NEWSの「NEVERLAND」tourに行ってきた。いつもの友達と。もう彼女たちと一緒にコンサートに行くのは何回目だろう?と数えてみたら、6ツアー目だった…。なんという感慨深さ。わたしはこの子たちとみるNEWSが好きだ。というかこの子達としか見たことないのだけれど、やっぱりどう考えても一緒に見るその景色がとても好きだ。それだけの理由で毎年NEWSのツアーに行っていた…はずだったのに参加し終わった後まんまとファンクラブに入会し、ジャニーズウェブを登録しなおしている自分がいる。これはいわゆる出戻りというやつではなかろうか…。
だって…あんなに喉がちぎれそうなくらい。声がでなくなってしまいそうなくらい。全身を使って思いを込めて力を振り絞って、全身全霊歌う姿を見て「応援するのやーめた」「ついていくのやーめた」って思う人いるのかな?!?!…半ば逆ギレのテンションで会場を出てきた私は「あーーーー好き!!!!!」と広島グリーンアリーナの入り口で叫びそうになっていたのでした。
そんなこんなでNEVERLANDを振り返ってみようと思う。ただ、まったく記憶がない曲もたくさんあるのでこれは個人的な感想、というレベルに留まります。語彙力もなけりゃ記憶力もない。
※以下ネタバレがあります。
昼間っからお酒を飲んでほろ酔い気分でタクシーに乗ったはいいものの開演10分前。まにあわねぇ!毎回開演ギリギリの私たち。遠征してもなおギリギリである。ペンライトを猛ダッシュでゲットして死に物狂いで走る。席に着くと暗転。ぎりぎりセーフでオープニングに間に合う。この時点で周りを見る余裕はない。
ステージに灯りがついて気づく。「え!!!!!!!なんかステージが縦長!!!!!!!」メインステージ、センターステージ、バックステージがあり、その周りを囲むように外周があるいつもの構成ではなく一本の長い花道になっているという構成。(まっすーいわく、花道=天の川だそうな。なんてロマンチック。ファンのみんなが織姫だよ♡年に一度の七夕だよ♡的な感じでしょうか…らしさ全開です)
しかもSLに乗って登場してくるの~~~~~~~しかもオープニングで各々が武器みたいなの持ってるの~~~なにこの2次元感……すき!!!旗振ってる加藤さん格好いいんだもん!!!!…あぁ、このテンションで書き続けたら終わらないから箇条書きにする。
◎幻想的な夢の世界 光の演出
ネバーランドは光・水・音・炎の4つのエリアに分かれているという設定らしく、各エリアごとにそれにまつわる曲が歌われたイメージ。各エリアのトップは各々のソロ曲。
セットを含めとにかく「世界観忠実だな!!!!!!夢の世界!!!これディズニーランドかどっかに間違えてきちゃった???」みたいな雰囲気なのです。ステージを見た瞬間のあの高揚感はやっぱりNEWSのコンサートならではだなぁ、と。まるでお話の中にタイムスリップしたかのようなわくわく感。ファンタジックで素敵。
そしてとにかく光の演出が美しい。レーザーを始め、様々な手法の照明がこれでもかというくらいに空から降ってくる。曲にあった色合い、とかそういうレベルではなく光の海の中を泳いでいるようなそんな気持ちになりました。めちゃくちゃ綺麗だったな。個人的には「流れ星」でひらひらと舞い降りてきた花びら?星?のようなものがとても綺麗でいいなぁと思った。
◎加藤さんの歌唱力
年々歌がお上手になってきているなぁとはうすうす感じていたけれどここ数年参加したコンサートの中で一番「うわ…加藤さん…歌がうまくなっているよ!!!!すごいよ!!!!」となりました。ピッチがあがりすぎたりさがりすぎたりしない安定感。お腹から出しているな~っていう声。ボイトレ効果かなぁ?なにより加藤さん自身が、歌うことが楽しくなってきているのだろうなと伝わってくるような歌声だったのがめちゃくちゃ嬉しかった。本人も感覚を掴めてきているって何かで言っていたものね。とてもわかる。
NEVERLANDを歌っているときに音響の関係もあるのかもしれないけれど加藤さんの歌声が大きく聴こえたのが嬉しすぎて「声が聴こえるよ~~~~( ; _ ; )」と泣きそうになっていたのでした。(もはや親目線。)ディスっているわけではなく、曲の中でも歌い始めやCメロなど重要な部分を任されるようになったということは認められたということだと思うしそれがきっと本人の自信にもつながると思うんだよ。加藤さんを見ていると、努力は人を裏切らないんだなというありきたりな言葉をやっぱり書きたくなってしまうしここに至るまでの葛藤や血の滲むような努力、悔しさ苦しさ…を想像してしまう。改めて、歌ってくれていること。この場所を守ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいだな、と思った。ありがとう。あ~やっぱり嬉しいよ~~~!!!!
