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藍色の夢をみた日

「 君の声だけがどんな雨もよけてくれたんだ 」

そしてまた恋をする

広島で、センターステージを見た瞬間に「この人たちは一体何を考えているのだろう」と胸が高鳴ったのだけれど

照明が落ちて1曲目のイントロのギターのリフが鳴った瞬間、恋に落ちて。 あぁ、そうだった。コブクロってこうだった。って。いつでもドキドキさせてくれるのは、彼らだった。って思い出して、ニヤつきながら拳を突き上げて、ギターをかき鳴らして、くるりくるりと回りながら歌うふたりのおっさんにまたもや一本取られていました。

あぁ、どうしてこうもわたしたちを手のひらの上で転がすのが上手なのだろう、と。(笑)

彼らのとびきりのえがおとはちがうニヤニヤした顔つきは、まるでイタズラを仕掛けて相手の反応を伺う少年のようで。いつでも想像を飛び越えていく彼らのイタズラみたいな魔法にかけられて、そしてまた恋をするのです。

彼らの音楽がやっぱり好きだ。

彼らの紡ぐ言葉がやっぱり好きだ。

彼らのステージがやっぱり好きだ。

彼らの笑顔がやっぱり、 一番好きだ。

遠く離れていたって、会えなくったって空の上で歌で抱きしめあえるから。なんて恥ずかしげもなく言ってくれるあのひとと

照れ隠しが苦手で、不器用なあのひとはやっぱりわたしのヒーローです。

そうして手の上で転がされているゆりえさんは、次またどこかの街に出かけるのでした。(笑)

ねぇ、今度はどんな音を聴かせてくれるの?