの歌が聴きたい。大好きな二人の歌声の重なりを堪能できる歌だと思うし、アコギ一本がよく似合う歌だと思うから。
miss you (3)
・大好き。ライブで聴いたことないから聴いてみたい
・想い出が詰まりすぎてて、この歌を聴くたびに苦しくなる。だから今回のツアーで"ふたりだけの歌声で聴けた"という新しい想い出をつくりたい。
・初めての買ったアルバム
虹の真下 (3)
・サビのハーモニー聴きたい。優しい曲調なのに勇気づけられる。
・インディーズの中で特に好きな1曲( ´ >ω<`)?
・いっちばんに思い浮かべたのがこの曲。
聴きたい。聴きたい!聴きたい!!聴きたい!!!(やかましい)まだライブで聴いたことがない、というのがひとつ。
インディーズのアルバムで一番好きな曲。「心やぶれても」?からの歌詞がどツボ。
そして黒ちゃんの唄い方が好き。高くもなく低くもない、好きな音程の黒ちゃんの声。バンドのイメージがないから、来年こそぴったりなのでは…!?だからこそ今のふたりが唄うとどうなるのかが聴いてみたい。いつかのファンフェスで唄ったっきりのはず。
(黒ちゃん覚えてるかな…笑)
カレーのプレミアムライブの年(2013年?)、Twitter企画でプレミアムライブで何が聴きたい?っていう質問で、この曲を挙げたら小渕くんが、「月光と虹の真下!」って読んでくれた奇跡。ちなみにそのプレミアムライブでは唄われなかった。それはわたしがこころ組勢だと書いていたからだと信じている(笑)。←
しかしその後、カレー枠で当たった)
信呼吸 (3)
・これも小渕くんらしいラブソングで、最近の曲の中でもギター一本で映えそうだなと思うので。あと、こういう小渕くんらしいラブソングを歌う黒田さんの優しすぎる声が聴きたい
・佐渡汽船(新潟)のCM曲だったので。
・"君のため息も どんな生意気も許す"の小渕さんの歌声が好きだから。
流星 (3)
・これも数年前の、風が運んできたもの と言うテレビ番組で流星が、アコギで演奏されました。流星ってこんなに良い曲だったのかと思う程の感動的な演奏でした!
・母も大好きな曲なので
・この曲は、、人との巡り会い、絆、運命を感じ曲の厚みと、2人の声、ハーモニー全てが大好きです。涙が出て来てしまいます
彼方へ (3)
・一度ライブで聴いてみたい曲だから
・特筆して好きな曲と言う訳ではないんだけど(いや好きは好き)この曲を聴くたびライブで聴いた時のわーーーってなった感覚を思い出せるから久々に聴きたい
・ギター1本のアレンジって面白そうだなと思ったのが1つの理由。いつもこの曲には背中を押してもらっています。
蕾 (3)
・タイムレスワールドツアーで、桜、未来、蕾の3曲が演奏された。
出来ればアコギ1本でこの3曲をこの並びで聞きたい。蕾のアコギ1本は聞いた事がないです。あの名曲をギター1本で聞きたい方は沢山いるに違いないと思います。
・小渕さんが曲に込めたお母さんへの想い。それを優しく受け止める黒田さん。歌から二人の絆も感じられて、いつも泣いてしまいます。
・何度聞いても泣いてしまいます。
小渕さんの声が優しくて、、去ってしまうお母さんを思い、行かないでと心のの叫び、、そして黒田パートが入ると、曲に厚みが出て、2人の世界が広がります。
夜空 (3)
・STADIUMLIVEで聴いたあの感動をもう一度!
・スタジアムライブのDVDで一耳惚れした曲。あのうわーっと広がっていく声に包まれたい。
・純粋に好きです
時の足音 (3)
・歩く歩幅は違っても描く未来が同じなら大丈夫またおなじ場所から始められるから…のフレーズに惚れました
・2人だけのツアーだからこそ選んだ曲です。この曲がギター1本だとどんなアレンジになるのか、想像つかないけど、だからこそ聴きたいし、結成20年を前に、改めて聴きたいんです
・ギター一本でやるとどんな感じになるのか気になる。2人の掛け合いが好きな曲
焚き火のような歌 (3)
・アコースティックにも合う、DVDに残ってない、名曲すぎる名曲だから
・活動休止、震災のときに聴いてた曲で思い出深いから
・忘れてはいけない大震災。ぜひギター1本で。
風 (3)
・全てに想い出深い歌だからとにかく生でまた聴きたいNo. 1
・時々ギター一本で歌ってる気がしますが、この二人ツアーでも聴きたいくらいアカペラとギター一本が生える曲だと思います。
・春からはじまるツアーにはほしい一曲。なんといってもギター一本で風、大勝利でしょう…!
アンブレラ (3)
・LIVEで1度は聞いてみたい
・どうしようもなくすきだから。詞もメロディも歌声もたくさんすきなところがあるけれど、ただただ すき、が一番にくる歌。小渕くんのギターと黒田くんの歌声のみのAメロも抜群なのでは…
・アンブレラ過激派です。小渕ワールドな歌詞に加えて絶妙にポップなメロディが大好き。推します。
忘れてはいけないもの (3)
・20周年の前に聴きたいと思った曲。本当に素敵な曲。
・20周年前、このタイミングで聴きたい。
・祖母のことを思い出す。一番大好きだった。子供の私よりも楽しそうに遊んでくれた。音楽が好きになったのも、毎日歌ってくれていた祖母のおかげ。
坂道 (3)
・学生時代の恋心が切なく歌われている。こんな名曲がしばらく眠ったままになってるなんて。インディーズ盤は小渕さんだけが歌われてますが黒田さんも歌ってもらって美しいハモリ
の坂道を聞きたい。
・出だしのふたりのハモりを聴いてみたい+今のふたりの声でこの歌を聴きたい
・メロディと小渕さんこ声が切なくて好き。音源の時の若い声もいいけど、今の声で聴いてみたい。アコギとハープだけで聴いてみたい曲。
小渕君の犬のうた (3)
・かわいらしいメロディーがアコースティックでどうなるか聴きたい
・戌年だから。
・このときのコブクロの歌を聴いたことがないから聴きたい①
コンパス (3)
・なんかもう大好き以外の理由がない。聴きたい
・まだ生で聴いた事がないので是非この記念すべきツアーで聴きたい!
・自分自身が転機を迎えてる瞬間なので、全体的にそういった状況を連想させる選曲が多かったです。この曲もそうですが、特にコブクロの二人と同年代なので大体同じ時代を生きてい
るからこそ、今の二人なら「捨てること」と「守ること」あの時と今とではどんな風に感じるんだろう?と、そんな想いも含めてライブで聴いてみたいと思いました。
心に笑みを (3)
・ファンフェスタで歌ったと知り、なんで当たらなかったんだと自分を責めました(笑)ちょい出ししてくれたアレンジも本当によくって、アコギ1本ならどんなアレンジになるのか気に
なります!!
・こちらもライブでどうしても生で聴くことが夢という曲。ギター1本のアレンジも気になるし、スタンドマイクで聴きたい!!!!
・生で聴いたことがないので
Lost Ambitious (3)
・昔、コブクロドットコムのところに未収録曲として載ってる頃からずっと聴きたいと思っていた曲。
・聴いたことがなく、前からずっと聴いてみたいと思っていた曲です。今回がチャンスだと思い、投票しました。
・聴いたことがないが、歌詞を見ただけで涙が出た。流れに流されてしまって、自分じゃなくなる。でも、それも自分のせい。
The Big Man's Blues (2)
・このときのコブクロの歌を聴いたことがないから聴きたい②
・こんな機会じゃないと絶対聴けないから
月光 (2)
・ただただ好きなので
・大好きだから聴きたい。ただそれだけ。
ロック!!!な感じで聴きたいです、小渕くん!
未来 (2)
・以前テレビ番組スッキリでギター1本で演奏された。桜のように代表曲になりえるような心に残るメロディー、強いメッセージを感じた。
・この曲はアコースティックバージョンがとくに大好きなので。あとは、ギターイントロが大好きです。緊張する小渕さんが見られるかな…なんて言ったら怒られますね(笑)でも大好きです!
YELL~エール~ (2)
・デビュー曲は外せません
・やっぱりデビュー曲は披露してほしい!!そしてギター1本がとても似合う曲。ストリート時代の気持ちも入ってる曲なので、ますますツアーの意味とも合っていると思います。これは一曲目かな?それともアンコールの一曲目かな??
ボクノイバショ (2)
・このふたりの迷いながら不安を抱えながらのピュアでまっすぐな恋には、アコギの弾き語りが合うに違いない!! ファンフェスでアレンジして歌ってくれたのはもちろん嬉しかったけど、余計にアコギ一本での歌を聴きたくなった。ぜひこの男の子から女の子に捧ぐ歌として聴きたい。だって電話口で泣いてる理由を聴けなかったんだもんね。優しいね。「大丈夫だよ」と伝えて欲しい。(ただこの歌が好きなだけです)
・ライブでどうしても生で聴くことが夢という曲。歌詞と明るいメロディがとても好き。
東京の冬 (2)
・二人でどうなるか楽しみだから
・優しく切ない、コブクロらしい冬の曲だと思います。歌詞もすごい、小渕くん天才。
同じ窓から見てた空 (2)
・ timelessworld ですごい感動したからまたギター一本で聴きたい
・去年のTLWツアーでさんざん聞いた曲ですが、私の一番大好きな曲なのでギター1本でもう一度!!と思い投票しました。
小渕さん自身の懐かしい、大事な思い出を喋る様に歌う、語りかけるように歌うこの曲が異性の私にも一番ココロに響くのです。
お二人の歌声から歌詞から、情景が凄くすごく簡単に思い浮かべる事ができて、この曲、すごいーー!!!と思ったのもあります。
懐かしい自分自身の思い出と重なる面もありますね。本当に楽しかった高校時代の部活の事とか…色々と。
去年のツアーでのイントロアレンジがまた聞きたいなぁ…と淡い期待を抱いたりします。学校のチャイムに一気に楽しかった時代に気持ちが戻りあの頃の事を懐かしく思うのです。曲を聞いてそんなこと思うのが初めてでした。
そして、私がコブクロを好きになったきっかけがこの曲でした。
NLWのアルバムでこの曲を聴いたときの衝撃がすごくて(笑)まだコブクロの認識が甘く、どっちが黒田さんの声?どっちが小渕さん??と判断すらできなかったときでした。
そんな中で聴いた2人の声を好きになってしまい。それからもぞっこんです。お二人の声質が全く違うのにも関わらずハモリの瞬間にピタッと当てはまるんですよね…それが不思議でこの曲を聴いてすごくすごく好きになったのをよく覚えています。
そして、黒田さんの声が大好きな私はこの曲のフェイクの多さがツボです。LIVEでも毎回毎回そこで泣かされてしまうんです。それも大好きな要因です。語りだすとこの曲はキリがなくなります。『男にはいろいろあるんだ~』からは圧巻。もう、最高です。大好きな大好きな歌詞です。
そして、忘れてはいけないのが英語の歌詞。あの小渕さんの訳が本当に本当に好きなんです。TLWツアーで唯一ビジョンを見たのがあの歌詞が出る瞬間。あとは、どんなに遠くても背中しか見えなくても(歌っている彼らの背中が一番見れたのもこの曲が好きな理由です)彼らしか見てなかったです(笑)思い入れの深い深い、大好きな曲です。
この指とまれ! (2)
・最近久しぶりに聴いたら、ライブで聴いてみたいなーと思って選択しました。
・この指とまれ!