そしてほとんど生歌だったことに感動した。嬉しかったなぁ。その日の彼らの声を、歌を聴けるのが嬉しいの。声の震え方も、息を吸い込む音も、感情の昂ぶりも、音の切り方も、語尾の歌い方も。全部全部CDとはまた違った「その日だけの歌」だもんね。
BLACKFIREのフェイクがめちゃくちゃ格好良くて痺れました…
◎セットリスト
友達が先に和歌山に参加していたので始まる前に「たぶんキャーってなる曲があるから楽しみにしていて」と言ってくれていたのでワクワクしていたら「この曲覚えてる?」って友達がD.T.Fのイントロが始まる0.2秒前くらいに言い出したからわたしは死んだ。お、覚えていますとも…。二度とうたうことなんてないのじゃないかと思っていましたとも…。あのアルバム*1めっちゃ好きですもの…。
嬉しかったなぁ。こうやって昔の歌も「なかったことにしない」セットリストが好きです。
ちゃんと「歌う」ことで過去を捨てたりおいてきたりするのではなくて連れてきてくれているような気がするし、どれだけ曲数が増えても懐かしい曲を歌ってくれるのはやっぱり嬉しいね。場面に合う歌を、これを歌いたいな、と思ってくれたことがその想いが伝わってくるものね。曲と曲のつながりが自然で「どんなふうに、なにをつたえようとしているのか」がより明確でいいなぁって思いました。最高だったなぁ~~~~
あと、「かわいい」も「かっこいい」も「うつくしい」も「せつない」もぜ~んぶみせてくれるのは本当ににゅすちゃんの強みだと思う!アイドルソングでかわいく踊ったかと思えば、聴かせる歌もあって。ロックチューンでがしがし踊ったり、急にえろっちくなったり…そういう多様性というか何かに寄ってしまわないのがエンターテイメントの極みだなと。統一感はあるけれど色々見られるっていうのがいいよね。テーマはあるけどいろいろあります、みたいな。あー、それがネバーランドの中の「エリア」なのか。絶叫系、ファンタジー系…全部味わい尽くせちゃう世界。すごい。
(さっきまで「きみにふ~れたいっ」ってふわふわ語尾にハートつけていた兄ちゃんたちが「もっと感じさせてやるよ」って言っているんですけれど…!ってなるの。(笑))
個人的に小山さんの4+FANの「クラップ!クラップ!」のあおりが大好きなのでまた歌ってほしいなぁ。僕らファンタスティックって歌う加藤さんが好きなのよ…。僕らファンタスティックですよ…うう魔法使い…
◎U R not alone
アルバムを聴いてこの曲はネバーランドのエリア外っぽいなと感じていたのだけれど、最後の最後に”いってらっしゃい”を歌ってくれていたのだなぁと思いました。ようこそ、ネバーランドの世界へという誘いから始まり最後はいってらっしゃいと夢の国から背中を押してくれるようなそんな優しさがNEWSのコンサートらしくてすきだ~なんて思いながら前奏を聴いていました。
全員が全身全霊歌うあの表情もあの姿も目に焼き付いて離れなくて、こうやって私たちに言葉を届けようとしてくれるんだ、届け届けって歌ってくれているんだ。4人の声が重なれば重なるほどそのハーモニーと熱量になんだか涙が止まらなくなってしまって、あぁこのひとたちをずっとずっと追いかけたいなぁ一緒にいたいなぁと思ってしまう…あんな歌うたえるのすごいよ…。言葉では言い表しがたいけれど、熱がぶつかりあうとあんな風になるのだと体が固まって動かなくなってしまうくらいだった。声とその迫力に押されて立ち尽くしてしまうくらい。
