コブクロ”心ツアー”@さいたまスーパーアリーナ(1126)ファイナル
さて、ツアーファイナル。この日はハガキ部の活動から。ポストを持って立っていると長蛇の列が。びっくりした、正直こんなにたくさんの方が来てくださるなんて思わなかったから、ひと声ひと声かけてくださることばがあたたかくて泣きそうになりつつ初対面の方に「泣きそうです~~~~」と泣きつく私。(アラサー大丈夫かよ)
素敵なハガキを受け取り、もうダッシュでアルバムに挟むもアルバムが足りないというハプニング。トトさん、しょうこさん、ゆめちゃん、まりちゃんが手伝ってくださってなんとか開演に間に合って会場に入れた…本当にいろんな人に支えていただいております。ありがとうございます。ひとりよがりなんかじゃなかった、ちゃんと伝わっていた。嬉しかったなぁ。
隣で聴いてくれたのはゆめちゃん。ずっとずっとコブクロの楽曲のことを話してきた戦友。(笑)だからこそ、感慨深かった。ふたりが嬉しそうに愛おしそうに歌を歌う姿を一緒に感じ取れたことも、歌詞をひとつひとつ噛みしめながら聴けたことも、歌い方に発狂したりハーモニーにうっとりしたり。おんなじ温度感でふたりがツアーに幕を閉じる瞬間を一緒に過ごせたことが本当にうれしかったなぁ。
ふたりもファイナルだけれど、のびのびと楽しそうに歌ってらっしゃって(DVD収録がなかったこともあるだろうけれど)歌うのがたのしい~~~と全身で歌っているような、そんな感じでした。のびのびと、ふたりが歌を歌えるのがいちばんうれしい。たのしそうなのがうれしい。盛り上がりも最高潮!めっちゃくちゃたのしかった!煽り方も、ライブハウス?どこぞのギターキッズ?っていうくらいの盛り上げ方。(笑)最高だった。
そんなこんなでツアーファイナル。このセットリスト順で聴けるのは最後なんだなぁとぼんやり思いながら(くろださんも寂しいと言ってくれたことが個人的には嬉しかった、おんなじ気持ち)
耳だけじゃなくて全身で覚えていたいなぁと思いました。
LEDライトで照らされた会場の煌めきを目に焼き付けたかったし、拍手が後ろから波のように起こるあの感動をしっかりと覚えておきたかった。ふたりが新潟からはじめた音楽の旅、どんどん「進化していく」「変わっていく」ツアーだったなぁ、と改めて思いながら曲を聴いていました。
セットリストの順番がこんなにも何度もツアー中に変わったり、舞台構成や照明、演出が公演ごとに変わったり。公演が終わるたびに増えていく新しい「変化」が面白くて、ふたりがその「変化」を楽しみながら試行錯誤している姿を目の当たりにしたのも本当に誇らしかったんですよ。変わらない部分をたいせつにしながら、変わっていく。その精神がどの楽曲からも、どの演出からも、どの言葉からも伝わってきて。ふたりがわたしたちに「届けたかった」ことってなんだろう、ってずっと考えていました。
「今までのことは変えられないけれど、これからのことは誰にもわからない。これからは自分で選べる、変えられる。」
ふたりが何度も何度も言ってくれたこの言葉。いろんな楽曲で歌ってくれた「未来」のこと。そうか、「自分自身の未来は自分で選び取れる、いつだって変わることはできるんだよ」っていうことを体現していてくれたのだなぁと思いました。「今はまだ 決めなくていい どれを選んでも君の答えなんだと胸を張って言えるなら」「次の場所は自分で決めるんだ」今いる場所がスタートラインだ、と歌ってくれる二人の言葉が本当にうれしかった。悩みながら、もがきながら「今の自分自身を肯定して」前に進むこと。「揺るぎない想いを胸の真ん中に」しっかり持って走ることを、そばで見守ってくれているのだ、と。今の自分自身のことを認めてあげてほしいって素敵じゃない?すきなところ。