宝島と同じく、好きすぎて、お便りのタイトルにもさせてもらいました(笑)。これもライブで聴いたことがない曲。
いや、わんそんツアーでメドレーの中にあったんだよ。………だからこそっ!フルで聴きたいんだっっ!!
「ママに抱かれたあの瞳に もう一度パパが映りますようにが、とっても好き。黒ちゃんの声でママパパ。『願いの詩』とリンクするよね。
ある方の、この歌に対する想いがとっても印象的で、素敵だったから、聴きたいし、聴いてほしい。
今と未来を繋ぐもの (2)
・ファミさんがインスタでアップして好きになったから
・表に出ないのが勿体無いぐらいの名曲。とても好きで、どうかこのツアーで聴かせてほしい!しっとりギターで聴きたいです。
Moon Light Party!! (2)
・まだ『Hey!』をしたことないので(笑)会場全員でしたいです!
・インディーズの曲を聴きたい!②ライブで聴いて、銀テープが降ってきてほしい。絶対盛り上がりそうな曲だから選択しました。
ルルル (2)
・割と古い曲への投票が多い中だけどあえて。なかなか聴けないかつアコギの弾き語りで聴きたい曲。言葉の繊細さと心の繊細さがとてもマッチしている曲。それならアコギの繊細さを足して、大事に大事に言葉を紡いで欲しいなぁと思う。弾き語りして初めてこの曲の繊細さとメロディの綺麗さが際立つはず。
・悲しい別れがあったはずなのに、とても優しさで溢れている大好きな曲。ギター1本で歌うのを聴きたい。
DOOR (2)
・個人的に1番CDと生では全然違うと感じる曲。黒田さんがすごい…何回も生で聴きたい曲
・奇跡ツアーでも感動したけど、やっぱこの曲の力強さとかっこよさはすごい!昔はきっとギター一本でやってたんだろうけど、ギター一本のDOOR聴いたことないから聴いてみたいです。
潮騒ドライブ (2)
・心ツアーの途中でセトリ変更で聞かなくなった曲だから
・心ツアーでまた聴けると思って喜んでいたら途中からセトリが変わったらしく聴けなかったから
君への主題歌 (2)
・私がとても好きな歌。悩んで立ち止まりそうになった時にふとこの曲を聞きたくなって、生まれてきた意味、生きていく意味を教えてくれた歌。ギター1本の音色と二人だけの声だけに
なったらきっと力強い歌になり、もっともっと勇気をもらえると思ったから。
・これもバンドで映えるんだろうけど、ただ聴きたい
太陽 (2)
・大人になった今でもあの頃の気持ちに戻れるような、元気いっぱい、だけど切ない歌で大好きです。今の二人で是非また歌ってほしいです!
・これも路上のイメージがすごくあって、当時を思い浮かべながら二人だけの太陽を聴きたい。
SNIFF OUT! (2)
・これはもう言わずもがな絶対かっこいいからです。ギターも歌も間違いなくかっこいいと思う。
・この曲は何といってもめちゃめちゃカッコイイ!バンドの演奏も素敵ですが、ギターのみの演奏も、また違ったカッコ良さがあると思います!
あなたへと続く道 (2)
・ピアノありきとも思う曲だけど、ただ聴きたいと。
・ギター1本でのアレンジを聴いてみたいので
NOTE (2)
・ツマビクウタゴエのNOTEがすごく好きなので。
・NAMELESS WORLDの宣伝でラジオから流れてきた時に心を奪われて、コブファミになるきっかけを作ってくれた曲なので、とても思い入れがあります。イントロのピアノとか素敵なので
すが、曲作りは先ずはギターでっていう小渕さんの話を何処かで聞いたことがあるので、是非聴いてみたいと思いました。
白雪 (2)
・また聞きたいので。
・ 「君になれ」「夏の雫」同様に。曲の妖艶さたるや…たった一回聞いただけじゃ満足できませんでした。またあの世界観を味わいたい。その世界に連れて行ってほしい。
星が綺麗な夜でした (2)
・奇跡ツアーで父を想って歌ってた小渕さんが凄く良かったから
・アコギで聞いてみたい
FREEDOM TRAIN (2)
・アルバムCALLINGではじめて聴いたときからアコースティックで聴いてみたい!!と思っていた歌。聴きたい。
・間奏のエレキが大好きなんですが、これを二人だけで歌うとしたらどう来るのかという期待をこめて。
蒼く優しく
・心ツアーで何となく聴きたかったこの曲がセットリストに入っていてめちゃくちゃ感動した。感動しすぎて毎回泣いてた。ライブ終わっても聴くたびに涙が出る。これもバンドありき
なんだろうけど大大大好きになったからただただ聴きたい
ゆらゆら
・個人的に「まるでもう」のところの黒田さんの声が好きすぎます。なかなか歌ってくれそうにない曲だけどアコギ1本なら!期待を込めて!告白して振られちゃってでもまだ好きなのに
気まずい主人公がかわいそすぎて慰めたい
日本列島観察日記
・「未収録曲は一曲投票しよう!」という考えがあり選んだ曲。
ストリート時代やデビュー当時のライブで歌っていたものを是非聴きたくてこの曲にしました。そしてずーっと気になってた曲!!どんな歌詞なんだろう?どんな曲調なんだろう??当
時のように歌ってほしいです。
ココロの羽
・また皆で手を繋いで歌いたいから。
Flag
・20周年に二人がギター1本で歌うなら、この曲かなぁ。と。
ラブレター
・ 単純に、こんなラブレター貰えたら嬉しいな。
未来切手
・未来切手がそっと貼られているんですよ!知ってたら失敗しなかったのかな…
grapefruits
・今の二人の声で聴きたいから。
ダイヤモンド
・これもフリーライブで聴いて感動したからです。それまでに何度か、この曲を披露する場面があったようですが、私が参加した公演での演奏が一番最高だったとお二人が言っていてあ
の感動をもう一度味わいたくて選びました。
何故、旅をするのだろう
・この曲をライブで初めて聴いた頃、上で書いた離れて住む友達や他の仕事仲間、自分の身内が次々と旅立ち、残されていく自分だけが何も成長していないようで虚無感を感じていまし
た。今、自分が旅立つ側になってみて、また違った想いで聴いています。是非、ギター1本で聴いてみたいなと思いました。
虹
・以前東京タワーで虹をアコギ1本ではじめて演奏された音源を聞いたのですがアコギ1本ですごい演奏でした。衝撃的な演奏で虹のアコギを必死で練習しました!こんなスピード感のあ
る曲のアコギ1本は最高です!
夏の雫
・ 「君になれ」同様に。印象強かった曲。また新しいコブクロを魅せられた曲。欠かせません。
tOKi meki
・ライブで盛り上がるし楽しい振りのワクワクする曲だから
Starting Line
・心ツアーの前から聞き入ってた歌で、心ツアーで一番響いた歌だから
遠まわり
・二人から「好きっ」と言われたい一心で選びました。(笑)
毎朝、ボクの横にいて
・作詞作曲が違うから、最後まで迷ったけど、あのアレンジが大好きだし、アコースティックのイメージがあるからこのツアーで聴きたいと思ってやっぱり選んだ。結婚することがあれ
ばこんな夫婦になりたいという大好きな曲
雨も風も
・未音源で気になる!
蜜蜂
・ただただ聴きたい
GAME
・盛り上がりソングで何が聴きたいか考えた時に、轍の次に出てきた曲。歌詞もメロもすごい好きなんです。いつもパワーをくれる曲なので、今すごい聴きたい。
恋心
・「ラブソングは一曲入れたい!」と思い、最後の最後まで『HUMMING LIFE』と迷った曲。決め手は黒田さんの歌声。この曲の黒田さんの歌声が大好きだな、生で聴きたいなと思ったの
が大きかったです。
Summer rain
・二人の歌い方が爽やか、かつ色っぽくて大好きな曲です。とくに小渕さんの「浜辺のフェアリー」を生で聴きたい(笑)
Twilight
・この曲は歌詞を何度も読み返したくなります。相手を想う優しさともう会えない切なさに泣きます!二人の裏声が最高です!
STAY
・いろんな想いが詰まった歌を今聴いたらどう感じるのか...曲説も聴きたい。
WHITE DAYS
・久しぶりにじっくりじっくり曲を聴くと、今の自分の人生に、状況にぴったり当てはまって心にとっても響く歌詞で今の私にとって必要な曲でした。
"いつか 必ず 報われると 信じれば どんな 悲しみにも負けはしない"
なんの根拠もないかもしれませんがこんな言葉をもらえるだけで心が軽くなるんですよね。言葉って不思議です。言葉って魔法です。その言葉が2人の声で歌になる。今、聴きたいな。と思います。
INVISIBLE MEN
・何気に歌詞ちょっと深い。一時期好きでずっと聴いてた。
To Calling of love
・ギター1本なら絶対最高だと期待が膨らむ1曲。黒田さんのしっとりした歌声を生で…!