「明日からまた今日ためたパワーで頑張ろうね。みんなの大切な時間を使ってくれてありがとう」
「いつ会えるかわからないけれどすぐに会えるように、待ってるからね。また会いに来てね」「入口はあっても出口はないから!みんなはひとりじゃない。NEWSにずっとついてきて!!!!!」「本当にこのステージから見る景色は僕の宝物です。」
…ずるい。ずるいよ。ついていくよ。ついていきますとも。
こんなにも愛されてしまってよいのだろうか。こんなにも満たされてしまってよいのだろうか。双方向の愛が交わっちゃってよいのだろうか。いつもめいっぱいの愛情をこちらに投げてくれる4人にどれだけ感謝の気持ちや愛を言葉にしても足りない気がします。
いつも、ただわたしたちの目を見て歌ってくれるから。だからわたしはいつも歩きだせる。もうあの頃の4人じゃない。だから、わたしも頑張ろうって思う。書きながら泣きそう(重い)
NEWSについてこい、かついてきて、かわかりませんがそう言った加藤シゲアキ氏の横顔がしぬほど男前でしぬほど頼りにしたくなるやつだったのでついていきますね。嫌だと言われてもついていきます。(笑)
◎個性あふれまくりのソロ曲
あやめはね~~~コンサートであの演出見たら100人が100人とも加藤シゲアキと結婚したくなっちゃうんじゃないかなと思うくらいだったよ。やりたいことが無限にある人ずるい。
コンテンポラリーダンスなのかな?白色の布がひらひらと宙に舞うのが美しいな、と思っていたら朗読部分の声の美しさにうっとり。リフターの使い方も、虹になる演出も好きでした。曲が好きだからね…ああ、脳みそに恋をしてしまったがゆえにこじらせている………。知れば知るほど好きになっちゃう………。
ニャン太はね~~~もういっぱいいっぱい愛が溢れていてね。小山さん~~ニャン太~~って一緒に泣きたくなるくらい。胸がキュって締め付けられたなあ。でも悲しいだけじゃない。いっぱい愛が詰まっているから!お写真も良かったなあ。
まっすーの歌のうまさに今更ビビる私。いや、知っていますよもちろん。なんていうか…もう一瞬たりとも逃したくない。ぜったいに零したくない。ずっと聴いていたい……ってなるような歌声だったなあ。耳が溶ける…って思ったものね。まっすーの優しくてあったかい語尾が好き。色っぽいのにくどくなくてすきなの~~!踊らず、ただ歌う。あの潔さも良かった。もう一回みたいなあ。聴きたい。
手越くんはね………。もう………。これ事務所オッケーでたの!?!?へーき!?ってなるエロっちい感じでした。(感想の語彙力の無さ)
曲がめちゃめちゃ好きな感じだったのでワクワクしていたらまさかのベッド!!!!!布を使ってあんなことやこんなことや…あ、アイドルですよね…めっちゃ喘ぎ声みたいなの聞こえるんですけれど………何この時間………ってなるくらいのやつでした。ただやっぱりめちゃめちゃ歌が上手い。そして振り切ってる。顔面が美しすぎて倒れそうでした。周りにいた手越担の皆様がめちゃくちゃ手越くんのことを煽っていたのが面白かったです。愛だねぇ!!