そして「みんなが元気になってくれたらいいなぁと思ってこのツアーを回っていました」この言葉がほんと~~~~に嬉しかったし、いつだってわたしたちのことを一番近くで応援してくれているのはふたりなんだなぁと思いました。
そしてわたしたちの「心」を大切にしてくれているなぁ~~~~~と感じてまた涙。
「みんながコブクロの歌を聴いてくれる”心”ここにいるひとりひとり、違う”心”を持っています」あぁ、一対一だ、わたし、とふたり。だ、と思ったんです。どこかの誰か、ではなくて、あなたに歌っているよと歌ってくれるふたりのうた。
「心」っていう大きなテーマだったけれど、やっぱりふたりのうたはわたしたちのいちばんそばで寄り添ってくれるあたたかさがにじみでているよねぇ。あなたはあなたのままでいいよと言ってくれるやさしさ。すきだなぁ。
…何を書いているのかわからなくなってきました。(笑)心ツアーのことはもうちょっと咀嚼したいです、考えたいです。頭の中ぐちゃぐちゃかよ。
未来でつけた白いライト。「最後だしつけようか、」とこちらに投げてくださる声があたたかくて。ふんわりとやさしい白色の灯りが自然と横に揺れて、あぁここにいるひとりひとりが点けた灯りなんだなぁとぼおっと思った。美しかった、みんなでつくった景色。どこのどんなイルミネーションよりも美しくて、一生忘れたくない景色だなぁって。
あとは新曲たちが各地の空気を吸い込んでどんどんと進化していくのもすごかった。ふたりの歌い方もどんどん変わってきて、演奏もどんどんひとつになってきて。あぁ、これがツアーの醍醐味だ。と思いました。たくさん見届けられたことも幸せだなぁ。
「心ツアー」はわたしにとってまた特別なツアーの一つになりました。だいすきなだいすきなふたりのことをもっとだいすきになって、たくさんの言葉がわたしの「これから」を支えてくれるだろうな、と思ったしその言葉たちを、歌たちを反芻しながら前を向くことができた。それはなによりふたりが「そんなときは僕のところへおいで歌を歌ってあげよ」と最後に歌っていってらっしゃいと背中を押してくれたから。次のツアーはどんなツアーになるのだろう、とってもとっても楽しみです。
歌を歌ってくれてありがとう。歌うことを選んでくれてありがとう。ステージに立ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう、出会ってくれてありがとう。
ふたりのあたらしい「やりたいこと」「やってみたいこと」「行きたいところ」をこれからもリアルタイムで追いかけられることを幸せに思うし、これからも勝手にふたりが歩いていく道をこっそり後ろから追いかけさせてもらえることにわくわくしています。ふたりから生まれる音楽をまた受け取ることができるどきどきも、音楽を糧に自分の人生を頑張ることができることも。ふたりに出会わなきゃ感じられなかったことなんだろうなぁと改めて。
心ツアー、お疲れ様でした。心ツアーに携わってくださったすべての皆様に愛と感謝をこめて。
😊「えぇ?そしてまた恋をする?💕」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさーーーーーんありがとーーーーーーー!!!!!!🙏ワンフレーズでもれなくしんだよ。叫んでくれたアリーナの方ありがとう。
😎「このセットリストで歌うのも最後ですしね……」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😊「くろちゃん!くろちゃん!来週カラオケ行って心ツアーのセットリストで歌おう💕💕💕」
ナチュラルな黒ちゃん呼びとカラオケに誘う姿可愛すぎて…!