LIFE GOES ON
・黒田曲…悩みましたがやっぱりこれですかね。
1番が悩んで…悩んでというイメージがありますが、2番では何かを見つけた。ワンソン中に出来た曲というのも大きな要因です。
黒田さんの心情を語っている曲で…本当にコブクロが終わりになってしまわず良かったと、『夜空を覆いつくしているあの雲間からでも~』とあの歌詞を聞いた瞬間泣きました。自問自答を繰り返し続けている黒田さんですが、『たが為の歌だったろう?』小渕さんの為だとは決して言いませんが、この曲は小渕さんに向けて歌った大事な曲だと信じてます。
『“SING”goes on』をまた聴きたい…!!黒田さんの声で新しいツアーで小渕さんのギターで聴きたいと心から思います。
歌いながら、大好きな相方へいっぱいいーっぱい思い伝えて欲しいです(笑)
Saturday
・この曲のハモりが私の究極の癒し!特にラスサビで小渕さんが上ハモに移るのは鳥肌モノです。ギター1本で是非聴きたくて選びました。
シルエット
・強い意思を持った女性が出てくる歌詞と優しいメロディがとても好き。
2人きりのライブでギター1本だからこそ、黒田さんが歌う女性言葉が堪能できると思って選んだ曲。
LIFE
・歌詞(面白くない事を面白く一つでも変えられたなら大したもの)が好きです
宝島
・これもまだライブで聴いたことがないから、が、第一の理由。シングルなのに、ツアーではなかなか入らない子だよねぇ…。聴きたい。聴きたい!聴きたい!!聴きたい!!!(やか
ましい)(2回目)
「教えの庭」「小さな神様の群れ」「風の放課後」
「びしょぬれの街」「今居る場所が地図の真ん中」
「せーの!で土を蹴った2秒後に」
「割れたビー玉を集めて」
などなど。言葉のツボ。小渕くんグッジョブ…!(誰目線)好きすぎて、一番最初の子たちのお便りのタイトルにさせてもらいました(笑)。しっかし…これドラムが好きなんだよね…
…。←
Diary
・なんか昔からすごい好き。GhanaプレミアムライブのDVDには収録されてなかったから是非聴きたい
・とても辛い時期を乗り越えて今もこうして歌い続けてくれてる。本当に嬉しい。そして20周年を迎える前に今のふたりの歌声で聴きたいなと思った
サイ(レ)ン
・ギター1本でのアレンジを聴いてみたいので
コブクロツアー2018。リクエスト曲10曲何に投票しましたか?結果:①
アンケート結果①です。
夢唄 (13)
・昔は夢に向かっていたのかなぁ…その時から大好きな曲だったので
・何もないですが、私にも小さい夢がある。小さすぎて人には言えないですが。やり続けることの大変さ、自分を信じることの大変さを感じた時に聴く。
・夢を叶えるために必要なことを歌ってくれている曲だから。
・なにも変わらないコブクロを感じられる。ユニゾンで歌うサビも大好き。
・今の私には仕事上の夢はないけど、夢を叶え続けてきた2人に、20周年の今だから歌ってほしい。
・昨年夏から転職活動をしていて、この年明けから新しい職場で働く事が決まったのですが、リクエストが開始された頃はまだ何件か面接の予定が続き少し腐っていたところでした。その時に出だしの歌詞にガツンとやられて前を向くことが出来ました。
・夢を叶える勇気をくれた
・1番大好きな曲です。ずっとアンケートに書き続けているんですが、MMS以来披露してないこと、FAN'S MADE BESTでは最初のサビしか新録されなかったので、いまのコブクロで聴いてみたいなーと思い選択しました。
・とにかくとにかく大好きなんです。この曲を聴いて、いろんなことを乗り越えてきました。泣くから普段はあまり聴かないこの曲。絶対に号泣するけど、生で聴いてみたいんです。
・自分の夢を見つめ直させてくれる曲だからです。MUSIC MAN SHIPツアーのダブルアンコールでギター1本で披露したのをDVDで見てより大好きになったし、アコギを弾くようになってからカバーもさせてもらった思い出の曲です。
・2人での1曲といえばこれ!ぜひ聴きたい☆
・二人だけで、ギター1本で聴きたい!と一番に浮かんだのがこれ。コブクロの全てが詰まってる歌な気がする。絶対感動する。
・とくに大好きな曲の一つで、自分の行ったLIVEで聴いたことないから
そばにいれるなら (12)
・コブクロの曲の中でおそらく1番好き。しかもアコースティックならこれ!でしょう。
・ずっとライブで聴きたいと思っていた歌。この間のファンフェスで歌ったばかりで普通のツアーでは絶対聴けないだろうから、今回のふたりだけのツアーで歌って欲しい。
・コーリングツアーで小渕さんも言ってますがこの曲を歌っている黒田さんの声が自分も一番好きです!この曲の黒田さんの声は何か特別なものを感じますよね。
・特にこれといって理由はなくって…古い曲なのに今でもたまに歌ってくれて…でも大好きで無性に聞きたいと思いました!!
・この曲の黒田さんの歌声が好きです。
・たまらなくせつなくなる2人の声と曲、13年振りに聴きたい、ギター1本で。
・とにかく好きなんです。
・この歌を歌ってる2人の歌声が1番好きだから
・二人の声がやばそう(笑)
・小渕さんもこの曲を歌う黒田さんの声が一番好きだと言ってましたけど、激しく同意です。優しい歌声で溶かされたくて選びました。
・小渕さんが「これを歌ってるときの黒田の声が1番好き」と言った曲だからです。生で聴いたことないので余計に聴きたいです!
・初めてのライブで印象に残った曲
blue blue (9)
・ただただ主人公がもどかしくかわいすぎる!!!そろそろ歌ってくださいと願い続けてます
・歌詞が大好きで。これもいつかライブで聴きたいと思ってた曲
・自分でも「まさかこの曲!?」とびっくりしました(笑)でも、昔のシングルってあまりツアーで歌わないような?その中でも一番”今聴きたい曲”でした。10年以上も前の曲を、今のお二人が歌うとどうなんだろう?とワクワクです。
・ギター一本で歌って、小渕さんパートに入ってからの優しい顔で歌う小渕さんと見守る黒田さん、という図が想像つきすぎて気づいたら候補入り。
・ギター1本で歌うblue blueを想像したら聴きたくて堪らなくなった。
・この曲でコブクロファンになった
・二人が入れ替わる主メロとユニゾンと曲の雰囲気が好き。
・かわいいいとおしいラブソング部門第一位。ぶっちぎりの優勝。これを今歌わないなんてどういうことなんだ!!!いまだ、いまこそ歌っておくれ!!!!!と食い気味に叫んでいます。
アコースティックでふんわりやわらかく、かわいらしく歌ってほしい。サビがユニゾン+はもりっていうのが~~~~~~たまらない!こぶちさんにこういうちょっぴり頼りない男の子を書かせたら右に出る者はないなぁっていつも思います。でも、やさしくてまっすぐで愛おしいんだよなぁ応援したい。2番の「難解だね~~」からのハーモニーと「ときどき~」が好き、めちゃめちゃに好き。「指がまだ交互にならない」「鳴れない歩幅で君の斜め前歩けば ポケットに滑り込む君の左手」こぶちさんの日常を描写する言葉がすきだ~~~~って思わせられる曲。ききたい。ぜったいききたい。あとね、ハープがすきなので。ハープ曲絶対いれたかったんだよ~~~
・最近になってこの曲に対する熱が上がってきたんです(笑)。
黒ちゃんの「君の心解き明かす 方程式探してる」
の言い方が好き。そんで、「おんなじように」の言い方がめちゃくちゃ好き…!あと「みんな」って言い方。
、、、たぶん「んな」の言い方が好きなのね、わたし(細かすぎる)(きっと伝わらない)。
ANSWER (10)
・結成20周年という節目にすごく相応しい曲だと思った
・気がついたら毎日聞いてる歌です
・歌詞のストーリーが路上で歌ってる二人そのものだから、二人だけのツアー、まさに路上時代と同じ、そんな状況で聴きたい!と思った曲。
・20周年目前に二人ツアー。その意味にぴったりだと思うので、今の二人の「変わり続けるために変わらずにいるよ」が聴きたくて選びました。
・“変わり続けるために変わらずにいるよ”デビュー前最後の曲で、コブクロのふたりは言っていて、20周年を前で、これからも進化していっても変わらずに歌って欲しい。
・二人の道のりが伝わる
・聴きたい!
・変わり続けるために変わらずにいる二人が考えた、二人だけのツアーで歌って欲しかったので。
・紀三井寺で初めて生で聞いて衝撃を受けた曲です!
・懐かしい曲も聴きたくなり入れた一曲。
「この2人だけのツアーに何か”答え”があるんじゃないか?」と思い、このツアーで歌って欲しい。アンコールの一番最後で歌ってくれたら泣いちゃう(笑)
エピローグ(10)
・ピアノとベースのイメージが強い曲だけども、これも、特定の相手を想いながら歌うって意味では弾き語りがとても合うと思う。女性目線曲特有の小渕くんの切ない声を聞かせて欲し
い。声を際立たせるアコギ。聴きたいなぁ。
・メロディも歌詞もすごく好きで、アコースティックギターの音も印象的。このツアーにピッタリだと思って選んだ曲。
・ライブで初めて聴いて衝撃を受けました。最後まで「恋心」と悩みましたがギター1本なら、こっちかな?と思いました。
・これもまた「ここから」と同じで。今の二人の声で聴かせてほしい。大好きです。
・これもMUSIC MAN SHIPを見返して、あ、やっぱりこれは絶対入れようって思った
・こんな機会じゃないと絶対に歌ってくれなさそうだから…!小渕さんの切ない声がフルマックスに発揮される曲。
・こんな恋をしてみたいから、切ない恋心にキュンキュンしたから。
・切なくて優しくて美しい曲。小渕さんの切なボイスのサビが最高に好きなので選びました。
・ギター本でと考えて選んだ曲。小渕さんの切なボイスが好き。
・ギター1本良い!!!!
手紙 (9)
・勇気付けられてこれから頑張ろうとライブを通して伝えてくれる1番の曲だと思うから
・落ち込んだ時に涙を流して全て清算したい時や、洗い流したい時に聴く曲です。
・歌詞が好きだから
・アコースティックで聴きたい
・最近コブファミになった職場の先輩が好きな曲なので(私がコブファミにしました。笑)
・頑張ってる時も頑張れてない時もどんなときでも私の背中を押してくれる応援歌なので選びました!
・泣けてくる。優しい曲。アコースティックで聴きたいと思った]]手紙 Cメロ?のユニゾンが大好き過ぎてとりあえず聴きたい!尊さがとんでもないと思う。
・完全に、自分がしんどいときの甘やかしてもらいソングですね。笑
"泣いてしまうほど辛いのは一番頑張った日の証 そんな自分を時々は 休めてあげなきゃだめだよ。"
就職したばかりの頃、しんどいことがたくさんあって人生のどん底だ?!泣いたんです。"
まっすぐな思いはやがて届くから自分を曲げないで いつの日かひとりまたひとりと君の心を受け取ってくれる"
ほんとに、その通りでした。逃げずに頑張れたのはこの曲があったからです
・コブファミでもある友達が2年前から転勤で離れた土地に引っ越しました。仕事仲間でもあることから、今回の退職の事でいろいろとラインで話している間に、こっそり手紙を送って
くれました。短い文章でしたが、心が温かくなって涙が溢れました。いつでも、お互いに応援し合ってる感じが同じだなと思って選びました。
どんな空でも (9)
・『いつしか晴れるよどんな空でも~』このフレーズが大好き!!その一言です。
二人のハモリから始まるこの曲。生ハープを聴きたい!ギター1本でぜひとも聴きたい曲です!!