四者四様のソロ、見応えありました。
MCでは「ファンサ」「団扇」についての話題で個人的には「アイドル側から見た団扇問題」が面白かった。4人ともが「嬉しいということを前提で」「ディスっているわけじゃないけれど」「応援してくれるだけで嬉しいんだけれど」っていう気遣いのかたまりのようなフォローをしてくださりつつも正直な思いを面白おかしく言ってくれるのはとても興味深くて。「加藤さんごめんね…これからは加藤さんっていう団扇じゃなくてシゲアキっていう団扇にするね…」と思いました。*2
とにかく優しいよね、絶対責めないもんね。
「成亮」という団扇を見ると……嬉しいと思ってるの前提で話すと、やっぱり保険とかそういう書類書くときに書く名前だからさ…!やっぱ現実に戻っちゃうというか…うん。カタカナがいいかなっ。」ってこの瞬間にトキメキが止まらなくて。うまく言葉にできないんですが一緒に夢見てくれている気がして…
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
「昔から使ってくれているからなのか、わたしはあの頃のシゲがいいからカタカナは認めないって意味なのかなんなのかなぁ……うーん🤔」ってめっちゃくちゃ考え込んでいて、なんというか言葉の端々に感じる様々な人への思い遣りから「気遣いの人」だなあらとまた好きの気持ちが増すのであります。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
「アイドル」の加藤シゲアキと加藤成亮はすこしちがう人格なのかなぁ。4人になってからの振り切れたアイドル加藤シゲアキが大好きで。でもたまにチラっと見える照れている恥ずかしそうな姿とかわざわざお辞儀をしている姿とか。イヤモニをはずしてお客さんの声を聴く姿とか「加藤成亮」が見えるときもあって。どちらにせよ「やっぱり好き…」ってなるんだけれども。それでも、一緒に夢の空間にいてくれるんだよね。わたしたちだけじゃないんだなぁ、ってそれを伝えてくれるのが嬉しかった。
そのあとのまっすーの「え!私は成亮時代のシゲを知っていますよっていうアピールじゃないの?」っていう黒い部分がめちゃくちゃ好きです。(笑)
「またNEWSに会いに来てね!」「浮気すんなよ~」ってちょっと重たい彼氏みたいでわたしはそういうところがすきなんだなぁってクスクス笑ってしまった。
小山さんと手越くんの「ほかのメンバーの団扇持ってる子にも手とか振っちゃう!だってさー、俺たちのことNEWSとして好きでいてくれているってことでしょ?嬉しいよね~」「わかる!関係なく手振っちゃうよねぇ嬉しいもん!」にやられた。お兄ちゃん…(泣)
手越くんは自分のファンだとかそういうの関係なしにどんどんファンサしていく姿がすごいなぁ、プロだなぁ、って見とれた。めちゃくちゃ指差してくれるしめちゃくちゃ手振ってくれる。
いろんなところで見える
4人の信頼関係や仲の良い姿を見るとほっこり。
MC終わりに「誰が目の前にきても盛り上がれますか~~~!」っていう煽りは笑った。
わたしは目の前に来てくれたら硬直しちゃうタイプなので、相手からしたら「睨まれている」という表情になっているのかもしれない…と反省しました。*3
次からはとりあえずニコニコしてみよう…いや、無理だよな…お顔美しすぎるもんな…目の前に来るだけで手汗びちょびちょだもんな…。
◎なんなのこの可愛い成人男性4人組って思うタイミングが多い
NYAROの振り付けは可愛さが300レベルくらいを越えていて真顔ではみられるものではありませんでした。ラブソングみたいに~のくだりのハートつくるところ本当に好き。あれが嫌いなオタクはいますでしょうか。全ジャニヲタが大好きだよね…。
花道を歩く途中でパチっとアイコンタクトを取ってふたりして瞬時に目をそらすこやしげちゃんや、小山さんをぐいっと引き寄せる加藤さんとか…甘えた手越さんとか…いやいやなにあの感じ。かわいいんですけれども~~~~~!!!!!って叫びたかった、ずるすぎる。あんなに広いのに4人でちょこまか一緒に動くダンス。はぁ、可愛らしかったなぁ。
もう、四六時中ニヤニヤしていたと思う。わたしがコンサートに彼氏や好きな人を連れていけないのはこれが理由だと思う。顔が気持ち悪いから。
…話がそれた。
ポコポンペコーリャの世界平和感すごい。アレを見たらストレス500個ぐらい解消しそう。毎日見たい景色。「眠たいよ」で本当に寝ちゃう茶番は芸が細かいなぁって笑ってしまった。
普通に終わると思いきや終わらせない。最後の最後まで焦らしてくれる。帰るのがさみしい私たちの気持ちを大切にしてくれるみたいで嬉しかった。
みんなで踊るダンスは難易度高めだったけれど楽しいよね~~~~。増田さんがステージから頭が落ちそうな直角で寝ていたのが面白かった。ちなみにこやてごはもちろん密着状態でひざまくらです。私たちはこやてごのラブラブシーンをどれほど見せつけられるのだ…もっとやってください。
ペンライトを魔法でつけてくれるくだりも、なんというか「夢の世界」ならではで「んも~~~~うれしい~~~」ってアラサーがぶりっこしちゃうくらいには楽しかったです。*4
だってわたしたちはコンサートに夢を見に行くのだもの。現実から逃避行して夢を見に行くのだもの。そういう世界をいつも用意してくれるんだもんな。困っちゃうな。
期待を1mmも裏切らない。いつだってひょいと越えてくる。まだまだ一緒に夢を見たいなぁと思わせてくれる。
いやぁ…NEWS面白い。もっともっとどんな世界が広がっているのか見ていたいし次のアルバムも早く聞きたいもん。NEVERLANDめちゃくちゃ好きなアルバムになったもん。
あぁ…とてもとてもたのしくてしあわせな時間でした。言いたいことがまとまらないのでいったんここでおわりに。
もしも、「ジャニーズのコンサートってどうよ。」と思っている方がいらっしゃったら是非一度入ってみてほしい。あの空間、癖になりますよ。癖になって抜け出せないアラサーがここにいますよ。…ごほん。
まぁ、それはおいておいて。笑
またDVDが出るのを心待ちに。楽しくてしあわせなコンサートをありがとう~~~~~~!!