😎「もう最後やしね、噛み締めて歌ってたんですよ。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😊「まあ、来週カラオケ行くけどね!そのときうたうけどね!」
まあまあ何回も誘ってて可愛かったなあ~~。
ゆめちゃんとはじめての連番。MCでときめくところ一緒すぎて笑ったし、そし恋でめっちゃわいた…いちばんきゃーきゃーしたのはナチュラルに発されていた「ともちゃん」連呼でした……声色といいトーンといいナチュラルすぎてむりだ…たいせつそうに呼ぶのずるい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そしてそしてまた恋をするの行で私だと思ってくれた人たちたくさんいるの嬉しい。😂 ここから事件で心折れてから叫んでないんだよ笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
でも嬉しかった、伝わったみたいで。そしてまた恋をする、うたってね。
「ともちゃん、」「ともちゃん、ちょっとでてきて」「ともちゃんっ。もう戻ってええよ。」「ともちゃん、」いつものふざけたトーンでもなければおちゃらけだやつでもなくてただただ楽屋とかで、ともちゃんって呼ぶときのそれだった。じわじわ耳がやられたよね、ときめき死にです。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「ごめんって~💕💕」も最高だったし、「なっ?」もよかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ふざけたMCからレポをあげているのは、そし恋で頭がおかしくなっているからです。イントロも口ギターで歌ってくれたんだけれど、ほんっっとに嬉しかったし、「いつからだろう 交わす言葉も」のワンフレーズだけでどきどきがとまらなかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
白雪の「口の中で絡め合う恋のクライシス」で毎回しんでました。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いやぁ~~~そしてまた恋をする嬉しかったな~~~ほんとに。ほんっっとにうれしかった。だってさ、「えー、そしてまた恋をする!?💕」って言って2秒ですぐ歌いだしてくださったんだよ~~。あ、愛されてる!って思っちゃうよ😭
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「なあ、みんなこういうときってさ。シングル曲みたいなメジャーな感じよりマイナーな曲聴きたいん?どんなかんじ?」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
👭「え!!!そんなん!!!!アルバムの曲やで!!!ちゃうで!!!よろしく!!!」
スタンド後方からめっちゃ叫ぶわたしたち😂
🤔「え!!!ちょっと待って!!なんなん!?マイナーって何?頑張って作ってんのに!!シングルはメジャーで、アルバム曲はマイナーとか言わんとってよ!!毎日毎日アルバムの曲ばっかり聴いてくれてる人はマイナーってこと!?!?毎日どんな空でも聴かな落ち着かへん人もおるかもしれんやん!!!」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
え、そし恋で思い出してくれる人多すぎて泣いちゃう😂いつもうるさくてごめんね。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
新幹線乗れました、よかった。おうちに帰れるよ。😂笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
さいっっっこうにたのしかったんだよね、ずーーーっと。2日間。うれしい涙がたくさん流れたんだよ。すっごくしあわせなことだよね。
「コブクロのライブってあったかいなあ」って思った時に、こぶちさんがね「とっってもあったかいライブだった」って言ってくれたの。嬉しかったな、おんなじきもちだったの。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「君が心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた大きな荷物も 大切に運ぶから」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
はじめて未来を聴いた時からすきな歌詞。あぁ、コブクロとわたしたちなんだって思うと心がじんわりしてきて。いつだって、肩を貸してくれるし、大きな荷物も「大切に」運んでくれる。大きな存在だな、
「心」を軸にしたツアーで、心に関するうたもたくさんだったけれど、おんなじくらいわたしたちの「心」をたいせつにしてくれるツアーだなと思った。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「みんながコブクロの歌を聴いてくれる"心" ここにいるひとりひとり。違う"心"を持っています。」あぁ一対一なんだって思ったんですよ。
「僕と黒田も 目には見えないけれど、心の奥で繋がってる」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「僕たちと、お客さんみんなとも。心はみんなそれぞれに持っていてみんなちがう。だけれどそれぞれにとって大切なものだし、その心さえあれば繋がることが出来るんです」
😎「あ~~お前のめんどくさいとこ出てる!なんやねんっ、はよ本編もどれや!おれはずっと待ってんねん!……あんな、ファイナルやからって4時間も5時間も喋ってええんちゃうで?…や、だから取り留めもない話をすんな!もう!あかんわ、あいつ16時開演やったらめっちゃ喋る…」彼氏感100点
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😗「マフラー巻いてっ、手袋はめてっ、お姉ちゃん!スケート行こ!って言ったら行ってくれへんかったの思い出した~😭😭」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「おまえの取り留めもない話いらんねんっ、」
🤔「(てへぺろ)」
ただの駄々こねてるめんどくさい彼女と彼氏だった。ありがとうございます