『いつしか晴れるよ沈んだその気持ちも~』と明るく歌ってくれる2人
この歌に何度救われ、励まされて、癒されたかわかりません・・・。私にとってなくてはならない大事な大事な曲です。
皆で楽しく歌える雰囲気もあり、あの太陽~以降ツアーでは歌っていないこの曲、20周年でも聞きたいですが、ぜひ2人だけのツアーでも!!!と願っています。
こう、改めて歌詞をじっくり聞いているとどれもこれもラブソングにしか聞こえなくなってきました。それも小渕さん→黒田さんの。
歌のもつチカラをこの曲ですごく、すごく感じます。どうしても、ライブで聴きたいー!!コブクロと一緒に歌いたい。そんな曲です。
・二人のハーモニーをたっぷり聴けるのがこの曲だと思います。ドキュメントを見た時から大好きです。
・いろいろ選びたい曲が溢れ過ぎて困ってた時に4年前の復帰後のストリートライブを思い出しました。まだツアーで行った事の無い場所へ行きます…って話を聞いて勝手に自分の地元にも来てくれると幸せな勘違いをしていて(笑)広島での様子をYouTubeで見た時に凄く楽しそうだったので、私も生でギター1本で聴いて盛り上がりたいなと思いました。
・この曲には特に思い入れがあるので聴きたい
・アコースティックとレスポンスで歌いたい
・ 迷いなし!一番好きな曲。いつでも元気がもらえるし、みんなで歌いたい。
・この曲もここにしか咲かない花同様、絶対にリクエストしようと決めてた曲!
5296のアルバムをよく聴いとったこともあってもともとすごく好きな曲なんじゃけど広島でゲリラライブしてくれた時に歌ってくれた曲で、その場にはおれんかったけど広島という地で
この曲を選んでくれたことが嬉しくって、私も生でこの歌が聴きたい!っていう思いが強いんです(#^.^#)
最初のアカペラのところとか聴いたら感動して泣いてしまいそう、笑
・個人的にハモリが1番綺麗な曲だと思っていて単純に聴きたいから
・"いつしか晴れるよ どんな空でも"二人の声はやさしくてつよくて、説得力がある。空へ高く高く広がってゆく二人の歌声を聴けば、一緒にうたえば、予報が雨でも晴れる気がしてくるだろうから、ツアーで聴きたい。
三つ葉のクローバー (8)
・馬場俊英さん×小渕さんのは聞いたことありますが、コブクロお2人Verは聞いたことないので。
・久しぶりに聴きたいです!!
音源化されてないけど、すごく好きな感じの曲なので。
・まだ聴いたことない。テンポ感があまりコブクロにないテンポ感で、2人でアコギ一本で、というのがとてもリラックスして聴けそう。
・CDでしか聴いたことがないので生歌を聴きたい(2人バージョンで)
・久しくライブで聴いていないので
・馬場さんありがとう……………!
ほんっとね、馬場さんの言葉が小渕くんの言葉の幅を広げてくれたと思ってる。
この曲も、馬場さんとだから、産まれた曲。
………それを黒ちゃんがどう唄ってくれるのかなって考えると、もーーー!!!!!ドキドキする!!!!!←
NOTEばりにやさしい声なのかな…………(※妄想)
(突然ライブで唄ってるけど、聴くとひぃぃぃってなるから一度しか観ていない)
サビ手前の掛け合いのとこめっちゃ聴きたい。。
・CALLINGの特典映像できいて、ちゃんと全部を聞いたことがないけど、メロディーが好きな感じで、歌っているふたりがとても楽しそうだったから。
・ババコブの曲。これもCALLINGツアーのDVDで見ました。一目惚れというか一耳惚れと言うのでしょうか、これも生で聴いてみたいのです…。
恋愛観測 (8)
・全く聞いたことないので。
・あの太陽ツアーでの新曲。今後音源化されることがなくても聴きたい!って思ってることを伝えたい。
・未収録曲②どんな曲かいまいち忘れたからです。(笑) どこで披露してたんでしたっけ?という気持ちで選択してみました。
・2011ツアーで聴いて、また聴きたい&音源化してほしいので。これ逃したら歌ってくれない気がする!
・単純に「聴きたい!」曲。音源化もされていないので。あのころとは違う気持ちで聴ける気がする。ふたりのユニゾンが綺麗だったな。
・2011年のライブで聴いた幻の名曲をもう一度聴きたい
・2011年のあの太陽ツアーは、ちょうど受験生でライブは一回しか参加しなかったので、どんな曲だったか正直あんまり覚えておらず……好きな感じと思った記憶はあるからまた聴きた
いです
・就職の関係で、あの太陽ツアー不参加。この歌詞が好きだからとか、この歌い方が好きだからっていう理由はなくただただ聞いてみたい。みんなも良い曲って言っている。ものすんん
んごく気になってます
HUMMING LIFE (8)
・明るい曲なのに、絶対最後少し涙出てしまう。大好きな曲。
・これも一生に一度でいいから聴きたい!アコースティックが合うに決まってる曲だしね、これもこの曲の男の子から女の子に弾き語るように歌って欲しい。愛おしい眼差しを感じたい。「君を今日も愛してる!」でやられたい。
・ギター1本でと考えて選んだ曲。アップテンポな曲で、デビュー前からデビューしたてくらいを感じられる可愛い歌詞を今の2人に歌ってほしい。
・だーーーいすきな曲です!本当に優しい小渕くんらしいラブソング!いつか生で聴きたいので!
・コブクロの二人で聴いてみたい。
素敵な曲なので、ギターだとどうなるんだろう?と思って選択しました。
・優しくてあったかいラブソング大好き。主メロとハモり(黒田さんの上ハモ大好き芸人)が変わっていくし、そうかと思えばユニゾンもあって。好きでしかないので!
・"君"と住む街を大切に想うこの大好きな歌を 二人の歌声と小渕くんのギターとハープだけで聴けたらきっと目を瞑って聴くだろうし、情景とか風とか匂いまで感じるかもしれない。
会場がとっても良い空気になる気がする。聴きたいなぁ。
・大好きだけどまだライブで聴いたことがないので是非歌ってほしい。
風見鶏 (8)
・これも二人ツアーに相応しい意味を持つと思うのです。二人の誓いが聞きたくて選びました。
・"弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ" この歌に出会ってから 何度も自分の中で繰り返し唱えてきた、わたしにとって指標のような詞、この詞を二人の歌声とギターだけで聴いてみたいから。
・アコースティックバージョンで聴きたい曲だから
・ギター一本で歌ってるのを想像して固唾を呑んで聴いてるのが想像できて、その緊張を味わいたいなと思いました。
・歌詞が好きで、うまくいかない時とかに良く聴いていて、思い入れのある曲
・落ちサビのユニゾンが聴きたい、ただそれだけ…。
・"弱い自分に勝てるなら 誰に負けたっていいさ"
・誰かと自分を比較するんじゃなくて弱い自分に立ち向かう自分っていうところがコブクロの曲らしくって大好きな曲。待夢磨心を聴くと、時代に流されていこう♪っていう感じで気持ちが楽になるけど、風見鶏聴くと、大切なこの時を簡単に流されてしまわないようにまっすぐ時代と立ち向かわなきゃっていつも気持ちを奮い立たせてくれる曲だからです。
君になれ (8)
・今年のツアーで聴いてもいっかい聴きたいと思ったから
・心ツアーで初めて聴いて、一目惚れして、泣いた。メロディーは少し強めなのに、歌詞は優しくて。「そのままでいい」なんて、なかなか言ってもらえない。
アコギの、優しいメロディだと、どんな風に聴こえるのか、知りたい。
・心ツアーで聴いて衝撃が走りました!!!!!記憶力が良くないので歌詞を拾ったりはできていませんが今はまだ分からなくていいとか今はまだできなくていいとか激しい曲調の中に優しい言葉がたくさん入っててすぐに音源化してほしい!!!って思った曲です。2人だけで歌うとまた違った雰囲気なんだろうな?と想像を膨らませています。
・心ツアーで新曲として歌ってくれた曲。初めてきいた曲だったけど、この1曲のなかにはたくさんのメッセージが込められていて。大好きな曲のひとつになりました。ぜひ!次のツアー
でも歌って欲しい(* ?? ?* )?*
・心ツアーで聴いてから興奮がやまないので。会場全体がコブクロ二人の力強さに惹き込まれた、あの空気感を是非。
・心ツアーで大号泣したこの曲。ギター1本のアレンジが聴いてみたくて投票しました。そして、今の自分が本当に聴きたい曲の1つです。こんな自分をも受け入れてくれるかのような曲で、もう一度、生で聴きたいです。
・心ツアーで心を元気にしてくれた曲。心の中を覗かれてるような感じがしてドキッとしました。
アコギバージョンだったらどうかな?と思って選びました。
・“心ツアー” の意味、参加する目的はこの曲でした。
ツアーの1曲目にまさかの新曲!しかもこんなにメッセージが詰まったものを!!と新潟初日に衝撃を受けました。
『今はまだ』と繰り返すこの曲ですが、その1つひとつの歌詞ココロが癒され、少しずつ軽くなる気がしたんです。
『今はまだ会えなくていい 会えない分だけ強く思えればいい』
大事な大事な心友とココロの距離が離れてしまっていた時に聞いたこのフレーズにどんなに助けられたか。お空に行ってしまった大事な仲間を思い浮かべたり、遠方にいる大好きな大好
きな人を思い浮かべたり。会えなくても、『逢いたい』って思う気持ち、大事な人がいて、逢いたいな…と思える事が大事だって。気付かせてくれました。それに続く歌詞もそうです
『今はまだ言えなくていい 言えないほど大切な気持ちなんだろう』
電話して話してしまえば簡単な事だったけど、でも、顔を見て直接言いたかった“想い”もいっぱいあったので。
大好きな人たちや自分自身の事を考えながら聞いた曲です。
あぁーーーーー本当になんでコブクロの曲って一番欲しい時に、一番欲しい言葉をくれるのだろう。とこの曲を聞いて本当に本当に思いました。
そんな曲を1曲目にもってきてくれた事が嬉しく、ギターアレンジを聴きたい一心でこの曲を最後に選びました。
YOU (7)
・ライブで聴きたい曲なのですが、なかなか遭遇出来ず…です。
なんだかんだ自分が一番行って欲しい言葉がこの歌にいっぱい詰まっていて…だからこれが好きなんだと思うんです。
『君の弱さも強さも~』のくだりはもう…!!!そして、何より欲しいのが『支えるから』という言葉。ノックダウンです。
『流れるときのスピードに追い越されぬよういつも同じ歩幅で』結局こういう曲で小渕さんが歌うのは大好きな相方に向けてなんですよね。そして、黒田さんに言って貰いたい言葉たちをちりばめて歌わせている(笑)そんな気がします。
・アコギだけのバージョンを聞いてみたいのと、2010年以来生で聞いてないので。
・今の黒田さんの声で聞きたい!聞きたい?!あまくて耳が溶けると思う。
・ギター1本でのアレンジを聴いてみたいので
・支えるから…なんて言えたらいいな。この歌詞が大好きだから
・この曲を歌う二人の声が純粋に大好きなので、愛情いっぱいに歌ってほしい。なんなら「君を思えば何も~」「君のすべてをいつしか~」などたくさん出てくる「君」で黒田さんに指をさされたい。
・毎ツアー いつも書くお目当ての曲!そろそろ聞きたい、、
光 (7)
・私にとっての“光”がコブクロの音楽、存在そのものなので。
迷ったとき、困ったとき、悩んでいるときに力になってくれたり傍に居てくれたり…といつも本当にお世話になっていて、もうなくてはならないモノです。
『こっちだよって手を叩いて君が前を向けるように』
そんな歌詞をくれるコブクロが本当に大好きで大好きで!!!
