藍色の夢をみた日

「 君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ 」

2017年フジファブリックはじめました、の話。

タイムレスワールドツアーについて一言も言及することなく、2017年を迎えてしまった・・・!Twitterや自分のメモにひたすら書いて満足していたのだけれど、もうすこしちゃんと書き残しておきたかったなぁと。奇跡ツアーの時にもおんなじことを思ったのに、人間は何度も同じ過ちを繰り返すんですね・・・(悲しくなってきた)

2016年はいろいろありましたね~。4月にはsumikaに出会い新幹線に乗りまくりひたすら貪欲に音楽に食らいついていったり(この表現が正しいか正しくないかはわからないけれど、あの頃のわたしはひたすらに貪欲だった)いろんなフェスに行ったり(関東のフェスも、地元のフェスも、ちっちゃいサーキットも、誰かの企画も行った。いろんなバンドに出会った)憧れのロッキンオンジャパンに行った。コブクロのツアーもめっちゃ行った。仕事を辞める決意をした。(だいぶ前からだったけど、切り出したのは一歩前進)

 

仕事を辞めることにしたことは自分の中でかなり大きい出来事だったなぁ。じぶんがじぶんでいられなくなりそうで、怖い。とおもったのは初めてだったから。純粋に教育に携わりたい、子どもの成長を見守りたい、そう思って飛び込んだのに実際にじぶんがやっていることは一体なんなのだろうと目を背けたくなる日が日に日に増えて。それを環境のせいだ、とだれかのせいにしている自分がいちばん嫌いだった。やめたから、それが改善されるのかどうかはわからないけれど、まぁ、やってみよう。ってかんじかな。はい、そんな感じです。(笑)

 

前置きが長くなった。ツイッターでは2017年フジファブリックはじめました、と書いたのだけれど本当に予期せぬ事態過ぎて自分に引いている。始まってしまった。新規開拓。まさにわたしはど新規というジャンルのベテラン。(このフットワークの軽さをほかのことに使えよ、自分。)

別にこんなことわざわざブログに書く事じゃないんだけれどせっかくなので書いておこうかと思って。読み返した時に「じぶんきもちわるいいいいいいい」ってなるのは百も承知なんだけどね✩

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誰かを好きになった瞬間のことなんて、はっきり覚えてないじゃないですか。もはや気づいたら好きになっていた、みたいな。自分が「好きになろう」って意識的に努力してできるものじゃなくて「あ、好き。え、これってもしかして恋・・・?」みたいな。そういう感覚なんだよね。いまも。

ふわふわしていてるんるんしていてどきどきしている。

コブクロに出会った時のあの衝動とすこし似ているのだけれど、あのときもこんなふうにふわふわしていたのだと思う。ふわふわしながらも、あなたのことがもっと知りたいとはやる気持ちを抑えて慎重に情報を貪欲に探し集める感じ(我ながらやっぱり気持ち悪い)

Girl!Girl!Girl!は私の曲か?と思うくらいあぁいう世界観の中で生きています。目に映るものがぜんぶ煌めいています(※年がら年中痛い人)

「単調だった生活が平凡だった休日が一変 乞うご期待なSunday night」ってこの一節でノックダウンであります・・・私の歌かな?

 

すき、が大きくなるとどんどんたいせつにしたいものが増えてきてたまらなくなる。
愛おしくて抱きしめたくて仕方なくなって、どうしようもなくなる。
嫉妬したり、怒ってみたり、悲しくなったり、切なくなったり、くるくる変わっていく感情の持って行き方がわからなくなる。

でもそれが面白いなぁと思う。一喜一憂しながらいろんなことを受け止めていくこの行為がめちゃくちゃ好きで。そのたびに「あー、この時に出会っていればなぁ」なんて思うことはめちゃくちゃ多い。でもわたしが出会うタイミングは今だったんだって思い込むしかないのである。思い込みって大事。

 

RADIOCRAZYで数年ぶりにフジファブリックのライブを見た。前に見たのはいつだっただろう?2011年かな?ECHOのことはよく覚えている。わたしはこの曲を聴くとレディクレのあの大きいステージの上で総くんが歌っている姿を思い出す。それ以外は何にも覚えていないのに。何にも知らない私にもECHOがどれほどの気持ちが詰まった歌なのかがわかるくらいだった。その印象しかないっていうのは逆にすごいことなのかもしれないね。喉がちぎれそうな、でも控えめにステージの真ん中ではなくすこしずれた場所で歌う姿が印象的だった。

5年ぶりに見たライブでは、その総くんがあまりにも眩しくてびっくりしてしまった(別にけなしているわけではないよ!)いつの間にこんなに歌がうまくなっていたの・・・。「歌が上手い」っていうのは単純に音程が取れている、とか声量がある、とかそういう類のものではなく「表現力」の話。めっちゃくちゃ表現力が増してる・・・!って気持ちがウズウズした。あぁ、5年でここまできちゃうんだ。その瞬間3人の「覚悟」が見えた。

LIFEの初回盤だけなぜか持っていて(タワレコでめっちゃいいやん!ってなって買った)それ以外はまったく新譜を聴いてこなかったことをひたすら後悔していたら、めちゃくちゃ聞き覚えのある曲が聞こえてきて狼狽えてわたしは倒れそうになった。「ハートの鐘がひとつ鳴れば」あぁ、これは大好きな曲じゃないか・・・。ひさしぶりに会った初恋の相手が更に格好良くなっていてドキドキするような感覚でした。(笑)

時々遠いところを見るように、歌詞を噛み締めながらひとつひとつをはっきりと届けようとする声が、もうフロントマンだった。格好良かったなぁ。ステージに立ち続ける人のあの格好いい横顔がやっぱり好きだ。そして、なによりめっちゃたのしそうでいいなぁって思った!

銀河はめっちゃくちゃテンション上がったしSUPER!!で金澤さんがギター弾いてドヤ顔してたのにびっくりして「え!!!!!」って言っちゃうし加藤さんはいつも帽子かぶってるし(関係ない)いやぁ、いいライブだったなぁ。そして、とても、好きなライブだったなぁ~。

 

あー、これは間違いなく「この5年間を後悔するくらいなら今からこっち側に来てね」って言われてるなぁ~と思い、帰り道にチケットを注文し次の日にCDを買いに行ったっていう話です。前置きが長い。

STARでハートがきらきらしたあと、GreenBirdで打ちのめされた。どこまで連れて行ってくれるんだろう、ってわくわくした。ずるいよ~。

 

映像を見れば見るほど、好きになるし音源を聴けば聴くほど好きになります。あぁ~、また見つけてしまった。だいすきなひと。ちょこちょこ見たもの、聞いたものもまとめていけたらいいなぁ~。TIMELESSWORLDもDVDが出るまでには必ずブログ書きたい。

2000文字もどうでもいいことを書いてしまった。(笑)