最後の最後にあんなふうに想いを込めて喉が千切れそうなくらい、息が途切れそうなくらいひとつひとつの言葉を伝えようと、歌う姿を見てあぁ離れられるわけないよな…こんなの観て離れたいなんて思うわけないよなぁ…ほんとうに好きだなぁと思った。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
あのシーン。あの曲。絶対一生忘れたくない。
てごにゃんの声量とずば抜けた歌唱力と鋼の心臓はパワーアップしている気がした………とある曲のフェイクがメッッチャすきで、叫びたかった………。ソロはてごにゃんに1万人が抱かれた…としか言いようがなかった………。「手越です!」がみれてうれしかったな〜💕そして顔がいちいちかわいい。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
まっすーの声のあたたかさ、語尾の息の抜き方、歌い方、感情の込め方、曲によって変わる声色………諸々 トキメキポイントしかなくて歌うたびにドキドキしたなあ……。年々歌声に艶やかさが増している気がしてたまらん。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
まっすーのソロは圧巻だった!とてもすきだった!シンプルにすき!
小山さんはもうお父さん!お兄ちゃん!安定感が半端無い!小山さんの煽りがないとコンサートに行った気分にならないし、コンサート終わったら頭の中でぐるぐるするのは小山さんの煽り笑 あと手先の使い方が色っぽすぎてうぐぐ…って何度もなったし手がちぎれるほど手を振ってくれて嬉しかったなあ
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
にゅすちゃんはいつ見てもどこで見てもなにしててもアイドル。コンサートを夢ある場所だって分かってくれているし、みんながどんな思いでここに来たかも知ってくれている。だからああいう空間が作れるんだなあ、っていつも思う。そういうところが好きで、ついていきたくなるんやなあ、って。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
昔の歌も含めてにゅーすだっていう気持ちで居てくれるところも嬉しくって。セトリの並べ方にも楽曲への愛情が感じられるの〜〜はやくネタバレして話したい〜〜〜笑
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
アルバムとのリンクも世界観も拍手喝采、百点満点💮ってな感じできらっきらの光の海の中でホワホワしておりました……魔法使いかな?
光の海っていうのが正しいのかはよくわからないけれどとにかく美しくて幻想的で綺麗やったなあ。見惚れてしまうくらい。両手を大きく広げておかえり〜〜待っていたよ〜〜頑張ったねって言ってくれるような優しい空間。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
続けてくれてありがとうって何度でも思うし何度でも言いたい。
増田さんの「ペンライト無い人は、拳で!!!!」って拳突き上げさせてくれていてとても格好良いなと惚れ直しました……きゅん案件でしかない。
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日
あんなにも堂々とステージに立つ「アイドル」で居てくれること。加藤シゲアキでいてくれること。もう本音とか建前とか、本当とか嘘とか、そういうのどうでもいいくらい。ただただ加藤さんの立ち姿が格好良くて尊くて愛おしくて、大好きで仕方なかったです。(これだけは言いたかった!笑)
— ゆこ 🍭 (@yr3_m) 2017年6月4日