長くなりすぎていることに気づいた黒田さんは修正に入ってたけど、無視してしゃべり続けるご陽気なこぶちさん可愛かった笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
神風の「アダムとイブのように~」の部分でおもむろにこぶちさんと福ちゃんとひろおさんがいる花道にスタスタ歩いてきて、福ちゃんとこぶちさんの間(?)に割り込もうとしたり顔出そうとしたりしてたのめっちゃ可愛かったしこぶちさんがその間すり抜けていくの笑ったな〜😂あれ現実やったんかな笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
やたらめったらべったりしててめちゃくちゃしんどかったです…くろださんデレが漏れてるよ…溢れちゃってるよ…
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
最初の方でこぶちさんのナイスアシストによって話がウケたときに、
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎「もう、さっきのは(アシスト)ゴールギリッギリのところまでパス出してくれて、誰でもゴールしたらウケるやつにしてくれたな。ファイナルでお酒注ぐな?ありがとうなっ、」って言ったんですよ…お酒注ぐな?(死)
ありがとうな、がイケボすぎたし、お酒注ぐってやばくないっすか!?!?!?こぶちくんもうれしそうだったよ、そりゃそーだよ!事件!でれでれ!!!!!!!!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ライブハウスなのか!?!?と思うくらいの盛り上がりっぷり、盛り上げ方!こぶちさん、要所要所で「いえーい!」「へいっ!」「おいっ!」「あーいっ!!!」みたいなの入れまくっててめっちゃすきだった。…オスだった、おとこぶち。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
DVDの収録がないからこそのあのアットホーム感とリラックス感なんだろうなって思うと、ファイナルはのびのびやって欲しいなー!と思うけどふたりとも伸びやかで空までふわっ、と届きそうなまっすぐな声だったから。今日のも何かの特典とかで見れたら嬉しいな、なんて思いました。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんが、「今日でこのセットリストで歌うのは最後なんだなって思いながら噛み締めて歌ってたんですよ。」って言ってて。当たり前なんだけれどひとつひとつのことばをよりたいせつに、だいじに歌ってくださっている気がして。嬉しかったんだよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日の未来は、春風が吹いたようなそんな優しくてあったかい未来で。いつも未来は優しいんだけれど、いつも以上にあったかかった。せつない、よりもいとおしさを抱きしめるような。そんなあたたかさ。ふたりは春風だな、と思ったしあの会場の優しい雰囲気もそれを助長したのかもしれないね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
昨日も「ツアーが終わるのせつない」って言ってくれたんだよ、くろださんが。うれしかった。ほんとに。あったかいひとなんだよなあ、すっごく思う。好きだなあ、が溢れて困っちゃうなあ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
電車の中で新潟のお肉の弁当食べながら泣きそうだよ😭😭
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
もう無理だ、泣いちゃう。だめ。広島の2日目さ、私が勝手に心配した日のやつね。そんな素振り1mmも出してなかったんだよ。あぁ、もう、
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
だめだ。
いつだって120%、いつだってフルスロットル。届けようとしてくれることばたちは、風みたいにふわふわなびいていることもあれば、豪速球のストレートみたいにこころに突き刺さるときもある。ああ、だからわたしたちも120%で受け止めなくちゃ。受け取らなくちゃ。ちゃんと、届いてるよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
だいすきがとまらないから
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
焼肉弁当食べながら泣いてる女(26)やばくないか?でももう泣きそう
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんがこぶちさんのことをも~っ♪みたいな感じで押したところあったよね……めっちゃかわいかった、なんやったっけ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
夏の雫の前に「夏にもしかしたら、別れがあったり、大切な人と会えなくなったり。そんな思い出がある人がいるかもしれませんね。今日は、大切な人を思い浮かべて、聴いてください」って話してくれるの好きだった。空から~引っ張る?みたいなニュアンスの言葉…なんだっけな、すきだったんだけれど。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「季節の歌を歌いたくなるのは、ストリートの頃から。夏から秋、冬にかけてのツアーだな…と春先に思った時に夏の歌を作ろうと思ったんです。夏の思い出は楽しいものが多いかもしれませんね、夏の曲も多いし。」って。たしかに、2人の夏の曲は明るくて、たのしいのが多かったかも。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「いつまでも聴いていたい いつかは外せるかな」の対比がすごく切ないなといつも思っていました…。前に進まなくちゃいけないんだけれど、なかなかできなくて。大切にしたいんだけれど、大切にしすぎてしまってうまく進めないあの感覚。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「何かになりたい、と思う。