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藍色の夢をみた日

「 君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ 」

糸と糸

仕事上、なにかを「書く」ことはべらぼうに多いのだけれど、それでも休みの日に何かを書きたくなるということはやっぱりわたしは「書く」ことが好きなのだなぁと感じる日々です。

何かを感じた時に、言葉にしたい。

なにかを考えたときに、その迷いや葛藤を、言葉にしたい。

感動した時に、悔しかった時に、その気持ちをすべて、想ったことをひとつも零さずに、言葉にしたい。

「ことば」の持つ力はとてつもなく大きいなぁと。

その「ことばに」込められた想いを思い浮かべずにはいられなくなるのです。私が紡いだ時のように、おんなじようにこの世界に溢れる、輝いていることばたちにはきっと愛情あふれる想いが詰まっている。様々な願いを込めて紡がれているのだろうから。

大事にしなくちゃいけないな。咀嚼する側としても、発信する側としても。その意図をすべて理解することができなくとも、込められたメッセージをしっかりと受け止められる心を感性をいつまでもだいじにしたいな、と。

日本語の美しさを感じるたびに、美しい日本語を使える人でありたいとも思うわけです。

こちらは、なかなか実践できていないけれど…。(笑)

コブクロの歌を聴いていると、アァ美しい。と想うことはとても多くて。

ひとつの言葉で、景色をイメージさせることができるのってすごいなぁと思うのです。

こぶちくんの比喩表現って、たまらないですよね…(マニアック)

潮騒ドライブの「灼熱の青い海に 氷点下の雨が降り注ぐような キスをしよう この夏一番の」

とかね!!!!ってなるんです!!!!って!(笑)

氷点下の雨が降り注ぐような っていう表現が素敵だなぁって。ホーリースノーウィー・・の「針がとじる前に 君に会いたい」にもキュン!とします。そういう、なんていったらいいんだろう・・・比喩の仕方がとっても好きで、彼の世界観だったり頭の中に広がっているファンタジーな世界を覗き見したくなるんですよね。伝わるかな。(笑)

だれかのことを幸せにできることばを紡ぐことができるひとになることは、わたしの夢です。

全員じゃなくていいから、隅っこで泣いている、ひとりをしあわせにできるような。泣いている子がすこしだけ顔をあげられるような、陽だまりのような優しいことばを紡ぐことができる人に。