私達にとっての“光”がコブクロであるように、彼らの“光”になれたらな…とココロから思わせてくれる大好きな歌です。
・優しくて大好きな曲。小さなことで躓いても大丈夫だよ、って少しだけ背中を押してくれる。自分のペースでいいよ、って言ってくれているような気がしてます。
・勝手に人生のテーマソングにしてます(笑)自分が迷っている時は光を目指して、誰か大切な人が迷ってるときは私が光になってあげられたら良いなぁと思っています。
・中学生ぐらいからずっと好きな曲。ギター一本、結構映えるんじゃないかと思って。
・福岡で替え歌聴いてぜひアコースティックで聴きたくなった!
・何度も"こっちだよ"って手を叩いてくれた歌。閉じてしまった瞼でも光を感じられるように、どんな時でも暗闇の中にいる時でも聴けた 特別で大切な歌と二人の歌声だから。
・慶應の学祭で聴いた時、ふたりの声が混じり合ったときの声の美しさに身動きが取れなくなったことを思い出して投票。Aメロの途中からはもるあの感じ、歌詞もメロディも世界観も何
から何まで好きです。アコースティックならより一層ふたりの声が映えるだろうなぁ~!
光の誓いが聴こえた日 (7)
・プレミアムLIVE以来聴いてないので聴きたい
・一生に一度でいいから聴きたい曲。YouTubeでアコギでこの曲を弾き語ってる方の動画が本当に好きで、いつかアコギでのこの曲を聞いてみたいと思っていたのです。カッティングが、
パーカッシブで。かっこいいのです。吠えるようなフェイクが活きるのです。あーーかっこいいと静かに拍を取りながら静かにノリたい。自分の中で噛み締めたい。
・アコースティックライブで歌ってるのを見てすごくかっこよくて聴きたいと思ったから
・まずはイントロに合わせて手拍子がしたい。。この一心。笑
"さぁ 君を照らし出す光よ消えないと 今ここで誓ってゆけ"
ここの力強い歌詞と2人の力強い歌声サビのハモリかっこよすぎます。背中を押してもらえる曲だから生で聴いてみたいな?!!
・この曲を今の2人に歌ってほしいんです。ギター1本のアレンジなんてどうするのか全く想像できないけど、今の2人の声で歌ってほしいんです。
・大好きな歌だから。バンド色が強くて迷ったけれど 小渕くんのアコギと黒田くんの歌声の可能性は無限大、きっと二人なら二人きりのこの歌の格好良さを見つけてくれるのではないかと考え投票。イントロをアコギで聴いてみたい。
・エレキ曲だけどあえてアコギ1本のアレンジを聴いてみたいです。あの難しいイントロを弾けたときの小渕さんの嬉しそうな顔を拝みたいというのもあります(笑)
陽だまりの道 (7)
・ツアーではじめて聞いた時、歌詞に感動し、今の自分の人生が幸せに暮らせている有り難さを教えてくれ続けてくれる大切な曲。
・札幌で歌ってほしいのでこれは今回じゃなくてもいいです(´;ω;`)
・好きな歌だから
・この曲はコブクロソングの中でトップクラスに好きな曲。いつ聴いても心にジーンと響いて泣きそうになる。ギター一本で歌われた日には倒れるかもしれないけど聴きたい。
・陽だまりツアー北海道なくて、北海道で今回ツアーあるなら絶対聴きたい
・とにかく歌詞が、小渕さんの言葉が、優しくて、辛くなるくらい優しくて、大好きな曲。泣けるのであまり聴いてない曲だけど、そのぶん聴いた時には号泣しています。もう一度ライ
ブで聴きたい。
・普段は見落としてしまっている目に見えない小さな幸せを教えてくれた曲で、黒田さんの声が優しくて大好きな曲だからです!
願いの詩 (7)
・"尖った心に柔らかな毛布を
冷たい壁には君の絵を
無名のランナーに声援の追い風を
群れにはぐれた羊にママの居場所を"
ここのフレーズが本当に大好きで、悲しみや苦しみに、優しさや温もりを。世界中の人がこの曲を聴いて本当の優しさを感じて過ごせたらどれだけ素敵なんだろう!と思うから選びまし
た(#^.^#)
・ギター1本でどんな曲になるのか…ワクワク楽しみ。
・最初聴いた時に グッと来た歌でメロディが大好きだから
・ギター1本でと考えて選んだ曲。私的に2人の力強いハーモニーと歌声と黒田さんの上ハモ聴きたい。
・アコギ一本でやったらどうなるのか今はまだ想像はつかないけれど、MUSIC MAN SHIPツアーでやったことがあると聞いて、無性に聴いてみたくなったから。
・岬めぐりをYouTubeでみてから大好きになっていつかライブで聴きたいとずっと思っていたから
・MMSツアーのときに日替わり曲としてギター一本で演奏したと聴いて聴きたい~~~~と思ったため。たくさん投票して思いましたがやっぱりふたりのハーモニー重視なのかもしれない
、今回の選曲…!この曲のふたりのはもりが好きなんですよね。あんなに美しい音聴いたことない。最後の畳み掛けていくところがふたりだけのかけあいになるとどうなっていくのか、
聴いてみたい。
Fragile mind (7)
・この力強い歌詞たちを、アコギ一本で力強く歌ってほしい!!背中を押してほしい!!
前回の心ツアーでの『Starting Line』を聴いてからコブクロの”背中を押してくれる力強い曲”を今回のツアーでいっぱい聴きたいと思うようになりました。その中の一曲がこの曲です。
・毎年聴きたくてアンケートにも書くレベル!自分のテーマソング!
・これも何故かライブで聴きたくなった
・いつかライブで聴きたいと思っていた歌。"行く手を阻む壁はいつも自ら拵えた脆い心さ"がだいすき。
・コブクロが歌ってくれる“心シリーズ”の中で一番好きなやつです。これも他の曲と同じですが…ずしりと響くんですよね。
でも、他の曲と違うのは『自分で切り開け!!!』というメッセージが強くある曲で、あぁ…頑張らなきゃ行けないんだ…ここで立ち止まってはだめだ!!と、自分を奮い立たせる為の曲です
ね。『頑張れ』と応援してくれている曲だと思います。
・落ち込んでいるときに前を向いて進めと言ってくれてるような気がするしライブで一度この曲で力強い黒田さんの声を聴きたいから
・小渕さんが書いたこの歌詞と、この曲を歌う黒田さんの力強い声に、何回助けられたかっていう、私にとってコブクロの曲の中でも特に思い入れのある曲だから
愛する人よ (6)
・生で聞いた記憶が無いです。聞きたい!ただそれだけです!!
・ライブテイクの音源を聴いていて、生で是非聴きたいと思ったから。ハープも素敵。
・ライブで一度は聴きたい曲です。
私が選ぶ曲って、自分自身のココロの支えだったり、自分自身が言ってもらいたい言葉が詰まっている曲なんだと思います。
こんな風に人に愛されたいと想い、こんな風に人を愛したいと思っているんだと思います。
自分の想いもありますかね~なかなか届けられない想いが常にありそれを届けられたらなーという気持ちが常にあるので(笑)私の“憧れの風景”がこの曲にいっぱいあるんです。『ただ
の木曜日~』なんでもないそんな日が大事な日なんだなぁーと。
・ギター1本で二人だけのツアーで投票できると聞いた瞬間に1番初めに頭に浮かんだのがこの曲
・これもアコギとハープとふたりの声だけで生で聴いてみたい。二人の世界と哀愁と、わたしにはまだまだわからない、愛情の形がこの曲にはあるからね。ふたりの声と息遣いに耳を集中させて聴き込みたい曲です。切ない声で歌うんだよな、また。
・この曲は歌詞も優しくて言葉選び小渕くん天才だな~と思うし、黒田さんの声もたまらないし、ギター一本がとっても似合う曲だと思うからです
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②につづく。
コブクロツアー2018年。リクエスト曲10曲、何に投票しましたか?結果発表
ようやっと集計が完了しました(めちゃくちゃ遅くなりましたすみません…忘れかけられていたと思うわたしも半分忘れていました)
結果発表をさせていただきます~~~~(どんどんぱふぱふ!)
まずは注意書き。
①皆さんの選んだ10曲。および「選んだ理由」を教えてくださいと企画趣旨を説明。選んだ「理由」を集計するのがこのアンケートの目的。
どの曲に何票入ったかよりも「選んだ理由」が知りたくてアンケートを実施しております。
②アンケートはTwitter及びチームコブクロで宣伝活動をして集めました。かなーーーーり狭い範囲での結果ですのでこれがファンの総意というわけではありませんのであくまで参考程度で…!考え方、感じ方、捉え方はひとそれぞれ。あくまで「その曲に対する想い」などの「理由」を調べています。
どのような趣旨でアンケートを集計したかは下記のページをごらんくださいませ~!