早く大人になりたいと思っていたけれど、大人になればなるほど 嫌だなと思っていても言えなかったり、嬉しくてもありがとうと言えなかったり。こどもの頃はあんなに素直にいられたのに、ほんとうに真逆になってしまう。」って話、初めてだったんじゃないかな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「疲れたら寝転んで、腹が立ったら怒って。感情のまま。素直だったけれど、大人になったら怒っていても笑ったり…その感情を閉じ込めるようになる気がするんです。」「みんなが明日からは、ひとつでも嫌だなと思ったことを嫌だ、と言えたらいいなと思うんです」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ああ、だから君になれのはじまりは「早く大人になりたいのに 背を屈めてしまう日がある」なのか、と思ったし、「大人になればなるほど空が高く高く感じる」(みたいな歌詞だったよね。)なのか、と思ったんです。年齢的に「おとな」だと言われる年になったからこそ、2人の言葉が響くよ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
大人になったからと言って、我慢しなくていいんだよと言ってくれること。「悔しい、と思うこと。がはじまりになる」と言ってくれること。とっても強くて凛としていて、かっこいいなと毎回思うんです。そうやって、肯定していてくれるから私はいつだって強く生きていける。前を向ける。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
君になれの時いつも「未完成なあなたのことを、そのままのあなたを愛おしいと思う」と言ってくれるのがとても好きで。今日は「足りない部分がある自分を好きでいてくれる人がいること、あの人がいてくれるからこの部分を満たしてくれるんだ」みたいな話もしてくれたんだよなぁ
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今はまだ そのままでいい」と歌ってくれたことにどれだけ救われたかな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
北海道で「終わりの日が僕のはじまりだった」と言ってくれたこと。嬉しかったし、救われたんだよな。いつだってこぶちさんの言葉は、誰のことも傷つけない。真っ直ぐな目で、肯定してくれる。あなたはあなたでいいんだよ、と言ってくれる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今日こんなにもたくさんのお客さんが、チケットを取ってくれて、予定を合わせてくれて、ここに来てくれたこと。ライブを見に来てくれたことがどれほど凄いことで、当たり前じゃないということを僕たちは誰よりもわかっているつもりです。いつでも聴いてくれるみんながいてくれるから歌えるんです」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「来年は20周年。また新しい挑戦を次のツアーでもたっっくさんしたい!一度丸裸になって、ギター一本でツアーを回ってからみんなが築いてきてくれた20年という節目を始めたいんです。」いままでの「轍」を一緒に歩いてきた、と思わせてくれる言葉。嬉しかったな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今はまだそのままでいい
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
変わらないもの
守り続けながら
変われるなら
いつだって歌ってくれることは変わらない。何年経ってもずっとずっと。ふたりのこころの奥底にある「芯」はあの日のままなんだよな。
変わり続けるために
変わらずにいるよ
ブレない心の底のことば。
毎回突き刺さる、響く言葉が変わる君になれ。この曲を聴くために、私はツアーに行ったんだと思う。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「明日からも頑張ってね!僕たちも頑張ります。」がうれしかった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いつも「ここで」歌ってるだけ
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日は花道で立ち止まって、ここで、のときに花道を指さして歌ってくれた。そうなんだよ、いつだって歌ってくれている。「そんな時は僕のところへおいで 歌を歌ってあげよ」きっとふたりが届けてくれようとしたのはこれなんだよなぁ、だいすきがとまらない。
「今はまだ決めなくていい どれを選んでも 君の答えなんだと胸を張って言えるなら」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「今はまだ 出来なくていい 出来ない時にだけ出来ることがある」
「今はまだ勝てなくていい 負ける意味を知る時だ」
なんて、優しいんだろうと思った。
「今の自分を肯定して、認めてあげてほしい。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさんのこのやさしさとつよさがすきだ。欠けた部分があることを認めるのってとても難しいことだし、なかなかできないけれど。まずは自分が認めてあげなくちゃって。
「君が君を信じてあげなくちゃ 魔法は解ける」だよね、まさに。
今日びっくりするくらいに泣けて泣けて。コンタクトが外れたんですよ、めっちゃ笑った。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
もうMCを思い出すのは諦めました。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
君になれのツインギターのあのリフの合間に、ステージ上で拳コツンしてたのめっっっちゃくちゃうれしかった。かっこよかったな、あぁ、終わっちゃうって寂しくなったけど、あぁ、歌い続けてくれるってうれしくもなった。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさん、なにかのときに「歌い続けます!!!」って言ってくれたの。うれしかった。なにより、楽しそうに愛おしそうに歌を歌うふたりがだいっすきなんだもの。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