結果的には50人以上の方に参加していただきました!すごいねびっくり!おふたりには「なんの曲が選ばれた」かは結果が届くけれどその理由までは届かないんだ…と思うとやっぱりその理由が大事なのでは…?と思って勝手に中の人が立ち上げたものに参加してくださってありがとうございました。◎
それでは前置きが長くなりましたが、下記から結果をごらんください。
アンケート結果①(13票ー7票)
http://yyy6996.hatenablog.com/entry/2018/03/04/173141
アンケート結果②(6票ー1票)
http://yyy6996.hatenablog.com/entry/2018/03/04/173233
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小渕さんが突然思いついたかのように「10曲にしよう~~~~~」と言った日から「なんで!10曲なんだ!」と頭を悩ませた人も多かったのではないでしょうか。笑
嬉しい悲鳴とはこのこと。聴きたい曲はもちろんたくさんあるけれど、今回はギター一本弾き語りスタイルであると前々から告知があって、それならば「そのスタイルで映える歌」を選ぶのか「聴きたい曲を選ぶのか」また「好きな曲」を選ぶのか「聴いたことがないから聴いてみたい曲」を選ぶのか…本当に悩んで悩んで悩んだ末、愛すべき10曲を選んだのだと思います。たくさん集まった「すきの理由」に、いっぱいの愛を感じて、わたしまで嬉しくなりました。
みんなの意見がめちゃめちゃ熱くて熱くて。まさにこれこそ激論。(笑)
一曲一曲に愛があって、一曲一曲に思い入れがあるからこそ。「このハーモニーが好きだ」とか「あのユニゾンをもう一度」だとか「あの歌詞が最高」だとかなるんですよね、わかる、とてもわかる。
マニアックな考察を交えた理由からシンプルな「好き」「聴きたい」まで。たくさんの想いが集まりました◎
同じ曲をえらんでいても、その選んだ理由はやっぱりそれぞれ違っていて。
その曲に対する思い入れも、その曲に救われた理由も、それぞれで。やっぱりひとりひとりの人生に音楽が寄り添っているからこそのこの結果なのだろうなと。
ひとつも同じ答えがなくて、やっぱりこの結果をおふたりに伝えたいなぁ~~~~と改めて思いました。
ちなみにわたしは年末に友達と沢山話をしながら何を選ぶか会議をしましたが、話せば話すほど聴きたい曲が増えてしまって途中から「…もう!なにを聴けたとしてもうれしいから!えらばない!えらべない!!!!!!」と放棄しそうになりました。すき、がゆえですが。笑
自己満足ではありますが、コブクロのおふたりが「みんなの声を聞かせて」と言ってくださるので、こんな企画をしてみました◎
ツアーのセトリにどのように組み込まれるのか楽しみですね!結局何が聴けてもうれしいし、ふたりが「いまうたいたい」歌を歌ってくださるのが一番うれしいのだけれど、こんなふうにわたしたちに曲選びを任せてくださって一緒にライブを「つくる」感覚を感じさせてくださったのがなにより嬉しかったです。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
コブクロ”心ツアー”@さいたまスーパーアリーナ(1126)ファイナル
さて、ツアーファイナル。この日はハガキ部の活動から。ポストを持って立っていると長蛇の列が。びっくりした、正直こんなにたくさんの方が来てくださるなんて思わなかったから、ひと声ひと声かけてくださることばがあたたかくて泣きそうになりつつ初対面の方に「泣きそうです~~~~」と泣きつく私。(アラサー大丈夫かよ)
素敵なハガキを受け取り、もうダッシュでアルバムに挟むもアルバムが足りないというハプニング。トトさん、しょうこさん、ゆめちゃん、まりちゃんが手伝ってくださってなんとか開演に間に合って会場に入れた…本当にいろんな人に支えていただいております。ありがとうございます。ひとりよがりなんかじゃなかった、ちゃんと伝わっていた。嬉しかったなぁ。
隣で聴いてくれたのはゆめちゃん。ずっとずっとコブクロの楽曲のことを話してきた戦友。(笑)だからこそ、感慨深かった。ふたりが嬉しそうに愛おしそうに歌を歌う姿を一緒に感じ取れたことも、歌詞をひとつひとつ噛みしめながら聴けたことも、歌い方に発狂したりハーモニーにうっとりしたり。おんなじ温度感でふたりがツアーに幕を閉じる瞬間を一緒に過ごせたことが本当にうれしかったなぁ。
ふたりもファイナルだけれど、のびのびと楽しそうに歌ってらっしゃって(DVD収録がなかったこともあるだろうけれど)歌うのがたのしい~~~と全身で歌っているような、そんな感じでした。のびのびと、ふたりが歌を歌えるのがいちばんうれしい。たのしそうなのがうれしい。盛り上がりも最高潮!めっちゃくちゃたのしかった!煽り方も、ライブハウス?どこぞのギターキッズ?っていうくらいの盛り上げ方。(笑)最高だった。
そんなこんなでツアーファイナル。このセットリスト順で聴けるのは最後なんだなぁとぼんやり思いながら(くろださんも寂しいと言ってくれたことが個人的には嬉しかった、おんなじ気持ち)
耳だけじゃなくて全身で覚えていたいなぁと思いました。
LEDライトで照らされた会場の煌めきを目に焼き付けたかったし、拍手が後ろから波のように起こるあの感動をしっかりと覚えておきたかった。ふたりが新潟からはじめた音楽の旅、どんどん「進化していく」「変わっていく」ツアーだったなぁ、と改めて思いながら曲を聴いていました。
セットリストの順番がこんなにも何度もツアー中に変わったり、舞台構成や照明、演出が公演ごとに変わったり。公演が終わるたびに増えていく新しい「変化」が面白くて、ふたりがその「変化」を楽しみながら試行錯誤している姿を目の当たりにしたのも本当に誇らしかったんですよ。変わらない部分をたいせつにしながら、変わっていく。その精神がどの楽曲からも、どの演出からも、どの言葉からも伝わってきて。ふたりがわたしたちに「届けたかった」ことってなんだろう、ってずっと考えていました。
「今までのことは変えられないけれど、これからのことは誰にもわからない。これからは自分で選べる、変えられる。」
ふたりが何度も何度も言ってくれたこの言葉。いろんな楽曲で歌ってくれた「未来」のこと。そうか、「自分自身の未来は自分で選び取れる、いつだって変わることはできるんだよ」っていうことを体現していてくれたのだなぁと思いました。「今はまだ 決めなくていい どれを選んでも君の答えなんだと胸を張って言えるなら」「次の場所は自分で決めるんだ」今いる場所がスタートラインだ、と歌ってくれる二人の言葉が本当にうれしかった。悩みながら、もがきながら「今の自分自身を肯定して」前に進むこと。「揺るぎない想いを胸の真ん中に」しっかり持って走ることを、そばで見守ってくれているのだ、と。今の自分自身のことを認めてあげてほしいって素敵じゃない?すきなところ。
そして「みんなが元気になってくれたらいいなぁと思ってこのツアーを回っていました」この言葉がほんと~~~~に嬉しかったし、いつだってわたしたちのことを一番近くで応援してくれているのはふたりなんだなぁと思いました。
そしてわたしたちの「心」を大切にしてくれているなぁ~~~~~と感じてまた涙。
「みんながコブクロの歌を聴いてくれる”心”ここにいるひとりひとり、違う”心”を持っています」あぁ、一対一だ、わたし、とふたり。だ、と思ったんです。どこかの誰か、ではなくて、あなたに歌っているよと歌ってくれるふたりのうた。
「心」っていう大きなテーマだったけれど、やっぱりふたりのうたはわたしたちのいちばんそばで寄り添ってくれるあたたかさがにじみでているよねぇ。あなたはあなたのままでいいよと言ってくれるやさしさ。すきだなぁ。
…何を書いているのかわからなくなってきました。(笑)心ツアーのことはもうちょっと咀嚼したいです、考えたいです。頭の中ぐちゃぐちゃかよ。
未来でつけた白いライト。「最後だしつけようか、」とこちらに投げてくださる声があたたかくて。ふんわりとやさしい白色の灯りが自然と横に揺れて、あぁここにいるひとりひとりが点けた灯りなんだなぁとぼおっと思った。美しかった、みんなでつくった景色。どこのどんなイルミネーションよりも美しくて、一生忘れたくない景色だなぁって。
あとは新曲たちが各地の空気を吸い込んでどんどんと進化していくのもすごかった。ふたりの歌い方もどんどん変わってきて、演奏もどんどんひとつになってきて。あぁ、これがツアーの醍醐味だ。と思いました。たくさん見届けられたことも幸せだなぁ。
「心ツアー」はわたしにとってまた特別なツアーの一つになりました。だいすきなだいすきなふたりのことをもっとだいすきになって、たくさんの言葉がわたしの「これから」を支えてくれるだろうな、と思ったしその言葉たちを、歌たちを反芻しながら前を向くことができた。それはなによりふたりが「そんなときは僕のところへおいで歌を歌ってあげよ」と最後に歌っていってらっしゃいと背中を押してくれたから。次のツアーはどんなツアーになるのだろう、とってもとっても楽しみです。
歌を歌ってくれてありがとう。歌うことを選んでくれてありがとう。ステージに立ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう、出会ってくれてありがとう。
ふたりのあたらしい「やりたいこと」「やってみたいこと」「行きたいところ」をこれからもリアルタイムで追いかけられることを幸せに思うし、これからも勝手にふたりが歩いていく道をこっそり後ろから追いかけさせてもらえることにわくわくしています。ふたりから生まれる音楽をまた受け取ることができるどきどきも、音楽を糧に自分の人生を頑張ることができることも。ふたりに出会わなきゃ感じられなかったことなんだろうなぁと改めて。
心ツアー、お疲れ様でした。心ツアーに携わってくださったすべての皆様に愛と感謝をこめて。
😊「えぇ?そしてまた恋をする?💕」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさーーーーーんありがとーーーーーーー!!!!!!🙏ワンフレーズでもれなくしんだよ。叫んでくれたアリーナの方ありがとう。
😎「このセットリストで歌うのも最後ですしね……」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😊「くろちゃん!くろちゃん!来週カラオケ行って心ツアーのセットリストで歌おう💕💕💕」
ナチュラルな黒ちゃん呼びとカラオケに誘う姿可愛すぎて…!