センターステージで歌うふたりの背中。ピンスポが当たっているあの照明。あァこの光景をいつまでも見ていたいなっていつ思う。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そして「この街を見上げる時は君が優しい気持ちでいれたらいいな」の優しい~のところで顔傾けてやっさしい顔で歌うのずるい。すき。
😎「いやー、今日はいいライブになりますよ!こぶちさん!だってね、横から見てますけどめっちゃ目が血走ってますもん!!!!」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
って言われたあとめっちゃ目をこすってたのかわいかったよね…そしてとても良いライブになったね、くろださん。
白雪はどエロいな、っていうのとあのピンクに染まる会場と紙吹雪がだいすきすぎてあの情景をスノードームにしたいなって何回も思いました。皮のまま齧り付いたっていう時点で妄想しちゃうよね……🍎
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ふたりの声の重なり方がすき。唯一無二のハーモニー。世界でいちばんすきな声の重なり。ハモリはもちろんなんだけれど、ふたりのユニゾンも好きだなって改めて思ったんだよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日轍の2番のくろださんパート。半分お経バージョンだったんだけど(察して)こぶちさんが2番の前に「みんなも歌って!」って言ってくれて、小渕さんもマイクとおして歌ってたの。しかもお経バージョンで。ちゃんと音程合わせて。さすがです。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
どれだけくろださんがアレンジしようが、音の拍数や長さ、音程が変わろうがそれに合わせてはもってるのほんとすごいし天才だな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「新曲はいつだってみんなに一番に聞いてほしい!」がやっぱりうれしい!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
昨日、ツアーが終わるのが死ぬほど寂しくて轍でどちゃくそ泣いたんだけど(おばか)今日はめっっちゃくちゃたのしかったよ。また会おうね、って約束してくれるから大丈夫だなって!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
白雪のイントロの部分死ぬほどすき。うたえるもん、うたえるくらいすき。エレキとストリングスの合わさり方かっこいい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
一本マイクしたくて走るこぶちさん、完全に飼い主のところまで走っていく子犬だった。めっちゃ猛スピードで走ってた可愛い。🐶
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
こぶちさんがくろださんのこと「アイドルみたい!!!」って言ってたのって最初の紹介のところ?
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんもやたらとはんぱない!って連呼してたのかわいかった。
ふたりがやさしすぎて、だいすきすぎて。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「センターステージは、みんなの表情が良く見えます。笑顔や拍手をたくさん届けてくださいね」「みんなの表情がライブが始まった頃より笑顔になっているのがわかるし、みんなの笑顔を吸い込んで、僕たちの表情も変わる。新曲たちも今日のこの空気を吸い込んでまた大きくなる」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「まだ音源になっていない曲たち。心に残った歌詞があるかもしれません。この曲たちをCDで聴いた時、あ、あのライブで聴いたあの歌詞だ。と思い出してほしいなって思うんです。」
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ちゃんと一曲ずつ咀嚼して、ちゃんと話したい。心ツアー大好きなツアーになりました◎
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
今日の生配信はアーカイブあるのかな…🙏
「一生忘れられない日になりました」って言ってくれたんだよ、嬉しかったな。わたしたちもおんなじです。あの景色、あの歌声、あの拍手、あの歓声、あの照明もあの演出も、ぜんぶぜんぶ目をつぶったら思い浮かべられる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
音楽にひたむきに向き合うふたり。ことばにひたむきに向き合うふたり。そしてなにより、わたしたちのことをいちばん大切にしてくれる。「こころ」のあるひとたちだな、って思う。たくさんたくさん伝えたい言葉はあるけれど、やっぱりいちばんは「ありがとう」だな。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
くろださんが、生配信のカメラ持ってるスタッフさんに耳打ちしてステージに引き上げて「これ!生配信!」って言ったのめーーーーーっちゃかっこよかった!!!!いつだって!!!粋な!判断をぱっと下してくださる。最高です。まさに「くろちゃんさいこー!」だわ。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
みんなのこと、だいすきなきもちつたわってる?(すき!!!!!)
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
いまごろビールかワインか知らないけど、お酒注ぎあってるのかな~~~と思うとほんっっとうににやにやしちゃう。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
😎おれも黄ばんだこころ、洗濯しよ!