😎「もう最後やしね、噛み締めて歌ってたんですよ。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😊「まあ、来週カラオケ行くけどね!そのときうたうけどね!」
まあまあ何回も誘ってて可愛かったなあ~~。
ゆめちゃんとはじめての連番。MCでときめくところ一緒すぎて笑ったし、そし恋でめっちゃわいた…いちばんきゃーきゃーしたのはナチュラルに発されていた「ともちゃん」連呼でした……声色といいトーンといいナチュラルすぎてむりだ…たいせつそうに呼ぶのずるい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そしてそしてまた恋をするの行で私だと思ってくれた人たちたくさんいるの嬉しい。😂 ここから事件で心折れてから叫んでないんだよ笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
でも嬉しかった、伝わったみたいで。そしてまた恋をする、うたってね。
「ともちゃん、」「ともちゃん、ちょっとでてきて」「ともちゃんっ。もう戻ってええよ。」「ともちゃん、」いつものふざけたトーンでもなければおちゃらけだやつでもなくてただただ楽屋とかで、ともちゃんって呼ぶときのそれだった。じわじわ耳がやられたよね、ときめき死にです。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「ごめんって~💕💕」も最高だったし、「なっ?」もよかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ふざけたMCからレポをあげているのは、そし恋で頭がおかしくなっているからです。イントロも口ギターで歌ってくれたんだけれど、ほんっっとに嬉しかったし、「いつからだろう 交わす言葉も」のワンフレーズだけでどきどきがとまらなかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
白雪の「口の中で絡め合う恋のクライシス」で毎回しんでました。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いやぁ~~~そしてまた恋をする嬉しかったな~~~ほんとに。ほんっっとにうれしかった。だってさ、「えー、そしてまた恋をする!?💕」って言って2秒ですぐ歌いだしてくださったんだよ~~。あ、愛されてる!って思っちゃうよ😭
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「なあ、みんなこういうときってさ。シングル曲みたいなメジャーな感じよりマイナーな曲聴きたいん?どんなかんじ?」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
👭「え!!!そんなん!!!!アルバムの曲やで!!!ちゃうで!!!よろしく!!!」
スタンド後方からめっちゃ叫ぶわたしたち😂
🤔「え!!!ちょっと待って!!なんなん!?マイナーって何?頑張って作ってんのに!!シングルはメジャーで、アルバム曲はマイナーとか言わんとってよ!!毎日毎日アルバムの曲ばっかり聴いてくれてる人はマイナーってこと!?!?毎日どんな空でも聴かな落ち着かへん人もおるかもしれんやん!!!」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
え、そし恋で思い出してくれる人多すぎて泣いちゃう😂いつもうるさくてごめんね。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
新幹線乗れました、よかった。おうちに帰れるよ。😂笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
さいっっっこうにたのしかったんだよね、ずーーーっと。2日間。うれしい涙がたくさん流れたんだよ。すっごくしあわせなことだよね。
「コブクロのライブってあったかいなあ」って思った時に、こぶちさんがね「とっってもあったかいライブだった」って言ってくれたの。嬉しかったな、おんなじきもちだったの。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「君が心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた大きな荷物も 大切に運ぶから」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
はじめて未来を聴いた時からすきな歌詞。あぁ、コブクロとわたしたちなんだって思うと心がじんわりしてきて。いつだって、肩を貸してくれるし、大きな荷物も「大切に」運んでくれる。大きな存在だな、
「心」を軸にしたツアーで、心に関するうたもたくさんだったけれど、おんなじくらいわたしたちの「心」をたいせつにしてくれるツアーだなと思った。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「みんながコブクロの歌を聴いてくれる"心" ここにいるひとりひとり。違う"心"を持っています。」あぁ一対一なんだって思ったんですよ。
「僕と黒田も 目には見えないけれど、心の奥で繋がってる」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「僕たちと、お客さんみんなとも。心はみんなそれぞれに持っていてみんなちがう。だけれどそれぞれにとって大切なものだし、その心さえあれば繋がることが出来るんです」
😎「あ~~お前のめんどくさいとこ出てる!なんやねんっ、はよ本編もどれや!おれはずっと待ってんねん!……あんな、ファイナルやからって4時間も5時間も喋ってええんちゃうで?…や、だから取り留めもない話をすんな!もう!あかんわ、あいつ16時開演やったらめっちゃ喋る…」彼氏感100点
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😗「マフラー巻いてっ、手袋はめてっ、お姉ちゃん!スケート行こ!って言ったら行ってくれへんかったの思い出した~😭😭」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「おまえの取り留めもない話いらんねんっ、」
🤔「(てへぺろ)」
ただの駄々こねてるめんどくさい彼女と彼氏だった。ありがとうございます
長くなりすぎていることに気づいた黒田さんは修正に入ってたけど、無視してしゃべり続けるご陽気なこぶちさん可愛かった笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
神風の「アダムとイブのように~」の部分でおもむろにこぶちさんと福ちゃんとひろおさんがいる花道にスタスタ歩いてきて、福ちゃんとこぶちさんの間(?)に割り込もうとしたり顔出そうとしたりしてたのめっちゃ可愛かったしこぶちさんがその間すり抜けていくの笑ったな〜😂あれ現実やったんかな笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
やたらめったらべったりしててめちゃくちゃしんどかったです…くろださんデレが漏れてるよ…溢れちゃってるよ…
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
最初の方でこぶちさんのナイスアシストによって話がウケたときに、
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「もう、さっきのは(アシスト)ゴールギリッギリのところまでパス出してくれて、誰でもゴールしたらウケるやつにしてくれたな。ファイナルでお酒注ぐな?ありがとうなっ、」って言ったんですよ…お酒注ぐな?(死)
ありがとうな、がイケボすぎたし、お酒注ぐってやばくないっすか!?!?!?こぶちくんもうれしそうだったよ、そりゃそーだよ!事件!でれでれ!!!!!!!!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ライブハウスなのか!?!?と思うくらいの盛り上がりっぷり、盛り上げ方!こぶちさん、要所要所で「いえーい!」「へいっ!」「おいっ!」「あーいっ!!!」みたいなの入れまくっててめっちゃすきだった。…オスだった、おとこぶち。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
DVDの収録がないからこそのあのアットホーム感とリラックス感なんだろうなって思うと、ファイナルはのびのびやって欲しいなー!と思うけどふたりとも伸びやかで空までふわっ、と届きそうなまっすぐな声だったから。今日のも何かの特典とかで見れたら嬉しいな、なんて思いました。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんが、「今日でこのセットリストで歌うのは最後なんだなって思いながら噛み締めて歌ってたんですよ。」って言ってて。当たり前なんだけれどひとつひとつのことばをよりたいせつに、だいじに歌ってくださっている気がして。嬉しかったんだよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日の未来は、春風が吹いたようなそんな優しくてあったかい未来で。いつも未来は優しいんだけれど、いつも以上にあったかかった。せつない、よりもいとおしさを抱きしめるような。そんなあたたかさ。ふたりは春風だな、と思ったしあの会場の優しい雰囲気もそれを助長したのかもしれないね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
昨日も「ツアーが終わるのせつない」って言ってくれたんだよ、くろださんが。うれしかった。ほんとに。あったかいひとなんだよなあ、すっごく思う。好きだなあ、が溢れて困っちゃうなあ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
電車の中で新潟のお肉の弁当食べながら泣きそうだよ😭😭
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
もう無理だ、泣いちゃう。だめ。広島の2日目さ、私が勝手に心配した日のやつね。そんな素振り1mmも出してなかったんだよ。あぁ、もう、
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
だめだ。
いつだって120%、いつだってフルスロットル。届けようとしてくれることばたちは、風みたいにふわふわなびいていることもあれば、豪速球のストレートみたいにこころに突き刺さるときもある。ああ、だからわたしたちも120%で受け止めなくちゃ。受け取らなくちゃ。ちゃんと、届いてるよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
だいすきがとまらないから
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
焼肉弁当食べながら泣いてる女(26)やばくないか?でももう泣きそう
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんがこぶちさんのことをも~っ♪みたいな感じで押したところあったよね……めっちゃかわいかった、なんやったっけ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
夏の雫の前に「夏にもしかしたら、別れがあったり、大切な人と会えなくなったり。そんな思い出がある人がいるかもしれませんね。今日は、大切な人を思い浮かべて、聴いてください」って話してくれるの好きだった。空から~引っ張る?みたいなニュアンスの言葉…なんだっけな、すきだったんだけれど。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「季節の歌を歌いたくなるのは、ストリートの頃から。夏から秋、冬にかけてのツアーだな…と春先に思った時に夏の歌を作ろうと思ったんです。夏の思い出は楽しいものが多いかもしれませんね、夏の曲も多いし。」って。たしかに、2人の夏の曲は明るくて、たのしいのが多かったかも。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな」の対比がすごく切ないなといつも思っていました…。前に進まなくちゃいけないんだけれど、なかなかできなくて。大切にしたいんだけれど、大切にしすぎてしまってうまく進めないあの感覚。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「何かになりたい、と思う。早く大人になりたいと思っていたけれど、大人になればなるほど 嫌だなと思っていても言えなかったり、嬉しくてもありがとうと言えなかったり。こどもの頃はあんなに素直にいられたのに、ほんとうに真逆になってしまう。」って話、初めてだったんじゃないかな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「疲れたら寝転んで、腹が立ったら怒って。感情のまま。素直だったけれど、大人になったら怒っていても笑ったり…その感情を閉じ込めるようになる気がするんです。」「みんなが明日からは、ひとつでも嫌だなと思ったことを嫌だ、と言えたらいいなと思うんです」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ああ、だから君になれのはじまりは「早く大人になりたいのに 背を屈めてしまう日がある」なのか、と思ったし、「大人になればなるほど空が高く高く感じる」(みたいな歌詞だったよね。)なのか、と思ったんです。年齢的に「おとな」だと言われる年になったからこそ、2人の言葉が響くよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
大人になったからと言って、我慢しなくていいんだよと言ってくれること。「悔しい、と思うこと。がはじまりになる」と言ってくれること。とっても強くて凛としていて、かっこいいなと毎回思うんです。そうやって、肯定していてくれるから私はいつだって強く生きていける。前を向ける。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
君になれの時いつも「未完成なあなたのことを、そのままのあなたを愛おしいと思う」と言ってくれるのがとても好きで。今日は「足りない部分がある自分を好きでいてくれる人がいること、あの人がいてくれるからこの部分を満たしてくれるんだ」みたいな話もしてくれたんだよなぁ
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今はまだ そのままでいい」と歌ってくれたことにどれだけ救われたかな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
北海道で「終わりの日が僕のはじまりだった」と言ってくれたこと。嬉しかったし、救われたんだよな。いつだってこぶちさんの言葉は、誰のことも傷つけない。真っ直ぐな目で、肯定してくれる。あなたはあなたでいいんだよ、と言ってくれる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今日こんなにもたくさんのお客さんが、チケットを取ってくれて、予定を合わせてくれて、ここに来てくれたこと。ライブを見に来てくれたことがどれほど凄いことで、当たり前じゃないということを僕たちは誰よりもわかっているつもりです。いつでも聴いてくれるみんながいてくれるから歌えるんです」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「来年は20周年。また新しい挑戦を次のツアーでもたっっくさんしたい!一度丸裸になって、ギター一本でツアーを回ってからみんなが築いてきてくれた20年という節目を始めたいんです。」いままでの「轍」を一緒に歩いてきた、と思わせてくれる言葉。嬉しかったな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今はまだそのままでいい
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
変わらないもの
守り続けながら
変われるなら
いつだって歌ってくれることは変わらない。何年経ってもずっとずっと。ふたりのこころの奥底にある「芯」はあの日のままなんだよな。
変わり続けるために
変わらずにいるよ
ブレない心の底のことば。
毎回突き刺さる、響く言葉が変わる君になれ。この曲を聴くために、私はツアーに行ったんだと思う。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「明日からも頑張ってね!僕たちも頑張ります。」がうれしかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いつも「ここで」歌ってるだけ
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日は花道で立ち止まって、ここで、のときに花道を指さして歌ってくれた。そうなんだよ、いつだって歌ってくれている。「そんな時は僕のところへおいで 歌を歌ってあげよ」きっとふたりが届けてくれようとしたのはこれなんだよなぁ、だいすきがとまらない。
「今はまだ決めなくていい どれを選んでも 君の答えなんだと胸を張って言えるなら」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今はまだ 出来なくていい 出来ない時にだけ出来ることがある」
「今はまだ勝てなくていい 負ける意味を知る時だ」
なんて、優しいんだろうと思った。
「今の自分を肯定して、認めてあげてほしい。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさんのこのやさしさとつよさがすきだ。欠けた部分があることを認めるのってとても難しいことだし、なかなかできないけれど。まずは自分が認めてあげなくちゃって。
「君が君を信じてあげなくちゃ 魔法は解ける」だよね、まさに。
今日びっくりするくらいに泣けて泣けて。コンタクトが外れたんですよ、めっちゃ笑った。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
もうMCを思い出すのは諦めました。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
君になれのツインギターのあのリフの合間に、ステージ上で拳コツンしてたのめっっっちゃくちゃうれしかった。かっこよかったな、あぁ、終わっちゃうって寂しくなったけど、あぁ、歌い続けてくれるってうれしくもなった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさん、なにかのときに「歌い続けます!!!」って言ってくれたの。うれしかった。なにより、楽しそうに愛おしそうに歌を歌うふたりがだいっすきなんだもの。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
センターステージで歌うふたりの背中。ピンスポが当たっているあの照明。あァこの光景をいつまでも見ていたいなっていつ思う。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そして「この街を見上げる時は君が優しい気持ちでいれたらいいな」の優しい~のところで顔傾けてやっさしい顔で歌うのずるい。すき。
😎「いやー、今日はいいライブになりますよ!こぶちさん!だってね、横から見てますけどめっちゃ目が血走ってますもん!!!!」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
って言われたあとめっちゃ目をこすってたのかわいかったよね…そしてとても良いライブになったね、くろださん。
白雪はどエロいな、っていうのとあのピンクに染まる会場と紙吹雪がだいすきすぎてあの情景をスノードームにしたいなって何回も思いました。皮のまま齧り付いたっていう時点で妄想しちゃうよね……🍎
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ふたりの声の重なり方がすき。唯一無二のハーモニー。世界でいちばんすきな声の重なり。ハモリはもちろんなんだけれど、ふたりのユニゾンも好きだなって改めて思ったんだよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日轍の2番のくろださんパート。半分お経バージョンだったんだけど(察して)こぶちさんが2番の前に「みんなも歌って!」って言ってくれて、小渕さんもマイクとおして歌ってたの。しかもお経バージョンで。ちゃんと音程合わせて。さすがです。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
どれだけくろださんがアレンジしようが、音の拍数や長さ、音程が変わろうがそれに合わせてはもってるのほんとすごいし天才だな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「新曲はいつだってみんなに一番に聞いてほしい!」がやっぱりうれしい!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
昨日、ツアーが終わるのが死ぬほど寂しくて轍でどちゃくそ泣いたんだけど(おばか)今日はめっっちゃくちゃたのしかったよ。また会おうね、って約束してくれるから大丈夫だなって!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
白雪のイントロの部分死ぬほどすき。うたえるもん、うたえるくらいすき。エレキとストリングスの合わさり方かっこいい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
一本マイクしたくて走るこぶちさん、完全に飼い主のところまで走っていく子犬だった。めっちゃ猛スピードで走ってた可愛い。🐶
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさんがくろださんのこと「アイドルみたい!!!」って言ってたのって最初の紹介のところ?
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんもやたらとはんぱない!って連呼してたのかわいかった。
ふたりがやさしすぎて、だいすきすぎて。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「センターステージは、みんなの表情が良く見えます。笑顔や拍手をたくさん届けてくださいね」「みんなの表情がライブが始まった頃より笑顔になっているのがわかるし、みんなの笑顔を吸い込んで、僕たちの表情も変わる。新曲たちも今日のこの空気を吸い込んでまた大きくなる」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「まだ音源になっていない曲たち。心に残った歌詞があるかもしれません。この曲たちをCDで聴いた時、あ、あのライブで聴いたあの歌詞だ。と思い出してほしいなって思うんです。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ちゃんと一曲ずつ咀嚼して、ちゃんと話したい。心ツアー大好きなツアーになりました◎
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日の生配信はアーカイブあるのかな…🙏
「一生忘れられない日になりました」って言ってくれたんだよ、嬉しかったな。わたしたちもおんなじです。あの景色、あの歌声、あの拍手、あの歓声、あの照明もあの演出も、ぜんぶぜんぶ目をつぶったら思い浮かべられる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
音楽にひたむきに向き合うふたり。ことばにひたむきに向き合うふたり。そしてなにより、わたしたちのことをいちばん大切にしてくれる。「こころ」のあるひとたちだな、って思う。たくさんたくさん伝えたい言葉はあるけれど、やっぱりいちばんは「ありがとう」だな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんが、生配信のカメラ持ってるスタッフさんに耳打ちしてステージに引き上げて「これ!生配信!」って言ったのめーーーーーっちゃかっこよかった!!!!いつだって!!!粋な!判断をぱっと下してくださる。最高です。まさに「くろちゃんさいこー!」だわ。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
みんなのこと、だいすきなきもちつたわってる?(すき!!!!!)
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いまごろビールかワインか知らないけど、お酒注ぎあってるのかな~~~と思うとほんっっとうににやにやしちゃう。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎おれも黄ばんだこころ、洗濯しよ!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ちゃんとはなしきいてるくろださんかわいい。
「男らしくてかっこいいところがすき!」って書いたんですよ、手紙に。書くか迷ったけど書いてよかったな、って思いました。だってかっこいいもん!!!!!!!いつだって私のヒーローだよ、憧れだよ。 pic.twitter.com/hIt2xX3EAq
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
おめめキラキラ!いい写真すぎる!さいこう!stopしゃしんうれしすぎる。 https://t.co/mxtycimJnv
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「雰囲気は出てるけどへたくそやな!」ってくろださんのギターを 一喝してたけど、「え、もしかして!来年弾くつもりちゃうん~~🤔💕💕」ってあおってた小渕さん。わざわざこぶちさんのお隣まで行って弾いてたのもかわいかったし全体的にでれでれしてた。なかよしか。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
メッッチャ詳しくレポしてくださってるな~~~それにしてもじぶんのMCレポのめちゃめちゃさ。勝手につくっちゃってる。笑 ことばを一言一句覚えて帰ってくるのはやっぱり難しいな…記憶力がゴミ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
カラオケのくだりは、あの心で使命が終わった~~のあとやったんか…!もう頭の中めちゃめちゃや。メモ帳準備していかなあかんのちゃうかな。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
奇跡ツアーで水面の蝶を歌ってくれた時みんなが私のことを思い出してくれて、きょうもそしてまた恋をするの話で私を思い出してくれたんだって。だれかのあたまのなかであ、あの曲好きだよねあの子。って思い浮かべてもらえることってめちゃくちゃ嬉しくって嬉しくって。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
なんでこんなにそしてまた恋をするが好きなの?って聞かれても理由なんてないんですけれど…
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そしてまた恋をするのイントロからアウトロまでぜんぶすきだからって答えることにしてます。笑
Overflowも懲りずにリクエストします。もちろん。あとここから。
セミで「世の中はどんどん便利になっていくけれど、今こうやって直接みんなのこころにことばを、うたを届けられるこの時間を大切にしたい」みたいなニュアンスの話をしてくれたんだけれど、いつまでだって自分の足で彼らのところに会いに行きたいって思ったよな~…。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
それは「ことば」の伝え方だって一緒で、メールや、SNSのコメントで伝えるだけじゃなくって、ちゃんとじぶんのことばを自分の文字で、届けたいっていう気持ちはいつまでだって変わらない。ふたりにおしえてもらったんだよ、この気持ち。たいせつにしたいものはいつまでも変わらない。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ずっと頭の中で君になれが鳴ってる。くろださんが「駄目な時も~輝く時も~」って歌ってる。今はまだ勝てなくていい~って畳み掛けていくあのCメロ後の部分で毎回涙腺崩壊だったんだけれど、"できない"や"欠けてる"をここまでまるっと受け止めてくれる歌って、すごいなあって思ってる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
「愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君」も、待夢磨心を彷彿させるフレーズ。ことばは少し変わっても、伝えよう、届けようとしてくれる「こころ」は変わらないんだよなといつだってうれしくなるよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
さいたまで撮った写真。いい写真ばっかりだ~ぜんぶたのしそう、いい顔してるな~~😗💕💕💕みんなに出会えたことも!わたしにとってはめちゃくちゃおっきなこと!しあわせなこと!またあおうね、ってばいばいできるのうれしい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
白雪🍎 やっちゃんが「もしやあれは…結ばれない、報われない感じのいけない恋のうたなのでは…!」という話と解説をしてくれてからそれにしか聞こえないんだよね😂皮のままかじりついた恋の果実……え、それにしか聴こえないけど、ライナーノーツではそのあたりは明るみにならない感じですよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
ぜーーーったいにぼかされる、に1万票なんだけれど。白雪姫のあのおはなしのエッセンスを入れつつ、「鏡よ教えて この物語は 美しいの それとも悲しいの」で終わる感じね…!ふたりの足跡深くなる……うぐぅ…*.❄*⛄極めつけは口の中で絡み合う…ですし…死
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
めっちゃ好きな味。おいしい。 pic.twitter.com/wCoxw8mimS
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
さいたまの余韻が消えない。こんなのひさしぶりだな~~~
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
Twitterに暑苦しくいろんなことを書いていた笑 熱量半端ないな、すごい。来年のツアーは公演ごとにきちんと感想を書きとめたいです。終わるごとに薄れていく記憶、わすれたくないから、ちゃんと書こうねわたし。