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ちゃんとはなしきいてるくろださんかわいい。
「男らしくてかっこいいところがすき!」って書いたんですよ、手紙に。書くか迷ったけど書いてよかったな、って思いました。だってかっこいいもん!!!!!!!いつだって私のヒーローだよ、憧れだよ。 pic.twitter.com/hIt2xX3EAq
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
おめめキラキラ!いい写真すぎる!さいこう!stopしゃしんうれしすぎる。 https://t.co/mxtycimJnv
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
「雰囲気は出てるけどへたくそやな!」ってくろださんのギターを 一喝してたけど、「え、もしかして!来年弾くつもりちゃうん~~🤔💕💕」ってあおってた小渕さん。わざわざこぶちさんのお隣まで行って弾いてたのもかわいかったし全体的にでれでれしてた。なかよしか。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
メッッチャ詳しくレポしてくださってるな~~~それにしてもじぶんのMCレポのめちゃめちゃさ。勝手につくっちゃってる。笑 ことばを一言一句覚えて帰ってくるのはやっぱり難しいな…記憶力がゴミ。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
カラオケのくだりは、あの心で使命が終わった~~のあとやったんか…!もう頭の中めちゃめちゃや。メモ帳準備していかなあかんのちゃうかな。笑
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
奇跡ツアーで水面の蝶を歌ってくれた時みんなが私のことを思い出してくれて、きょうもそしてまた恋をするの話で私を思い出してくれたんだって。だれかのあたまのなかであ、あの曲好きだよねあの子。って思い浮かべてもらえることってめちゃくちゃ嬉しくって嬉しくって。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
なんでこんなにそしてまた恋をするが好きなの?って聞かれても理由なんてないんですけれど…
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
そしてまた恋をするのイントロからアウトロまでぜんぶすきだからって答えることにしてます。笑
Overflowも懲りずにリクエストします。もちろん。あとここから。
セミで「世の中はどんどん便利になっていくけれど、今こうやって直接みんなのこころにことばを、うたを届けられるこの時間を大切にしたい」みたいなニュアンスの話をしてくれたんだけれど、いつまでだって自分の足で彼らのところに会いに行きたいって思ったよな~…。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
それは「ことば」の伝え方だって一緒で、メールや、SNSのコメントで伝えるだけじゃなくって、ちゃんとじぶんのことばを自分の文字で、届けたいっていう気持ちはいつまでだって変わらない。ふたりにおしえてもらったんだよ、この気持ち。たいせつにしたいものはいつまでも変わらない。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月26日
ずっと頭の中で君になれが鳴ってる。くろださんが「駄目な時も~輝く時も~」って歌ってる。今はまだ勝てなくていい~って畳み掛けていくあのCメロ後の部分で毎回涙腺崩壊だったんだけれど、"できない"や"欠けてる"をここまでまるっと受け止めてくれる歌って、すごいなあって思ってる。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
「愛する人が見てるのは 今よりもずっと遠くの君」も、待夢磨心を彷彿させるフレーズ。ことばは少し変わっても、伝えよう、届けようとしてくれる「こころ」は変わらないんだよなといつだってうれしくなるよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
さいたまで撮った写真。いい写真ばっかりだ~ぜんぶたのしそう、いい顔してるな~~😗💕💕💕みんなに出会えたことも!わたしにとってはめちゃくちゃおっきなこと!しあわせなこと!またあおうね、ってばいばいできるのうれしい。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月27日
白雪🍎 やっちゃんが「もしやあれは…結ばれない、報われない感じのいけない恋のうたなのでは…!」という話と解説をしてくれてからそれにしか聞こえないんだよね😂皮のままかじりついた恋の果実……え、それにしか聴こえないけど、ライナーノーツではそのあたりは明るみにならない感じですよね。
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
ぜーーーったいにぼかされる、に1万票なんだけれど。白雪姫のあのおはなしのエッセンスを入れつつ、「鏡よ教えて この物語は 美しいの それとも悲しいの」で終わる感じね…!ふたりの足跡深くなる……うぐぅ…*.❄*⛄極めつけは口の中で絡み合う…ですし…死
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
めっちゃ好きな味。おいしい。 pic.twitter.com/wCoxw8mimS
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
さいたまの余韻が消えない。こんなのひさしぶりだな~~~
— ゆこ (@yr3_m) 2017年11月28日
Twitterに暑苦しくいろんなことを書いていた笑 熱量半端ないな、すごい。来年のツアーは公演ごとにきちんと感想を書きとめたいです。終わるごとに薄れていく記憶、わすれたくないから、ちゃんと書こうねわたし。